JPH04118068A - ミスト発生機及びこれを備えた超微細ミスト混合空気製造装置 - Google Patents

ミスト発生機及びこれを備えた超微細ミスト混合空気製造装置

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JPH04118068A
JPH04118068A JP23967590A JP23967590A JPH04118068A JP H04118068 A JPH04118068 A JP H04118068A JP 23967590 A JP23967590 A JP 23967590A JP 23967590 A JP23967590 A JP 23967590A JP H04118068 A JPH04118068 A JP H04118068A
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JP
Japan
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mist
liquid
tank
air
fine mist
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JP23967590A
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English (en)
Inventor
Makiyuki Miyasaka
宮坂 巻幸
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IZUMI KENKYUSHO KK
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IZUMI KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、粒径0.5μmより小さい超微細ミストを発
生するミスト発生機及びこれを備えた超微細ミスト混合
空気製造装置に関する。 〔従来の技術J 近年、LS 1.超LSI製造工場、生物製剤製造工場
、精密機械の洗滌工場、無菌食品製造工場1手術室、冷
蔵室等のように、細菌やウィルスの混入はもちろんのこ
と、0.5μm以下の塵埃の混入も許されない厳格な条
件の超クリーンな清浄空気を必要とする工場等が多くな
っている。 このような高度に清浄化する必要がある各種工場2手術
室、冷蔵室等に対して、比較的容易に上述のような超ク
リーンな清浄空気を作るのに使用する超微細ミストを作
るものとして、本出願人による特開昭62−68515
号公報、特開昭62−68516号公報が知られている
。 すなわち、水噴射装置内中心部の円筒状噴喝管の周囲に
は多数のノズルが設けられ、ボン:によって高圧で各ノ
ズルから水を噴射させてン噴射装置内部の側部に衝突さ
せ超微細ミストイ発生させていた。 また、本願出願人は、別の方法で超微細ミ;トを作るも
のとして、特願平01−166095号を子している。 これは、高速回転し空気を搬送すイ羽根車に一定圧力で
水をあてて、この羽根車と水との衝突により超微細ミス
トを発生させよ−とするものである。 〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の特開昭62−68515号公偶及
び特開昭62−68516号公報の例では、超微細ミス
ト、例えば粒径0.5u■より小さいものの育生率が高
いが、構造上水噴射装置を小型化するのが難しく大型化
し、全体として装置スペースを広く取り、また装置自体
も構造が複雑となるため、高価なものになり易い不都合
がある。 また、上述の特開平1−166095号の例では。 設置スペースを取らず構造も単純であるが、タービンフ
ァンの羽根車に空気を搬送する機能をもたせであるため
、それに制約されて、超微細ミスト、例えば、粒径0,
5μmより小さいものの発生率が低くなるきらいがある
。 そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、構
造が単純で、且つ設置スペースをほとんど必要としない
ものでありながら、超微細ミストの発生効率の高いミス
