JPH0378871U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0378871U JPH0378871U JP13986789U JP13986789U JPH0378871U JP H0378871 U JPH0378871 U JP H0378871U JP 13986789 U JP13986789 U JP 13986789U JP 13986789 U JP13986789 U JP 13986789U JP H0378871 U JPH0378871 U JP H0378871U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door stop
- fixed
- door
- tip
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 7
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 2
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例による戸当り装置を
示す床用に使用した状態の側面図、第2図は同平
面図、第3図は同実施例による戸当り装置を壁用
に使用した状態の側面図、第4図は同実施例の脚
体の基端部を示す平面図、第5図は脚体の基端部
の変形例を示す平面図、第6図および第7図は従
来例の戸当り装置の戸当りを床用に使用した状態
および壁用に使用した状態をそれぞれ示す側面図
である。 1……戸当り、2……受け座、2a……表面、
2b……凹部、3……脚体、3a……基端部、3
b……円柱状部、3c……直線、4……保持体、
5……枢軸、6……緩衝体、7……床(建物の固
定部材)、8……壁、11……扉、12……幅木
(建物の固定部材)。
示す床用に使用した状態の側面図、第2図は同平
面図、第3図は同実施例による戸当り装置を壁用
に使用した状態の側面図、第4図は同実施例の脚
体の基端部を示す平面図、第5図は脚体の基端部
の変形例を示す平面図、第6図および第7図は従
来例の戸当り装置の戸当りを床用に使用した状態
および壁用に使用した状態をそれぞれ示す側面図
である。 1……戸当り、2……受け座、2a……表面、
2b……凹部、3……脚体、3a……基端部、3
b……円柱状部、3c……直線、4……保持体、
5……枢軸、6……緩衝体、7……床(建物の固
定部材)、8……壁、11……扉、12……幅木
(建物の固定部材)。
補正 平2.7.2
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 戸当り装置
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 建物の固定部材に基端部が固着される脚体
の先端部に回動可能に保持体を連結し、この保持
体に磁性弾性材料からなる緩衝体を固定し、この
緩衝体を前記保持体の先端から突出させた戸当り
と、 扉の開時に前記緩衝体の先端部と対向する位置
に固着され、前記扉の開時に前記緩衝体と磁気結
合する受け座とからなる、 ことを特徴とした戸当り装置。 (2) 受け座は、磁性弾性材料からなり、戸当り
の緩衝体の先端部が嵌まる凹部を表面に形成して
ある請求項(1)に記載の戸当り装置。 (3) 戸当りの脚体は、基端部がこの基端部の先
端側部分より大径の円の一部を直線で切り欠いた
板状に形成してある請求項(1)または(2)に記載の
戸当り装置。 (4) 戸当りの緩衝体および受け座は、対向する
面をN極およびS極に着磁した磁石粉が混入して
ある合成ゴムからなる請求項(1),(2)または(3)
に記載の戸当り装置。 (5) 受け座は、扉に固着される部分を剛体材料
で形成し、戸当りの緩衝体と磁気結合する主要部
分を鉄粉または磁石粉を混入した弾性材料で形成
し、前記両部材を一体に固着した請求項(1),(2)
,(3)または(4)項に記載の戸当り装置。 (6) 戸当りは、脚体の先端部にこの脚体の両側
にそれぞれ90°の回動および固定可能に保持体
を枢着してある請求項(1),(2),(3),(4)または
(5)項に記載の戸当り装置。
の先端部に回動可能に保持体を連結し、この保持
体に磁性弾性材料からなる緩衝体を固定し、この
緩衝体を前記保持体の先端から突出させた戸当り
と、 扉の開時に前記緩衝体の先端部と対向する位置
に固着され、前記扉の開時に前記緩衝体と磁気結
合する受け座とからなる、 ことを特徴とした戸当り装置。 (2) 受け座は、磁性弾性材料からなり、戸当り
の緩衝体の先端部が嵌まる凹部を表面に形成して
ある請求項(1)に記載の戸当り装置。 (3) 戸当りの脚体は、基端部がこの基端部の先
端側部分より大径の円の一部を直線で切り欠いた
板状に形成してある請求項(1)または(2)に記載の
戸当り装置。 (4) 戸当りの緩衝体および受け座は、対向する
面をN極およびS極に着磁した磁石粉が混入して
ある合成ゴムからなる請求項(1),(2)または(3)
に記載の戸当り装置。 (5) 受け座は、扉に固着される部分を剛体材料
で形成し、戸当りの緩衝体と磁気結合する主要部
分を鉄粉または磁石粉を混入した弾性材料で形成
し、前記両部材を一体に固着した請求項(1),(2)
