JPH0378477U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、斜視図である。第２図は、平面図で
ある。第３図は、正面図である。第４図は、断面
図である。第５図は、台部の底部の平面図である
。第６図は、台部底部の水受け皿をはずした平面
図である。第７図は、内筒部の正面図である。第
８図は、水切り用網の平面図である。 １……台部、２……外筒、３……空気孔網、４
……内筒、５……仕切り板、６……内筒の縦長の
空気孔、７……水切り用の網、８……水受け皿、
９……台部の空気孔、１０……水受け皿のつまみ
、１１……ねじ。

補正 平２．１２．２０ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 飲食用具立て 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。

【実用新案登録請求の範囲】 １ 本体は、筒部１と台部２とからなり上方解放
型で、筒部１は三段階の異なる高さを有し、長さ
の異なる飲食用具別に分けて立てられるようにな
つている。 ２ 筒部１には高さの異なる仕切り板４を設けて
ある。 ３ 筒部１の下側部と台部２の内側の上部にねじ
があり、筒部と台部はそのねじによつて繋がれ固
定されている。又、筒部１と台部２の間には水切
り用の網５が組込まれており、そこから落ちた水
は台部の中央に設けられた水受け皿６に溜るよう
になつている。 ４ 筒部１の網目の通気孔３と台部の底面部に通
気孔７があり、水切り用の網から上方へ通気され
るようになつていることを特徴とする合成樹脂製
の飲食用具立てである。

【図面の簡単な説明】 第１図は、斜視図である。第２図は、平面図で
ある。第３図は、側面図である。第４図は断面図
である。第５図は、台部の底部の平面図である。
第６図は、台部底部の水受け皿をはずした平面図
である。第７図は、正面から見た全体図である。
第８図は、水切り用網の平面図である。 １……筒部、２……台部、３……通気孔網、４
……仕切板、５……水切り用の網、６……水受け
皿、７……台部の通気孔、８……水受け皿のつま
み、９……ねじ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 本体は、二重の筒と台部１とからなり上方解
   放型で、外筒２は三段階の異なる高さを有し、下
   部側面には網状の空気孔３がある。 ２ 内筒４には高さの異なる仕切り板５と、下部
   側面に縦長の空気孔６があり、内筒は仕切り板５
   によつて外筒２の内壁に密着し固定されている。 ３ 筒部４の下外側部と台部１の内側の上部にね
   じがあり、筒部と台部はそのねじによつて繋がれ
   固定されている。又、筒部２，４と台部１の間に
   は水切り用の網７が組込まれており、そこから落
   ちた水は台部の中央に設けられた水受け皿８に溜
   るようになつている。 ４ 台部の底面部には空気孔９があり、水切り用
   の網から上方へ通気されるようになつている。内
   筒４には長めの飲食用具を、そして、外筒２には
   長さの異なる飲食用具が立てられることを、特徴
   とする合成樹脂製の飲食用具立てである。