ト発生機及びこれを備えた超微細ミスト混合空気製造装
置を供給することを目的とする。 〔課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明のミスト発生機は、出
入口を有したタンクと、該タンク内に水平方向に回転自
在に設けた1枚以上の円板と、該円板の上方に位置して
前記タンクに取り付けた液体供給管と、前記円板を回転
させる駆動部とからなるものである6 また1本発明の微細ミスト混合空気発生装置は、ミスト
発生機と、該ミスト発生機により発生したミスト含有空
気を搬送する送J!Imと、該送風機にて搬送したミス
ト含有空気中の粒径0.5μm以上のミストを分離除去
する分離器と前記ミスト発生機の液体供給管にゲージ圧
−0,20−3,5Kg/crdで液体を供給する液体
供給機とからなり、空気1ばあたり、0.5μm未満の
粒径の超微細ミストをs、 ooo万個以上含有させた
超微細ミスト混合空気を得るものである。
【作  用】
上記構成のミスト発生機によれば、駆動部によりタンク
内の水平方向に設けた1枚以上の円板を回転させ、この
回転中の円板上にこれの上方にある液体供給管から液体
を供給すると、液体は瞬時に円板上に薄く広がり、薄く
広がった液体を遠心力により円板上から外方に飛散させ
で、超微細ミストの比率の高いミストになる。 また、上述の超微細ミスト混合空気製造装置によれば、
上述のミスト発生機により発生した超微細ミストの比率
の高いミストを送風機により空気と共に分離器に搬送し
1粒径0.5μm以上のミストを分離するから、粒径0
.5u■未満の超微細ミストを含有した超微細ミスト混
合空気を多く得る。 〔実施例1 以下1本発明の実施例を添付図面に基づいて詳述する。 第1図は本発明のミスト発生機の概要を示ず一部を切欠
した斜視図、第2図はミスト発生機を備えた超微細ミス
ト混合空気製造装置のフローシート図である0両図にお
いて、lはミスト発生機を示し、該ミスト発生機1は、
タンク2と、このタンク2内に収納されかつシャフト3
にそれぞれ取り付けた円板4,5と、この円板4.5に
それぞれ液体(水)を供給する液体供給管6.7と、前
記シャフト3に接続して前記円板4,5を回転するモー
タ(駆動部)8とからなる。 前記タンク2は、略気密状態に保つことできるようにな
っており、材質は特に限定されてないが、取り扱う液体
に対して腐蝕しないものが採用され、通常ステンレス鋼
板が使用される。 このタンク2の形状も特に限定されず1円筒体、立方体
、直方体、球体等いずれでも良い、このタンク2の上面
2aには出口9.入口IOが取り付けられ、それぞれパ
イプ、ダクト等により他の機器に接続出来るようになっ
ている。 また、タンク2の側面2b下部には、タンク2内に溜っ
た液体を循環使用できるように引抜き管11及び戻り管
12がそれぞれ設けられている、これら引抜き管11及
び戻り管12は、タンク2の底面2Cに設けても差し支
えない。 更にタンク2の側面2bには前述の液体供給管6.7が
貫設されており、また上面2aには前記モータ8が設置
され、前記円板4,5のシャフト3に接続されている。 前記円板4.5は液体等の衝撃、摩擦に充分耐え(lる
ように堅固に製作され、その材質は液体に対して腐蝕し
ないものが使用され、通常ステンレス鋼板が使用される
。実施例では円板は2枚であるが、1枚であっても良く
、3枚以上あっても良い、超微細ミストを発生させる上
で大切なのは1円板4,5はシャフト3に水平に取り付
けられかつ円板4,5の表面が滑らかになっていること
であり、各円板4,5に対して、その上方に前記液体供
給管6,7が設置されていることである。更に、円板4
.5の直径と回転数も重要なファクターとなり、円板4
,5の直径が大きければ1回転数を低くすることができ
、逆に円板4,5の直径が小さければ、回転数を上げる
必要がでてくる。要は一定の範囲の周速度が必要になる
ことである1円板4,5に供給する液体の種類により周
速度が異なり、また、同一の液体であっても温度により
周速度が異なる。従って、前記モータ8は回転数を可変
できることが望ましく、一般には500〜6000rp
mの範囲のものが選択されるのが良い。 また、前記液体供給管6.7は、前記円板45に対する
