JPH0374098A - シンクロトロン放射装置 - Google Patents
シンクロトロン放射装置Info
- Publication number
- JPH0374098A JPH0374098A JP20863189A JP20863189A JPH0374098A JP H0374098 A JPH0374098 A JP H0374098A JP 20863189 A JP20863189 A JP 20863189A JP 20863189 A JP20863189 A JP 20863189A JP H0374098 A JPH0374098 A JP H0374098A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchrotron radiation
- duct
- guide tube
- bellows
- heat
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 3
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Landscapes
- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、シンクロトロン放射装置に関する[従来の技
術とその課題] 第4図に示すように、円環状に設置され超高真空状態に
維持されるダクトl内に電子を加速走行させ、この加速
電子の進行方向を偏向させる際に加速電子より放出され
る、いわゆるシンクロトロン放射光をダクトより外部へ
導き種々(こ利用するシンクロトロン放射装置が知られ
ている。
術とその課題] 第4図に示すように、円環状に設置され超高真空状態に
維持されるダクトl内に電子を加速走行させ、この加速
電子の進行方向を偏向させる際に加速電子より放出され
る、いわゆるシンクロトロン放射光をダクトより外部へ
導き種々(こ利用するシンクロトロン放射装置が知られ
ている。
加速電子を偏向させるためにダクトの外周面側に設けら
れる偏向マグネットの形態には、特開昭63−1244
00号公報に開示されている、いわゆるレーストラック
型や、特開昭61−181100号公報に開示されてい
る、いわゆる鞍型がある。レーストラック型の場合には
シンクロトロン放射光をダクトから取り出す案内管は、
充分広い空間を確保できるので案内管の取付精度はさほ
ど問題とならないが、鞍型の場合には、シンクロトロン
放射光を取り出す領域が制限されており、ダクトへの案
内管の取り付は精度が問題となる。
れる偏向マグネットの形態には、特開昭63−1244
00号公報に開示されている、いわゆるレーストラック
型や、特開昭61−181100号公報に開示されてい
る、いわゆる鞍型がある。レーストラック型の場合には
シンクロトロン放射光をダクトから取り出す案内管は、
充分広い空間を確保できるので案内管の取付精度はさほ
ど問題とならないが、鞍型の場合には、シンクロトロン
放射光を取り出す領域が制限されており、ダクトへの案
内管の取り付は精度が問題となる。
即ち、第4図に示すように、従来、案内管2は一本のバ
イブにてなり、ダクトlに溶接にて取り付けられるので
、溶接箇所3での取付誤差がシンクロトロン放射光の取
出面積に大きく影響する。
イブにてなり、ダクトlに溶接にて取り付けられるので
、溶接箇所3での取付誤差がシンクロトロン放射光の取
出面積に大きく影響する。
例えば第5図に示すように、シンクロトロン放射光の進
行方向あるいは光軸と案内管2の中心軸とが交差せず、
かつ一致しているときには、ダクト1にあけられたシン
クロトロン放射光取出用開口5を通過したシンクロトロ
ン放射光範囲(口内、網線部分)4は、そのまま案内管
2の出口より外部へ放出される。
行方向あるいは光軸と案内管2の中心軸とが交差せず、
かつ一致しているときには、ダクト1にあけられたシン
クロトロン放射光取出用開口5を通過したシンクロトロ
ン放射光範囲(口内、網線部分)4は、そのまま案内管
2の出口より外部へ放出される。
一方、第6図に示すように、ダクト1への案内管2の溶
接精度が悪くシンクロトロン放射光の進行方向あるいは
光軸と案内管2の中心軸とが交差しているとき、シンク
ロトロン放射光はシンクロトロン放射光取出用開口5を
通過した後、案内管2の内周面に遮られ、案内管2の出
口より外部へ放出されるシンクロトロン放射光範囲4は
