JPH0384598U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す回路構成図、第
２図及び第３図は本考案の従来例を示す回路構成
図、第４図は本考案の従来例の動作状態を示す入
力電流波形図である。 ＶＳ……交流電源、ＤＢ……整流回路、Ｃ１…
…平滑用コンデンサ、１……点灯回路部１、２…
…放電灯、Ｒ……抵抗、リレー接点Ｓ２とＳ３間
のリレー接触片……第１のスイツチ、リレー接点
Ｓ２とＳ１間のリレー接触片……第２のスイツチ
、５，６，ＰＴ，Ｃ２……イグナイタ部、１０…
…タイマ部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 交流電源と、この交流電源両端に整流回路を介
   して接続される平滑用コンデンサと、この平滑用
   コンデンサの両端に接続される点灯回路部と、こ
   の点灯回路部からの出力を受けて点灯する放電灯
   と、前記交流電源と平滑用コンデンサとの閉回路
   内に介挿される抵抗と、前記抵抗と並列的に接続
   される第１のスイツチと、前記交流電源両端に第
   １のスイツチと相反する動作を行う第２のスイツ
   チを介して接続され前記放電灯を始動させるイグ
   ナイタ部とを備え、前記交流電源投入後の所定期
   間経過後に前記第１のスイツチをオフ状態にする
   と共に前記第２のスイツチをオン状態にするタイ
   マ部を具備したことを特徴とする放電灯点灯装置
   。