JPH0410771U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410771U JPH0410771U JP5023890U JP5023890U JPH0410771U JP H0410771 U JPH0410771 U JP H0410771U JP 5023890 U JP5023890 U JP 5023890U JP 5023890 U JP5023890 U JP 5023890U JP H0410771 U JPH0410771 U JP H0410771U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pinerest
- tress
- pine
- sleeping bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 15
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 15
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 15
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 210000003660 reticulum Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
第1図は、本考案にかゝるエアマツトレス式ス
リーピングバツグの一実施例を示す斜視図、第2
図は、第1図の2−2線に沿う断面図、第3図は
、本考案にかゝるエアマツトレス主体内にスリー
ピングバツグ主体を置いた斜視図、第4図は、第
3図の4−4線に沿う断面図、第5図は、本エア
マツトレス主体の外観斜視図、第6〜8図は、本
エアマツトレス主体の組立構造を示したもので、
第6図は斜視図、第7図と第8図は断面図であり
、第9図は、本エアマツトレス主体の他の組立構
造を示す斜視図である。 11……スリーピングバツグ主体、121,1
22……粘着ベルト、20……エアマツトレス主
体、21……上エアマツトレス、22……下エア
マツトレス、212,222……エアチヤンバー
、23……フアスナ、24……開き口、25……
粘着ベルトセツト(閉合装置)、26……網孔、
30……頭部、31……保護カバー、32……活
動カバー、34……気孔、35……細網。
リーピングバツグの一実施例を示す斜視図、第2
図は、第1図の2−2線に沿う断面図、第3図は
、本考案にかゝるエアマツトレス主体内にスリー
ピングバツグ主体を置いた斜視図、第4図は、第
3図の4−4線に沿う断面図、第5図は、本エア
マツトレス主体の外観斜視図、第6〜8図は、本
エアマツトレス主体の組立構造を示したもので、
第6図は斜視図、第7図と第8図は断面図であり
、第9図は、本エアマツトレス主体の他の組立構
造を示す斜視図である。 11……スリーピングバツグ主体、121,1
22……粘着ベルト、20……エアマツトレス主
体、21……上エアマツトレス、22……下エア
マツトレス、212,222……エアチヤンバー
、23……フアスナ、24……開き口、25……
粘着ベルトセツト(閉合装置)、26……網孔、
30……頭部、31……保護カバー、32……活
動カバー、34……気孔、35……細網。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いに連通するエアチヤンバーにより構成
され、且つ少なくとも一つのエアノズルを設けた
上エアマツトレス及び下エアマツトレスから成る
エアマツトレス主体を備え、前記上エアマツトレ
ス及び下エアマツトレスは相互の辺縁を連接して
いるが、少なくとも片側の辺縁を開き口にしてお
り、前記開き口の区域には、下エアマツトレスか
ら延長したマツトレスの頭部体が配置され、前記
エアマツトレス主体の上エアマツトレスと下エア
マツトレスとの間にはスリーピンバツグ主体が嵌
挿されていることを特徴とするエアマツトレス式
スリーピングバツグ。 (2) 第1項に記載のエアマツトレス式スリーピ
ングバツグにおいて、前記頭部体は前記下エアマ
ツトレスの一端を延長した延長部から成り、該延
長部はエアチヤンバーを有するもの。 (3) 第1項に記載のエアマツトレス式スリーピ
ングバツグにおいて、前記頭部体は一つの独立し
たエアマツトレスから成り、且つ下エアマツトレ
スと着脱自在に結合されているもの。 (4) 第1項に記載のエアマツトレス式スリーピ
ングバツグにおいて、前記頭部体の上に細網を被
覆して形成した気孔を有する、充気可能な保護カ
バーを設けたもの。 (5) 第4項に記載のエアマツトレス式スリーピ
ングバツグにおいて、前記保護カバーは、開閉可
能な活動カバーを含み、且つその活動カバーは充
気可能であるもの。 (6) 第1項に記載のエアマツトレス式スリーピ
ングバツグにおいて、前記上エアマツトレスと下
エアマツトレスのエアチヤンバーは、平行に配列
され且つ相互に連通するエア溝で構成されている
もの。 (7) 第1項に記載のエアマツトレス式スリーピ
ングバツグにおいて、前記上エアマツトレス及び
下エアマツトレスの辺縁の連接部分の少なくとも
片側に網状の通気孔を設けているもの。 (8) 第1項また第7項に記載のエアマツトレス
式スリーピングバツグにおいて、前記上エアマツ
トレス及び下エアマツトレスの辺縁の間に、前記
網状通気孔を開閉できる閉合装置を設けたもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5023890U JPH0410771U (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5023890U JPH0410771U (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0410771U true JPH0410771U (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=31568617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5023890U Pending JPH0410771U (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410771U (ja) |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP5023890U patent/JPH0410771U/ja active Pending