JPH04110527A - 面状発熱体を使用した電気暖房機器 - Google Patents

面状発熱体を使用した電気暖房機器

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JPH04110527A
JPH04110527A JP22862890A JP22862890A JPH04110527A JP H04110527 A JPH04110527 A JP H04110527A JP 22862890 A JP22862890 A JP 22862890A JP 22862890 A JP22862890 A JP 22862890A JP H04110527 A JPH04110527 A JP H04110527A
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Koji Takigawa
滝川 幸二
Hirobumi Tokuda
徳田 博文
Seiji Yoneda
征司 米田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は面状発熱体を使用した電気暖房機器、例えは電
気カーペット、電気毛布、床暖房機に関するものである
〈従来の技術と発明か解決しようとする課題〉近年の電
気暖房機器は、耐久性能か非常に向上し、耐用年数か長
(なっている反面、長期使用を続けることによる劣化、
機械的疲労等により思わぬ形の故障か発生する可能性を
秘めている。
電気暖房機器を長期間使用すると、例えば電気ヒータの
電熱線に電力を供給する電力線か断線に近い状態となり
、熱を持つなどの事態か発生し、火災か発生したり、火
傷を負ったりする危険かある。
そこで、上記危険を未然に防止するためには、一定期間
使用すると、電気ヒータの機能が働くうちに電力回路を
切って使用できなくなるようにし、長期間使用の危険を
回避することか望ましい。
しかし、電気暖房機器の使用期間を計測するとなると、
タイマ等の計測手段か必要になり、電気暖房機器の構成
か複雑化しコスト高に繋がる。
一方、上記面状発熱体を使用した電気暖房機器において
は、発熱体の表面に針やピンか刺さった場合、もしそれ
かヒータに接触すると、最悪対地電圧100Vかかかり
、この時、針やピンか刺さった上に人か座ると、感電の
危険に晒される。そこで、電気ヒータを保護電極で覆っ
て、針やピンか刺さると電熱線と保護電極との絶縁抵抗
か低下することを利用して、電熱線を両切りのリレーで
電源ラインから切り離して使用者の安全を確保すること
が行われている。
本発明は、電気暖房機器を長年使用した場合、電気暖房
機器の折り曲げによる上記保護電極のリード線(信号線
)の疲労による断線現象を利用して、長期間使用の危険
を回避し、安全に製品寿命を終らせることかできる電機
暖房機器を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための本発明の面状発熱体を使用
した電機暖房機器は、電気ヒータの絶縁状態を検知する
ための保護電極と、保護電極に接続された信号線を通し
て検出される電位に基ついて電気ヒータの絶縁か低下し
たことを検知すると、電気ヒータへの通電オフ信号を出
す感電防止保護手段とを備える折り曲げ可能なものであ
り、上記信号線および電気ヒータに電源を供給する電力
線は、電気暖房機器の折り曲げ位置に対応する部位を横
切って配置されているとともに、信号線は、少なくとも
当該部位において電力線よりも曲げ疲労による断線寿命
か短くなるように設定され、さらに、上記信号線の断線
を検知する断線検知手段を備えているものである。
信号線の曲げ疲労による断線寿命を電力線よりも少なく
するには、例えば信号線、電力線を、ともに同径の複数
の素線から構成し、信号線を構成する素線の本数を、電
力線を構成する素線の本数よりも少なくしてもよく、信
号線、電力線を、ともに同数の複数の素線から構成し、
信号線を構成する素線の径を、電力線を構成する素線の
径よりも太くしてもよい。また、信号線、電力線が撚り
線であれば、信号線の撚りピッチを、電力線の撚りピッ
チよりも粗くしてもよい。
く作用〉 上記の構成によれば、保護電極に接続された信号線は、
電力線とともに、電気暖房機器の折り曲げ位置に対応す
る部位を横切って配置されるとともに、少なくとも当該
部位において電力線よりも曲げ疲労寿命を短くしている
ので、電気暖房機器を何回も折り曲げていると電力線か
断線するという危険状態か来る前に、信号線か断線する
。電気暖房機器の折り曲げ回数は電気暖房機器の使用を
続けるに連れて増加するので、安全に製品寿命を終らせ
るこさかてきる。しかも、信号線には本来微小な電流し
か流れないので、電力線に比べて、断線させても危険性
は少ない。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は、電気カーペットの温度制御回路を示す図であ
る。1は電気カーペットの加熱部であり、電気ヒータ1
1と温度センサ12とを含む。温度センサ12は、温度
か高いとインピーダンスか低くなり、温度が低いとイン
ピーダンスか高くなる感熱線から構成されている。温度
センサ12は本体温度検出回路2に接続され、ここにお
いて本体温度に対応する電気信号に変換され出力される
一方、温度設定回路3は、使用者かスライド抵抗31で
選択した温度に相当する電気信号を作り出す回路である