減少してしまうという問題点があった。
接精度が悪くシンクロトロン放射光の進行方向あるいは
光軸と案内管2の中心軸とが交差しているとき、シンク
ロトロン放射光はシンクロトロン放射光取出用開口5を
通過した後、案内管2の内周面に遮られ、案内管2の出
口より外部へ放出されるシンクロトロン放射光範囲4は
減少してしまうという問題点があった。
又、シンクロトロン放射光取出用開口5及びダクト1は
、約4.2にという極低温であるのに対し、案内管2の
先端部2aは室温であり、上述した偏向マグネットが超
電導状態で使用されることより、案内管2からの熱の侵
入が偏向マグネットの冷却に関して大きな問題点となっ
ている。
、約4.2にという極低温であるのに対し、案内管2の
先端部2aは室温であり、上述した偏向マグネットが超
電導状態で使用されることより、案内管2からの熱の侵
入が偏向マグネットの冷却に関して大きな問題点となっ
ている。
本発明は上述したような問題点を解決するためになされ
たもので、シンクロトロン放射光の装置外部への取り出
し面積が減少することなく、又ダクト側への装置外部の
熱の侵入を低減することができるシンクロトロン放射装
置を提供することを目的とする。
たもので、シンクロトロン放射光の装置外部への取り出
し面積が減少することなく、又ダクト側への装置外部の
熱の侵入を低減することができるシンクロトロン放射装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、円環状に設置され超高真空状態に維持される
ダクト内に電子を加速走行させ、この電子の進行方向を
偏向する際に上記電子より放出されるシンクロトロン放
射光を上記ダクトの外周面側に突出する案内管より装置
外部へ導くシンクロトロン放射装置において、 案内管とダクトとの接続部の近傍にシンクロトロン放射
光の進行方向と案内管の中心軸とを調整しかつダクト側
への熱の侵入を低減するため蛇腹構造を有する中心軸調
整手段を案内管に備えたことを特徴とする。
ダクト内に電子を加速走行させ、この電子の進行方向を
偏向する際に上記電子より放出されるシンクロトロン放
射光を上記ダクトの外周面側に突出する案内管より装置
外部へ導くシンクロトロン放射装置において、 案内管とダクトとの接続部の近傍にシンクロトロン放射
光の進行方向と案内管の中心軸とを調整しかつダクト側
への熱の侵入を低減するため蛇腹構造を有する中心軸調
整手段を案内管に備えたことを特徴とする。
[作用]
このように構成することで、中心軸調整手段は、案内管
の中心軸とシンクロトロン放射光の進行方向とが交差し
ている場合でも案内管の中心軸とシンクロトロン放射光
の進行方向とを同方向に調整することができる。又、中
心軸調整手段は、蛇腹構造を有するため案内管を伝搬す
る熱の侵入経路を長くする。
の中心軸とシンクロトロン放射光の進行方向とが交差し
ている場合でも案内管の中心軸とシンクロトロン放射光
の進行方向とを同方向に調整することができる。又、中
心軸調整手段は、蛇腹構造を有するため案内管を伝搬す
る熱の侵入経路を長くする。
[実施例]
本発明の一実施例を示す第1図において、シンクロトロ
ン放射光をダクトlより外部へ導く案内管20は、短管
21と、短管21と同じ内径であり蛇腹構造を有するベ
ローズ22と、短管21及びベローズ22と同じ内径を
有する短管23と、がそれぞれ同じ中心軸上に一列状に
接続される。
ン放射光をダクトlより外部へ導く案内管20は、短管
21と、短管21と同じ内径であり蛇腹構造を有するベ
ローズ22と、短管21及びベローズ22と同じ内径を
有する短管23と、がそれぞれ同じ中心軸上に一列状に
接続される。
尚、ベローズ22において、使用温度は約lOKである
が、この温度で柔軟性を失わず、熱伝導率が悪く、かつ
高真空を維持できるという条件より、ベローズ22の材
料としてはステンレス鯛が良い。
が、この温度で柔軟性を失わず、熱伝導率が悪く、かつ
高真空を維持できるという条件より、ベローズ22の材
料としてはステンレス鯛が良い。
このような案内管20は、従来と同様に、加速電子の走
行方向を偏向する偏向部において電子に作用する遠心力
方向のダクトlの壁面にあけられたシンクロトロン放射
光を外部に導くシンクロトロン放射光取出用開口5に、
シンクロトロン放射光の進行方向と案内管20の中心軸
とが交差せず、かつ一致させるようにして、短管21が
溶接される。
行方向を偏向する偏向部において電子に作用する遠心力