液体の供給位置、供給圧力、供給量によっても、超微細
ミストの発生に影響がある。従って、液体供給管6,7
は、円板4.5の中心部に近い位置に設置するのが良く
、また必要となる圧力及び供給量を満足する口径のもの
を選択する。 以上のように構成されたミスト発生機lは、第2図に示
すように組み込まれて、超微細ミスト混合空気製造装置
(以下単に製造装置という)20を構成する。この製造
装置20は、ミスト発生機lと、該ミスト発生機lによ
り発生したミスト含有空気を搬送する送風#1I21と
、該送風機21にて搬送したミスト含有空気中の粒径0
.5u園以上のミストを分離除去する分離器22と、ミ
スト発生機1の液体供給管6.7にゲージ圧−0,20
〜3.5にg/crn″で液体を供給する液体供給機2
3とからなり、これら各機器は1次のように接続されて
いる。 すなわち、ミスト発生機1の出口9は、ダクト24及び
送風機21を介して分離器22の供給口25に接続して
いる8分離器22のドレーン口26は、戻り管12によ
りミスト発生機lのタンク2に密封状態で接続されてい
る。 ここで使用されている送風機21は、所定の圧力と風量
を満足するものであれば特に限定されず、材質は使用液
体に対して腐蝕しないものが良く1通常ステンレス鋼若
しくは合成樹脂を使用する。 また1分離器22は、ミスト含有空気から所定粒径以上
のミストを除去して、超微細ミスト混合空気とするもの
で、この機能を満たすものであればどのようなものでも
良い0本実施例では、サイクロンが使用されており、ミ
ストの粒径により適切な径と長さを有するサイクロンが
選定される1本実施例の分離器(サイクロン)22では
、ミストの粒径が0.5u−以上のものを除去するもの
が選定される。なお、材質は、サビ等が出ないものが使
用される。 分離器22の上部に設けられた排出口27は、ダクト2
8.クリーンルーム29、ダクト30を介して、前記ミ
スト発生機lのタンク2の入口IOに接続している。ミ
スト発生機1の液体供給管6゜7には、流量調節弁31
を介して液体供給機23のデリバリ側が接続されている
。また、ミスト発生機lの引抜き管11には液体供給機
23のサクション側が接続されている。この液体供給機
23は、所定の水量と圧力とが満足されれば特に限定さ
れない、しかし、材質は使用液体に対して耐久性がある
ものが良く、通常片吸込渦巻ポンプが使用される。なあ
、前記ミスト発生機1に供給される供給液体量は、クリ
ーンルーム29等の容積にもよるが、充分余裕のある容
量の液体供給機23によって供給され、流量調節弁31
により最終的に調節される。また、ミスト発生機1のタ
ンク2内の液体は循環使用により次第に汚染されるから
1回分的にあるいは連続的に液体を変える必要がある。 次に1本発明のミスト発生機l及びこれを備えた製造装
置20の使用方法について説明する。 まず、ミスト発生I11のタンク2内に液体が所定レベ
ルまで入っているかどうか、その他所定の条件を満足し
ていることを確認後、送風機21を回転させる0次にモ
ータ8をオンして円板4.5を回転させ、史に流量調節
弁31を締め切り、液体供給機23を回転させ、流量調
節弁31を徐々に開いて液体の供給を所定流量とする。 流量調節された液体は、第3図に示すように、液体供給
管6,7から回転している円板4.5の表面4a、5a
上に供給され、それら表面485aに直ちに薄く広がり
、同時に遠心力により円板4.5の周縁4b、5bから
外方に飛ばされ、微細ミストになり、送風機21により
導入された空気中に拡散され、ダクト24、送風機21
を介して供給口25から接線方向に分離器22内に入る
0分離器22内に入った微細ミスト混合空気は旋回流と
なり1粒径の大きい、すなわち0.5U−以上の微細ミ
ストは分離器22内周壁面にあたり、そのまま内周面を
伝わり下方に行き、ドレーン口26から戻り管12を介
して前記タンク2内に戻る。 0.5 g ra未満の
超微細ミストを含有する混合空気は排出口27からダク
ト28を介してクリーンルーム29に入る。この混合空
気中には粒径0.5U霧未満の超微細ミストがlrn’
あたり5000万個以上含有されている。そして、クリ
ーンルーム29にて所定の役割を終った上記超微細ミス
