JPH0385247U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第３図は本考案に係るエアバツグ用
インフレータが適用されたエアバツグを示し、第
１図は第３図の要部分解斜視図、第２図は第１図
組付状態を示す断面図、第３図はエアバツグの全
体構造を示す概略断面図、第４図は従来のエアバ
ツグ装置におけるインフレータの構造を示す要部
分解斜視図である。 ２０……エアバツグ、２６……バツグ、３０…
…インフレータ、４０……センサ部材、４２……
凹部、４６……リング（第１の取付部材）、４８
……サポートリング（第２の取付部材）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体部の外周に形成された凹部内に車両急減速
   を感知するセンサ部材が内蔵され、車両急減速時
   にセンサ部材によつて作動されてバツグを膨張す
   るエアバツグ用インフレータであつて、本体部に
   挿入動作で回転不可能に係止されてセンサ部材の
   凹部開口側の端部に当接される第１の取付部材と
   、本体部に回転動作で係止されて第１の取付部材
   の凹部開口側の端部に当接され第１の取付部材を
   介して凹部の底壁との間にセンサ部材を挾持する
   第２の取付部材と、を備えることを特徴とするエ
   アバツグ用インフレータ。