JPH0376395U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第１の実施例の放電灯点灯
装置の構成を示す回路図、第２図はこの考案の第
２の実施例の放電灯点灯装置の構成を示す回路図
、第３図はこの考案の第３の実施例の放電灯点灯
装置の構成を示す回路図、第４図はこの考案の第
４の実施例の放電灯点灯装置の構成を示す回路図
、第５図は放電灯点灯装置の従来例の構成を示す
回路図、第６図は放電灯点灯装置の第１の提案例
の構成を示す回路図、第７図は放電灯点灯装置の
第２の提案例の構成を示す回路図である。 １……交流電源、２……インダクタ、３……放
電ランプ、４……抵抗、５ａ……第１のコンデン
サ、５ｂ……第２のコンデンサ、６……電圧応答
スイツチ素子、７ａ……第１のパルストランス、
７ｂ……第２のパルストランス、７ａ_１，７ｂ_１
……一次巻線、７ａ_２，７ｂ_２……二次巻線。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 交流電源にインダクタを介して放電ランプを接
   続し、前記交流電源に抵抗を通して並列に充電さ
   れる第１および第２のコンデンサを接続し、前記
   第１のコンデンサの抵抗接続端と前記第２のコン
   デンサの非抵抗接続端との間に電圧応答スイツチ
   素子を接続して前記第１のコンデンサの放電用の
   第１の放電路と前記第２のコンデンサの放電用の
   第２の放電路とを形成し、前記第１の放電路にお
   ける第１のコンデンサの放電専用部分に第１のパ
   ルストランスの一次巻線を介挿し、前記第２の放
   電路における第２のコンデンサの放電専用部分に
   第２のパルストランスの一次巻線を介挿し、前記
   第１および第２のパルストランスの各二次巻線の
   直列回路を前記放電ランプと直列に介挿し、前記
   放電ランプと前記第１および第２のパルストラン
   スの各二次巻線との直列回路に第３のコンデンサ
   を並列接続した放電灯点灯装置。