ト混合空気は、再びダクト30を介して入口lOからミ
スト発生機1内に供給され、循環運転が行なわれる。 このようにして得られた超微細ミスト(水滴)は1粒径
を小さくし実質的に0.5U園未満の超微細ミストにし
て空気1rn’当たり5000万個以上含有させて送気
されると、その過程で空気中の微細な塵埃はもちろんの
こと、細菌、糸状菌、胞子類はおろかウィルスまでの、
これらを付着して清浄化、除菌することができる。更に
、このような超微細ミストを浮遊せしめた空気雰囲気下
では、空気を清浄化できるのみでなく、超微細ミストの
場合はミストが存在するにもかかわらず、物体が濡れる
という現象が生じないという顕著な効果がある。従って
、超微細ミスト混合空気中に通常の空気を通すと、該通
常の空気がクリーンな状態にまで高度に清浄化されこの
ように高度に清浄化された空気は、それぞれの部屋、家
庭用冷蔵庫、その他の関係個所における除塵、除菌、除
臭、調湿等にも直接適用できるものである。 〔発明の効果1 以上詳述したように、本発明のミスト発生機によれば、
駆動部によりタンク内に水平方向に設けた1枚以上の円
板を回転させ、この回転中の円板上にこれの上方にある
液体供給管から液体を供給すると、液体は瞬時に円板上
に薄く広がると共に薄く広がった状態の液体を遠心力に
より円板上の周縁から外方に飛散させて、超微細ミスト
になる。従って、回転している円板上に液体が供給され
るから、液体は円板上に薄い膜状になり、その状態で遠
心力により外方に飛散させているから、ばらつきが少な
く、超微細ミストの発生効率が良いという効果がある。 また、上述のミスト発生機を組み込んだ本発明の超微細
ミスト混合空気製造装置によれば、ミスト発生機により
発生した超微細ミストを送風機により空気と共に分離器
に搬送し、粒径0.5μm以上のミストを分離するから
、粒径0.5μm未満の超微細ミストを含有した超微細
ミスト混合空気を効率よく得ることができる。 従って、装置構成が単純化され、各機器も単純小型化が
図れて、装置全体としてきわめて小さくすることができ
るから、設置スペースをきわめて狭くすることができる
。かつ各機器も単純小型化することができるから、低コ
ストにすることが可能になる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
ミスト発生機の概要を示す一部を切欠した斜視図、第2
図はミスト発生機を備えた超微細ミスト混合空気製造装
置のフローシート図、第3図は超微細ミストの発生を説
明する斜視図である。 l・・・・・・ミスト発生機   2・・・・・・タン
ク4.5・・・・・・円板 6.7・・・・・・液体供給管 8・・・−・・モータ(駆動部) 20・・・・・・超微細ミスト混合空気製造装置21−
・・・・・送風機      22・・−・・・分離器
23・・・・・−液体供給機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出入口を有したタンクと、該タンク内に水平方向
    に回転自在に設けた1枚以上の円板と、該円板の上方に
    位置して前記タンクに取り付けた液体供給管と、前記円
    板を回転させる駆動部とからなることを特徴とするミス
    ト発生機。
  2. (2)請求項(1)記載のミスト発生機と、該ミスト発
    生機により発生したミスト含有空気を搬送する送風機と
    、該送風機にて搬送したミスト含有空気中の粒径0.5
    μm以上のミストを分離除去する分離器と、前記ミスト
    発生機の液体供給管にゲージ圧−0.20〜3.5Kg
    /cm^2で液体を供給する液体供給機とからなり、空
    気1m^2あたり、0.5μm未満の粒径の超微細ミス
    トを5,000万個以上含有させた超微細ミスト混合空
    気を得ることを特徴とする超微細ミスト混合空気製造装
    置。
JP23967590A 1990-09-10 1990-09-10 ミスト発生機及びこれを備えた超微細ミスト混合空気製造装置 Pending JPH04118068A (ja)

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