JPH0390899U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案にかかる自重収縮容器式飲料
水供給装置の一実施例の側面図を示したものであ
る。第２図は、第１図の実施例の側面図を示した
ものである。第３図は、そのハウジング底部の前
部の拡大平面図を示したものである。第４図は、
第１図の実施例のハウジングの底部付近の正面図
を示したものである。第５図は、コツク手段の一
実施例の拡大側面断面図を示したものである。第
６図は、第５図の実施例の正面図を示したもので
ある。 １０……飲料水容器、１１……段ボール箱、１
２……ビニール袋、２０……飲料水導出管、３０
……ハウジング、３１……切り込み、３２……底
部、４０……コツク手段、４１……レバー、４３
……レバー用ローラー、４４……開閉自在フレー
ム、４５……開閉自在フレーム用ローラー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 下記の飲料水容器、該飲料水容器を前方から
   挿入しセツトするハウジング、該ハウジングの底
   部に前方から後方に向けて設けられた飲料水導出
   管用切り込み、該切り込みの最後方を中心ににし
   てハウジングの底部に設けられたコツク手段、よ
   り構成されることを特徴とした自重収縮容器式飲
   料水供給装置。 上記の飲料水容器は、外箱、該外箱内に設けら
   れた飲料水袋、該飲料水袋の一部に設けられた飲
   料水導出管、より成る。 ２ コツク手段がレバー、該レバーを前方に押す
   ばねのごとき押圧手段、上記のレバー上であつて
   このレバーが押圧手段で押される方向に水平に設
   けられたレバー用ローラー、上記のレバー用ロー
   ラー付近までに延びる開閉自在フレーム、該開閉
   自在フレーム上であり飲料水導出管を挾む位置で
   あつて且つ上記のレバー用ローラーに対抗する位
   置に設けられた開閉自在フレーム用ローラー、よ
   り構成されることを特徴とした実用新案登録請求
   の範囲１に記載の自重収縮容器式飲料水供給装置
   。