。ヒータ制御回路5は、マイクロコンピュータから構成
されるものであり、本体温度検出回路2の検出した温度
に相当する電気信号と、温度設定回路3て設定した設定
温度に相当する電気信号とを入力して、ヒータ11の温
度を一定に制御するため、リレー駆動回路4にリレー制
御信号を供給するものである。また、ヒータ制御回路5
は、本体温度が異常に高くなった時、抵抗51に通電し
てこれと熱的に結合する温度ヒユーズ8を溶断してヒー
タ11への通電を強制的に止めるものである。リレー駆
動回路4は、リレーコイル7をオンオフ制御するもので
ある。71.72はリレーコイル7のより駆動されるリ
レースイッチである。
電気カーペットのヒータ11は第2図(a) 、 (b
)に示すように多数のテープ状の導電線11Bとテープ
状の絶縁糸114とを交互に配列し、上記導電線113
および絶縁糸114と交差する方向に絶縁糸を配して平
織り組織りに織り成した面状発熱体によって構成されて
いる。さらに、上記導電線113および絶縁糸114と
交差する方向に電極線112を一定間隔を隔てて設けで
ある。そして、電極線112の端部から電力線111が
導出されている。
さらにヒータ11の片面にはシート状のAJ!保護電極
13か積層されている。このAノ保護電極13は、図に
おいて上下に2分割されている。電気カーペットを収納
するとき、これら2枚のAノ保護電極13の間で折り曲
げることか多いので、ここに折り曲げ予想線A−Aを設
定している。
各Aノ保護電極]−3は、信号線131により接続され
、この信号線131を通して感電防止保護回路6に接続
されている。第2図(b)の132は、Aノ保護電極1
3を覆う絶縁物である。感電防止保護回路6は、Aノ保
護電極13の絶縁か異常に低下したことを検知すると、
リレー駆動回路4にオフ信号を出すものである。
上記電力線111および信号線131は、電気カーペッ
トを収納するときの折り曲げ予想線A−Aをほぼ直角に
横切って配置されている。
なお、電気カーペットは、必ずしも2つ折りにして収納
されるたけでなく、4つ折りにして収納される場合もあ
る。この場合、第3図に示すように、折り曲げ予想線は
、B−B、C−Cに示す位置になり、信号線131は、
第3図において、2枚のA!保護電極13の上縁から折
り曲げ予想線B−Bを横切って引き出され、電力線11
1は、折り曲げ予想線C−Cを横切って引き出されてい
る。
信号線131は、電力線111と比較して素線本数を減
らしたり、素線径を太くしたり、撚りピッチを粗くした
りすることによって曲げに対する疲労寿命を低下させて
いる。
例えば、電力線111をφ0.05の素線259本(0
,5nun2 )の撚り線(撚りピッチ20mm)で構
成するのに対して、信号線131を、φ0.05の素線
148本(0,3mm2 )の撚り線(撚りピッチ20
mm)で構成する。この場合、折り曲げに対する断線寿
命(折り曲げによって素線か全て断線するまでの折り曲
げ回数)は、電力線111か5000回になるのに対し
て、信号線131は3000回になる。
また、信号線131をφ0.18の素線20本(05m
m2 )の撚り線(撚りピッチ20mm)で構成すると
、折り曲げに対する断線寿命はそれより減少して250
0回位となる。
また、信号線の撚りピッチを、電力線の撚りピッチより
も粗くしてもよい。例えば、電力線111をφ0.05
の素線259本(0,5mm2 )の撚り線(撚りピッ
チ20mm)で構成するのに対して、信号線131を、
φ0.05の素線259本(0,5m+n2 )の撚り
線(撚りピッチ40■)て構成すると、断線寿命は、電
力線1]1か5000回になるのに対して、信号線13
1は2500回になる。
第4図は感電防止保護回路6の回路図である。
感電防止保護回路6は、コンパレータ61の(+)電極
に抵抗R5、Reを接続し、抵抗Reと、抵抗R7との
間にAJ保護電極13を接続している。
したかって、R5、R6、Aノ保護電極13、抵抗R7
てループを構成する。抵抗R6とAJ保護電極13の間
は、抵抗R8を通して信号接地(signal gro
und、図ではSGと表記)されている。
一方、コンパレータ61の(−)電極には、参照電圧を
供給する抵抗R3,R4が接続される。ダイオードD1
、抵抗R2は自己保持のためのディファレンシャル回路
である。
上記第4図の回路によれば、Aノ保護電極13とヒータ
11との絶縁か保たれている通常の状態であれば、(+
)電極の電位v1は、抵抗R7のために高くなる。した
がって、(−)電極の電位を適当な値V2に設定すると
、Vl >V2となりコンパL/−夕61の出力から”
旧G H”レベルの信号すなわちリレー駆動回路4への
リレーオン信号か出される。
Aノ保護電極13とヒータ11との絶縁か低下すれば、
抵抗R5,R6を通して電流か流れ、り+)電極の電位
V1か低下する。このためVl <V2となり、コンパ
レータ61の8カから”low”レベルの信号すなわち
リレー駆動回路4へのりレーオフ信号が出される。
もし、長期使用等の理由でAノ保護電極13のリード線
か断線すると、抵抗R8のために、り+)電極の電位v
1か低下する。このためやはりVl<V2となりコンパ
レータ61の出力から”low”レベルの信号すなわち
リレー駆動回路4−\のリレーオフ信号か比される。こ
の結果、ヒータ11への通電は行われず、電気カーペッ
トは、見かけ上ヒータ11か断線したのと同じ状態にな
る。
すなわち、感電防1保護回路6は、断線検知手段として
も機能する。