方向のダクトlの壁面にあけられたシンクロトロン放射
光を外部に導くシンクロトロン放射光取出用開口5に、
シンクロトロン放射光の進行方向と案内管20の中心軸
とが交差せず、かつ一致させるようにして、短管21が
溶接される。
このように案内管20に蛇腹構造であるベローズ22を
設けたので、シンクロトロン放射光の進行方向と短管2
1の中心軸とが交差したり、又多少ずれたりして溶接さ
れてもシンクロトロン放射光の進行方向に案内管20の
中心軸が平行となるようにベローズ22にて矯正するこ
とができる。
設けたので、シンクロトロン放射光の進行方向と短管2
1の中心軸とが交差したり、又多少ずれたりして溶接さ
れてもシンクロトロン放射光の進行方向に案内管20の
中心軸が平行となるようにベローズ22にて矯正するこ
とができる。
例えば従来の案内管2の場合を示す第3図において、ダ
クト1と案内管2との溶接部からの案内管2の長さをL
1案内管2の内径をd1シンクロトロン放射光の進行方
向と案内管2の中心軸にてなす角度をα、案内管2の先
端2aにおいてシンクロトロン放射光が放出される範囲
の直径をxllとすれば直径Xiは、Xl−d−L−t
anαにて表される。
クト1と案内管2との溶接部からの案内管2の長さをL
1案内管2の内径をd1シンクロトロン放射光の進行方
向と案内管2の中心軸にてなす角度をα、案内管2の先
端2aにおいてシンクロトロン放射光が放出される範囲
の直径をxllとすれば直径Xiは、Xl−d−L−t
anαにて表される。
一方、本実施例の案内管20の場合を示す第2図におい
て、短管21の長さをLo、案内管20の先端20aに
おいてシンクロトロン放射光が放出される範囲の直径を
x2、短管21の中心軸とシンクロトロン放射光の進行
方向とのなす角度をαとするが、角度αは、ベローズ2
2にて矯正されベローズ22以後短管23においては中
心軸と前記進行方向とは同じ方向となる。よって直径X
2は、X2=d −L’ ・t a nα にて表され
る。
て、短管21の長さをLo、案内管20の先端20aに
おいてシンクロトロン放射光が放出される範囲の直径を
x2、短管21の中心軸とシンクロトロン放射光の進行
方向とのなす角度をαとするが、角度αは、ベローズ2
2にて矯正されベローズ22以後短管23においては中
心軸と前記進行方向とは同じ方向となる。よって直径X
2は、X2=d −L’ ・t a nα にて表され
る。
よって、ベローズ22を設けたことで、(X2−XI)
分、即ち(L−L’ )・t a na分、案内管2の
出口におけるシンクロトロン放射光の取り出し面積、の
直径を大きくすることができる。
分、即ち(L−L’ )・t a na分、案内管2の
出口におけるシンクロトロン放射光の取り出し面積、の
直径を大きくすることができる。
尚、長さLoがゼロ、即ち短管21を使用せずベローズ
22を直接ダクトlに接続すれば、直径x2と直径dと
は同じとなるが、溶接時のベローズ22の損傷を防ぐた
めに長さLoをゼロにすることはできない。
22を直接ダクトlに接続すれば、直径x2と直径dと
は同じとなるが、溶接時のベローズ22の損傷を防ぐた
めに長さLoをゼロにすることはできない。
又、ベローズ22は、蛇腹構造であるので、案内管2−
0の先端20aよりダクト1までの熱伝達経路が長くな
り、外部からダクトlへの熱の侵入量を減少することが
できる。例えば、固体の熱侵入量Qは、温度Tの関数に
て示される熱伝導率K(T)を低温側温度T1より高温
側温度T2まで積分した値に、熱が伝導する固体の断面
積Aをその固体の長さLにて除した値を乗算した結果に
て表される。よって、ベローズ22を設けることで熱が
伝導する長さがLtよりL2へ長くなることで、熱侵入
量Qは、ベローズ22を設けない場合に比べ、Ll/L
2分減少させることができる。
0の先端20aよりダクト1までの熱伝達経路が長くな
り、外部からダクトlへの熱の侵入量を減少することが
できる。例えば、固体の熱侵入量Qは、温度Tの関数に
て示される熱伝導率K(T)を低温側温度T1より高温
側温度T2まで積分した値に、熱が伝導する固体の断面
積Aをその固体の長さLにて除した値を乗算した結果に
て表される。よって、ベローズ22を設けることで熱が
伝導する長さがLtよりL2へ長くなることで、熱侵入
量Qは、ベローズ22を設けない場合に比べ、Ll/L
2分減少させることができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、シンクロトロン放