,(3)または(4)項に記載の戸当り装置。 (6) 戸当りは、脚体の先端部にこの脚体の両側
にそれぞれ90°の回動および固定可能に保持体
を枢着してある請求項(1),(2),(3),(4)または
(5)項に記載の戸当り装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による戸当り装置を
示す床用に使用した状態の側面図、第2図は同平
面図、第3図は同実施例による戸当り装置を壁用
に使用した状態の側面図、第4図は同実施例の脚
体の基端部を示す平面図、第5図は脚体の基端部
の変形例を示す平面図、第6図および第7図は従
来例の戸当り装置の戸当りを床用に使用した状態
および壁用に使用した状態をそれぞれ示す側面図
である。 1……戸当り、2……受け座、2a……表面、
2b……凹部、3……脚体、3a……基端部、3
b……円柱状部、3c……直線、4……保持体、
5……枢軸、6……緩衝体、7……床(建物の固
定部材)、8……壁、11……扉、12……幅木
(建物の固定部材)。
示す床用に使用した状態の側面図、第2図は同平
面図、第3図は同実施例による戸当り装置を壁用
に使用した状態の側面図、第4図は同実施例の脚
体の基端部を示す平面図、第5図は脚体の基端部
の変形例を示す平面図、第6図および第7図は従
来例の戸当り装置の戸当りを床用に使用した状態
および壁用に使用した状態をそれぞれ示す側面図
である。 1……戸当り、2……受け座、2a……表面、
2b……凹部、3……脚体、3a……基端部、3
b……円柱状部、3c……直線、4……保持体、
5……枢軸、6……緩衝体、7……床(建物の固
定部材)、8……壁、11……扉、12……幅木
(建物の固定部材)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 建物の固定部材に基端部が固着される脚体
の先端部に回動可能に保持体を連結し、この保持
体に磁性磁石粉または鉄粉を混入した弾性材料か
らなる緩衝体を固定し、この緩衝体を前記保持体
の先端から突出させた戸当りと、 扉の開時に前記緩衝体の先端部と対向する位置
に固着され、全体または主要部分が鉄粉または磁
石粉を混入した磁性弾性材料からなり、前記扉の
閉時に前記緩衝体と磁気結合する受け座とからな
る、 ことを特徴とした戸当り装置。 (2) 受け座は、戸当りの緩衝体の先端部が嵌ま
る凹部を表面に形成してある請求項(1)に記載の
戸当り装置。 (3) 戸当りの脚体は、基端部がこの基端部の先
端側部分より大径の円の一部を直線で切り欠いた
板状に形成してある請求項(1)または(2)に記載の
戸当り装置。 (4) 戸当り緩衝体および受け座は、対向する面
をN極およびS極に着磁した磁石粉が混入してあ
る合成ゴムからなる請求項(1),(2)または(3)に
記載の戸当り装置。 (5) 受け座は、扉に固着される部分を剛体材料
で形成し、戸当りの緩衝体と磁気結合する主要部
分を鉄粉または磁石粉を混入した弾性材料で形成
し、前記両部材を一体に固着した請求項(1),(2)
,(3)または(4)項に記載の戸当り装置。 (6) 戸当りは、脚体の先端部にこの脚体の両側
にそれぞれ90°の回動および固定可能に保持体
を枢着してある請求項(1),(2),(3),(4)または
(5)項に記載の戸当り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13986789U JPH0378871U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13986789U JPH0378871U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0378871U true JPH0378871U (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=31686884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13986789U Pending JPH0378871U (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0378871U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746071B2 (ja) * | 1974-07-09 | 1982-10-01 | ||
JPS6215370A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | 木村 信太郎 | 2本の紐を使つた5弁の飾り結び |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP13986789U patent/JPH0378871U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746071B2 (ja) * | 1974-07-09 | 1982-10-01 | ||
JPS6215370A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | 木村 信太郎 | 2本の紐を使つた5弁の飾り結び |