したかって、装置の寿命か自然に終る前に、強制的に寿
命を終らせた結果となる。
上記感電防止保護回路は、本実施例のため特別に設計し
たものである。
従来の感電防止保護回路は、例えば第5図に示すような
構成のもので、コンパレータ61の(+)電極に抵抗R
6を通して電圧検出端子Tを設け、この電圧検出端子T
にAノ保護電極13のリード線131を接続している。
電圧検出端子TはAノ保護電極13の電位を検出すれば
よいので、リード線131の両端は短絡されている。こ
の回路により、Aノ保護電極13か人体と同電位(図に
おけるSGと同じ電位)になるとコンパレータ61が働
いて電源か切断される。
しかし、この感電防止保護回路は、発熱体の絶縁か正常
かどうかをチエツクする回路であり、信号線か断線する
と、絶縁状態”良”とみなし、逆に安全回路か働かなく
なる。よって、リード線131の断線を調べることはで
きない。
そこで、第4図の回路構成のように抵抗R7゜AJ保護
電極13.抵抗R8を直列に繋いで、信号線か断線する
と、電圧検出端子か信号接地端(S G)と同電位にな
るようにしたのである。
なお、本発明は上5己の実施例に限定されるものではな
く、例えば、信号線131は全線にわたって折り曲げに
対する疲労寿命か低下しているものである必要はない。
少なくとも、折り曲げ部位を横切る部分において疲労寿
命か低下していればよい。その池水発明の要旨を変更し
ない範囲内において種々の設計変更を施すことか可能で
ある。
〈発明の効果〉 以上のように、本発明によれば、保護電極の信号線の曲
げ疲労寿命を短くすることによって、特に構造を複雑に
することもなく、かつコストも上げることなく、長期使
用時に保護電極の信号線を早めに断線させ、電気暖房機
器の寿命を強制的に終らせることがてきる。したかって
機器の経年変化による危険の発生を防止することかでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は面状発熱体と保護電極か組み込まれた電気カー
ペットの電気回路図、 第2図は電気ヒータと保護電極の構成を示す図であり、
(a)は正面図、(b)は側断面図、第3図は電気ヒー
タと保護電極の他の構成を示す正面図、 第4図は感電防止保護回路の電気回路図、第5図は従来
の感電防止保護回路の電気回路図である。 ヒータ制御回路、 断線検知手段を兼ねる感電防止保護回路、1・・・電気
ヒータ、111・電力線、2・温度センサ、1B・Aノ
保護電極、31 信号線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、面状発熱体で構成される電気ヒータ(11)の絶縁
    状態を検知するための保護電極(13)と、保護電極(
    13)に接続された信号線(131)を通して検出され
    る電位に基づいて電気ヒータ(11)の絶縁が低下した
    ことを検知すると、電気ヒータ(11)への通電オフ信
    号を出す感電防止保護手段(6)とを備える折り曲げ可
    能な電気暖房機器において、 上記信号線(131)、および電気ヒータ(11)に電
    源を供給する電力線(111)は、電気暖房機器の折り
    曲げ位置に対応する部位を横切って配置されているとと
    もに、信号線(131)は、少なくとも当該部位におい
    て電力線(111)よりも曲げ疲労による断線寿命が短
    くなるように設定されているものであり、 上記信号線(131)の断線を検知する断線検知手段(
    6)を備えていることを特徴とする、面状発熱体を使用
    した電気暖房機器。 2、上記信号線(131)、電力線(111)は、とも
    に同径の複数の素線から構成されるものであり、信号線
    (131)を構成する素線の本数が、電力線(111)
    を構成する素線の本数よりも少ないことを特徴とする請
    求項1記載の面状発熱体を使用した電気暖房機器。 3、上記信号線(131)、電力線(111)は、とも
    に同数の複数の素線から構成されるものであり、信号線
    (131)を構成する素線の径が、電力線(111)を
    構成する素線の径よりも太いことを特徴とする請求項1
    記載の面状発熱体を使用した電気暖房機器。 4、上記信号線(131)、電力線(111)は、とも
    に複数の素線を撚った撚り線であり、信号線(131)
    の撚りピッチは、電力線(111)の撚りピッチよりも
    粗いことを特徴とする請求項1記載の面状発熱体を使用
    した電気暖房機器。
JP22862890A 1990-08-29 1990-08-29 面状発熱体を使用した電気暖房機器 Expired - Lifetime JPH07101105B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014034744A1 (ja) * 2012-08-31 2014-03-06 株式会社美鈴工業 ヒータ並びにそれを備える定着装置、画像形成装置及び加熱装置

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CN104380838B (zh) * 2012-08-31 2016-06-22 株式会社美铃工业 加热器以及具备该加热器的定影装置、图像形成装置及加热装置

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