JPH0398636U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は分解
した斜視図、第２図は第１図におけるＡ部の詳細
図、第３図は第２図に対応する部分の分解した断
面図、第４図は全体の斜視図、第５図はフレーム
のコーナー部材を示す平面図、第６図は第５図に
おける−線断面図、第７図は第１図における
−線に対応する部分の断面図である。 ３……天板、３Ａ……天板本体、３Ｂ……エツ
ジ部材、３ｄ……端面、３ｅ……取付溝、３Ｂ_１
……背面、３８ａ……取付脚部、３８ｂ……外装
部、３８ｂ_１……上縁部分、３８ｂ_２……上縁部
分の背面、３８ｃ……裏板部、３８ｃ_１……裏板
部の上端。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 天板本体と、エツジ部材とを具備してなる天
   板であつて、 天板本体は、端面に取付溝を有しており、 エツジ部材は、背面に取付脚部を突設してなり
   、その背面が前記天板本体の端面に当接する位置
   まで前記取付脚部を前記取付溝に圧入するように
   したものであり、 前記エツジ部材の少なくとも上縁部分を軟質合
   成樹脂製のものにし、その上縁部分の背面を、上
   端に向かつて漸次天板本体側に突出する方向に傾
   斜させて成形していることを特徴とする天板。 ２ エツジ部材が、軟質合成樹脂製の外装部と、
   この外装部の内面側に一体的に形成した硬質合成
   樹脂製の裏板部と、この裏板部の内面から突設さ
   れた取付脚部とを具備してなるものであり、前記
   外装部の上縁部分を前記裏板部の上端に被せてい
   ることを特徴とする請求項１記載の天板。