射光の進行方向と案内管の中心軸とが角度をなしてもこ
の角度を調整することができることより、また伝熱経路
が長くなることより、シンクロトロン放射光の装置外部
への取り出し面積が減少することなく、又ダクト側への
装置外部の熱の侵入を低減することができる。
射光の進行方向と案内管の中心軸とが角度をなしてもこ
の角度を調整することができることより、また伝熱経路
が長くなることより、シンクロトロン放射光の装置外部
への取り出し面積が減少することなく、又ダクト側への
装置外部の熱の侵入を低減することができる。
第1図は本発明のシンクロトロン放射装置の構成を示す
断面図、第2図は本発明のシンクロトロン放射装置にお
けるシンクロトロン放射光の減少を示す図、第3図は従
来のシンクロトロン放射装置におけるシンクロトロン放
射光の減少を示す図、第4図は従来のシンクロトロン放
射装置の構成を示す断面図、第5図及び第6図はシンク
ロトロン放射光の放射範囲を示す図である。 l・・・ダクト、 20・・・案内管、22・・・ベロ
ーズ。
断面図、第2図は本発明のシンクロトロン放射装置にお
けるシンクロトロン放射光の減少を示す図、第3図は従
来のシンクロトロン放射装置におけるシンクロトロン放
射光の減少を示す図、第4図は従来のシンクロトロン放
射装置の構成を示す断面図、第5図及び第6図はシンク
ロトロン放射光の放射範囲を示す図である。 l・・・ダクト、 20・・・案内管、22・・・ベロ
ーズ。
Claims (1)
- (1)円環状に設置され超高真空状態に維持されるダク
ト内に電子を加速走行させ、この電子の進行方向を偏向
する際に上記電子より放出されるシンクロトロン放射光
を上記ダクトの外周面側に突出する案内管より装置外部
へ導くシンクロトロン放射装置において、 案内管とダクトとの接続部の近傍にシンクロトロン放射
光の進行方向と案内管の中心軸とを調整しかつダクト側
への熱の侵入を低減するため蛇腹構造を有する中心軸調
整手段を案内管に備えたことを特徴とするシンクロトロ
ン放射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20863189A JPH0374098A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | シンクロトロン放射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20863189A JPH0374098A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | シンクロトロン放射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0374098A true JPH0374098A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16559427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20863189A Pending JPH0374098A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | シンクロトロン放射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0374098A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103011547A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-04-03 | 湖南清和污泥资源利用有限公司 | 一种处理污泥的方法 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20863189A patent/JPH0374098A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103011547A (zh) * | 2012-12-21 | 2013-04-03 | 湖南清和污泥资源利用有限公司 | 一种处理污泥的方法 |
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