JPH0394684U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るデイスクカートリツジの
構成を示す縦断面図であり、第２図は上記デイス
クカートリツジの構成を示す底面図であり、第３
図は上記デイスクカートリツジの構成を示す斜視
図であり、第４図は上記デイスクカートリツジの
要部となるデイスクテーブル挿入口の内周縁部の
形状を示す要部拡大縦断面図である。第５図は上
記デイスクカートリツジのデイスク装置への装着
が完了した状態を示す要部拡大縦断面図であり、
第６図は上記デイスクカートリツジの上記デイス
ク装置の装着の途中の状態を示す要部拡大縦断面
図である。第７図は本考案に係るデイスクカート
リツジの構成の他の例を示す要部拡大縦断面図で
あり、第８図は第７図に示すデイスクカートリツ
ジの要部となるデイスクテーブル挿入口の内周縁
部の形状を示す要部拡大縦断面図である。第９図
は本考案に係るデイスクカートリツジのさらに他
の例を示す要部拡大縦断面図であり、第１０図は
第９図に示すデイスクカートリツジの磁気デイス
クが傾斜させられた状態の要部拡大縦断面図であ
る。第１１図は従来のデイスクカートリツジの構
成を示す縦断面図であり、第１２図は上記従来の
デイスクカートリツジのデイスク装置への装着が
完了した状態を示す拡大縦断面図である。第１３
図は上記従来のデイスクカートリツジを構成する
センタコアの形状を示す拡大平面図であり、第１
４図は上記デイスク装置のデイスクテーブルの構
成を示す拡大斜視図である。第１５図は上記従来
のデイスクカートリツジのデイスク装置への装着
の途中の状態を示す拡大縦断面図である。 １……カートリツジ、１ａ……上シエル、１ｂ
……下シエル、２……磁気デイスク、３……デイ
スクテーブル挿入口、６……センタコア、６ａ…
…コア本体、６ｂ……フランジ部、７……スピン
ドル係合孔、８……駆動ピン係合孔、１１，２１
，３１……当接逃げ部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 上シエルと中央部にデイスクテーブル挿入口が
   設けられた下シエルとが突き合わせ結合されてな
   るカートリツジと、 上記デイスクテーブル挿入口よりも小径であつ
   て中心部にスピンドル係合孔が穿設されるととも
   にこのスピンドル係合孔に対して偏心した位置に
   駆動ピン係合孔が設けられたコア本体の外周囲に
   上記デイスクテーブル挿入口より大径となされた
   フランジ部が設けられてなるセンタコアと、 上記センタコアのフランジ部の上記下シエル内
   面と対向する面側に取付けられたデイスクとを備
   え、 上記デイスクテーブル挿入口の内周側周縁部に
   デイスクの当接逃げ部が形成されてなるデイスク
   カートリツジ。