JPH0391145U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例を示す平面図、第２
図は第１図の部分拡大図、第３図、第４図は第２
図のＣ〜線、Ｄ〜線に沿う正断面図、第５図は第
４図の右側面図、第６図、第７図は一つの従来例
を示す平面図、Ｅ〜線に沿う正断面図、第８図、
第９図は他の従来例を示す平面図、Ｆ〜線に沿う
正断面図である。 １Ａ，１Ｂ……カーフレーム、２……継ぎフレ
ーム、４……昇降装置、７……ストラクチヤ、８
……キヤステイングフロア、９……レール、１０
……昇降ビーム、１１……タンデイツシユ、１２
……ノズル、１３……タンデイツシユカー、１４
……モールド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 走行方向に延在する一対のカーフレーム間を複
   数本の継ぎフレームを介して一体に連結し、各カ
   ーフレーム上に設けた昇降装置に支持させて前記
   カーフレーム間に複数本の昇降ビームを跨設し、
   これらの昇降ビーム上にタンデイツシユを支持さ
   せるようにしたタンデイツシユカーにおいて、 前記継ぎフレームを２本１組で２組以上として
   前記タンデイツシユの隣合つたノズル間に１組ず
   つ組み合わせて配置すると共に、各組の継ぎフレ
   ーム間に１本ずつ組み合わせて前記昇降ビームを
   昇降可能に配置したことを特徴とする３ストラン
   ド以上の連続鋳造機におけるタンデイツシユカー
   。