JPH0379915U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0379915U JPH0379915U JP14054789U JP14054789U JPH0379915U JP H0379915 U JPH0379915 U JP H0379915U JP 14054789 U JP14054789 U JP 14054789U JP 14054789 U JP14054789 U JP 14054789U JP H0379915 U JPH0379915 U JP H0379915U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting plate
- plate
- mold
- side plates
- explanatory diagram
- Prior art date
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- Pending
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
第１図ないし第６図は本考案の第１実施例を示
すもので、第１図は金型の説明図、第２図は手で
折り曲げる場合の説明図、第３図はカツターで切
断する場合の説明図、第４図はカツターで切断し
た場合の説明図、第５図は超音波で切断する場合
の説明図、第６図は超音波で切断した場合の説明
図、第７図は本考案の第２実施例を示す説明図、
第８図は本考案の第３実施例を示す説明図、第９
図は本考案の第４実施例を示す説明図、第１０図
は本考案の第５実施例を示す説明図、第１１図と
第１２図は磁気デイスクカセツトの一例を示すも
ので、第１１図は表側からみた説明図、第１２図
は裏側からみた説明図、第１３図ないし第１５図
は樹脂製シヤツターの一例を示すもので、第１３
図は平面図、第１４図は正面図、第１５図は側面
図、第１６図は従来の射出成形金型の断面図、第
１７図は従来のキヤビテイ部の説明図、第１８図
は手で折り曲げた場合の説明図、第１９図は同平
面図、第２０図はカツターで切断した場合の説明
図、第２１図は超音波で切断した場合の説明図、
第２２図は同平面図である。 ６……上面板（側板）、７……下面板（側板）
、８……側面板（連結板）、２０……固定型板、
２２……可動型板、２３……コア、２４……スラ
イドコア、３０……ランナー（樹脂通路部）、３
１……サイドゲート、３２……キヤビテイ、５０
……成形品、５１……段差、５２……固化樹脂。
すもので、第１図は金型の説明図、第２図は手で
折り曲げる場合の説明図、第３図はカツターで切
断する場合の説明図、第４図はカツターで切断し
た場合の説明図、第５図は超音波で切断する場合
の説明図、第６図は超音波で切断した場合の説明
図、第７図は本考案の第２実施例を示す説明図、
第８図は本考案の第３実施例を示す説明図、第９
図は本考案の第４実施例を示す説明図、第１０図
は本考案の第５実施例を示す説明図、第１１図と
第１２図は磁気デイスクカセツトの一例を示すも
ので、第１１図は表側からみた説明図、第１２図
は裏側からみた説明図、第１３図ないし第１５図
は樹脂製シヤツターの一例を示すもので、第１３
図は平面図、第１４図は正面図、第１５図は側面
図、第１６図は従来の射出成形金型の断面図、第
１７図は従来のキヤビテイ部の説明図、第１８図
は手で折り曲げた場合の説明図、第１９図は同平
面図、第２０図はカツターで切断した場合の説明
図、第２１図は超音波で切断した場合の説明図、
第２２図は同平面図である。 ６……上面板（側板）、７……下面板（側板）
、８……側面板（連結板）、２０……固定型板、
２２……可動型板、２３……コア、２４……スラ
イドコア、３０……ランナー（樹脂通路部）、３
１……サイドゲート、３２……キヤビテイ、５０
……成形品、５１……段差、５２……固化樹脂。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 対向する一対の側板と、これらの側板を連結す
る連結板とからなる磁気デイスクカセツト用シヤ
ツターを一体成形するための射出成形金型におい
て、 上記連結板の外面を形成する固定型板と、この
固定型板に接離自在に対向配置されかつ上記両側
板及び連結板の各内面を形成するコアを備えた可
動型板と、上記コアの両側面に接離可能に設けら
れた一対のスライドコアとを備えてなり、 上記連結板の端部を形成する型部にサイドゲー
トを設け、この連結板の端部の厚さとサイドゲー
トの厚さとの間に段差を設けたことを特徴とする
射出成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14054789U JPH0379915U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14054789U JPH0379915U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379915U true JPH0379915U (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=31687515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14054789U Pending JPH0379915U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0379915U (ja) |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP14054789U patent/JPH0379915U/ja active Pending