JPH037975U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の基本的構成を示す斜視図、
第２図は噴水ユニツトの横断面図、第３図は同じ
く縦断面図、第４図はホンプの分解斜視図、第５
図はノズルの分解斜視図、第６図はノズルの縦断
面図、第７図はマイクホルダの斜視図、第８図は
同マイクの分解斜視図、第９図は縦断面図、第１
０図は具体例の使用状態の一例を示す斜視図、第
１１図は他の例を示す斜視図、第１２図はマイク
ホルダのさらに他の改良例を示す斜視図である。 １……マイク、３……密閉容器、４……回路部
、５……電源、６……モータ、７……水ポンプ、
８，８Ａ……ノズル、１０……マイクホルダ、１
３……貯水容器。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (イ) センサと、噴水ユニツトとからなり
   、 (ロ) 前記センサは、外界の変化を検出して出
   力するものであり、 (ハ) 前記噴水ユニツトは、密閉容器と、これ
   に収容された電源、回路部、モータ及び水ポンプ
   と、前記密閉容器の外側に取付けられたノズルと
   を有し、 ａ 前記密閉容器は、水中に浸されるもので
   あり、 ｂ 前記回路部は、前記センサからの出力に
   基き、前記電源を前記モータに与えて回転させる
   ものであり、 ｃ 前記水ポンプは、前記モータにより回転
   されて吸水し前記ノズルに吐出するものである、
   簡易噴水装置。 (2) ノズルは噴出高さを調整可能なものである
   、請求項１に記載の簡易噴水装置。 (3) センサの検出端は、噴水ユニツトを入れた
   貯水容器の縁に係止可能なホルダに保持されてい
   る、請求項１に記載の簡易噴水装置。