JPH0392185U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案支承具の斜視図、第２図は、
第１図のＺ−Ｚ線断面図、第３図は、支承具の当
接面側を示す斜視図、第４図は、第２図における
Ｘ−Ｘ線端面図、第５図は、支承具の他の実施例
を示す、当接面側の斜視図、第６図は、第５図の
支承具の断面図、第７図および第８図は支承具の
さらに他の実施例を示す斜視図および断面図、第
９図ないし第１２図は、支承具のさらに別な実施
例を示す斜視図、スライド方向に平行な断面図、
スライド方向に直角な方向の端面図および当接面
側の斜視図、第１３図は、第１２図に替わる実施
例を示す当接面側斜視図、第１４図はカーテンレ
ールを挿通、握持した支承具の模式図、第１５図
は第１４図の支承具をリヤ・ウインドーに用いた
例を示す。 １，１０１……支承具、２，１０２……ハウジ
ング、３，１０３……ハウジング本体、４，１０
４……スライド部材、５，６……ステー（固定手
段）、７，１０７……支持部、３５，１３５……
棘（固定手段）、５１，５１′，５２……カーテ
ンレール、２００……壁面。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支持部と、係止部およびこれらを一体的に
   位置せしめるハウジングとから成る、カーテンレ
   ールを壁面等に固定するためのカーテンレール支
   承具であつて、 前記支持部は、前記ハウジングの外面に位置し
   て前記カーテンレールを支持するものであり、 前記係止部は、前記ハウジングの壁面等への当
   接側に設けた前記壁面等への固定手段であること
   を特徴とする前記カーテンレール支承具。 (2) 前記ハウジングは、互いにスライド自在な
   関係を有する二部材によつて構成すると共に、前
   記各部材のそれぞれには、前記係止部を設けてあ
   る請求項１記載のカーテンレール支承具。 (3) 前記係止部が、それぞれ短冊片状のステー
   である請求項２記載のカーテンレール支承具。 (4) 前記係止部が、それぞれ棘状突起から成る
   ものである請求項２記載のカーテンレール支承具
   。 (5) 前記係止部が、短冊片状のステーと棘状突
   起との組み合わせから成るものである請求項２記
   載のカーテンレール支承具。