JPH0373868A - 耐電波障害試験装置 - Google Patents

耐電波障害試験装置

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JPH0373868A
JPH0373868A JP21004589A JP21004589A JPH0373868A JP H0373868 A JPH0373868 A JP H0373868A JP 21004589 A JP21004589 A JP 21004589A JP 21004589 A JP21004589 A JP 21004589A JP H0373868 A JPH0373868 A JP H0373868A
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JP
Japan
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signal
unit
harness
voltage
signal detection
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Application number
JP21004589A
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English (en)
Inventor
Hideo Kasuya
粕谷 英夫
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電子機器が外部電波の影響にどの程度耐えら
れるかどうかという評価を行なう耐電波障害試験装置に
関わり、特に、該装置における電子機器の信号を検出す
る装置に関する。
(従来の技術) 第8図は従来の耐電波障害試験装置を示す図である。
第8図において1は高周波信号を発生する高周波信号発
生装置、2は高周波信号を試験者の制御に基すき変調す
る変調装置、3は変調された高周波信号を増幅する高周
波アンプ、4は増幅された高周波信号に基すいて電波を
発生して被試験装置である車載電子機器(以下、ユニッ
トとも称す)5に対して電波を照射する電波発生装置、
6はユニット5の動作を確認するための信号検出装置で
ある。7はユニット5とその負荷8の間を接続するユニ
ットハーネス(ワイヤハーネス)、9はユニット5の各
信号を信号検出装置6に取り込むためのユニットハーネ
ス7(もしくはユニット端子)と信号検出装置6間を接
続する信号検出用ハーネスである。
信号検出装置6は、ユニット5の信号を光信号に変換す
る光変換回路、乾電池などからなる電源回路等から構成
されている。
信号検出装置6の出力光信号は、光フアイバ10により
、計測室B(後述)にある電気信号復調装置11に送ら
れる。
電気信号復調装置11は、信号検出装置6から出力され
るユニット5の信号電圧に対応する光信号を電気信号に
復調する為の装置である。12は電気信号復調装置11
により復調されたユニット5の信号を計測するマルチメ
ータ、13は高周波信号発生器1、マルチメータ12な
どを制御する制御装置である。
波線で示す領域Aは、外部へ電波の漏れないように、更
に側壁、天井からの電波の反射の無いように構成されて
いるシールドルーム、もしくは電波暗室などの試験室、
領域Bは各種制御、計測などを行う計測室であることを
表している。
かかる装置において、計測室の試験者が制御装置13を
操作すると、制御装置13に接続する高周波信号発生装
置1から高周波信号が出力され、電波発生装置4から車
両に向けて電波が放射される。また、ユニット5の信号
電圧は信号検出装置6により、光変換され、光フアイバ
10により計測室の電気信号復調装置11に伝送され、
そこで電気信号に復調され、マルチメータ12で観測さ
れる。この様に電波を照射した状態で、ユニット5がど
の位の出力レベルの照射電波まで正常に作動するかどう
かを計測室Bにいる試験者が確認することが出来る。
(発明が解決しようとする課題) ところでかかる従来の装置にあっては、車載ユニット5
の動作を確認するため、第8図に示すようにユニット5
の端子、もしくは、ユニット5に接続するユニットハー
ネス7に信号検出用ハーネス9を接続し、この信号検出
用ハーネス9を介して信号検出装置6ヘユニツト5の信
号を伝送するようにしていた。
このため、電波発生装置4から放射される電波によって
ユニット5に接続するユニットハーネス7に生じる誘導
電圧は、接続した信号検出用ハーネス9のため異なって
しまう。
即ち、信号検出用ハーネス9が接続されていない場合、
ユニットハーネス7に生、しる誘導電圧は、例えば第9
図に示すような定在波電圧Vであるが、信号検出用ハー
ネス9が接続された場合、ハーネス9の誘導定在波電圧
の影響を受は第10図に示すような定在波電圧V′とな
ってしまう。
ここで14は、ユニット基板、15はトランジスタなど
の電子素子である。
従って、電波発生装置4によって放射される電波の強さ
によってユニット5が正常に動作するかどうかの判断の
レベルも、信号検出用ハーネス9が接続されたことによ
って異なってしまうため、正しい評価が行えない、とい
う問題があった。
そこで本発明の目的は、耐電波障害試験装置にあって、
試験電波による電子機器の動作が正常か否かの判断レベ
ルが検出装置の有無によって異なる事なく、電子機器の
動作を確認でき、もって正しい試験、評価のできる耐電
波障害試験装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前記問題点を解決するため本発明は、電子機器の端子、
もしくはワイヤハーネスに接続することなく、非接触で
電子機器の信号電圧を検出する検出手段を備えることを
要旨とする。
(作用、) 電子機器の端子もしくはワイヤハーネスに信号検出用ハ
ーネスが接触17ていないため、電子機器の信号電圧が
検出用ハーネスの定在波電圧の影響を受けない。これに
より、放射電波によって電子機器が正常に動作するかど
うかの判断を正しく行なうことができる。
(実施例) 第1図は請求項(1)に係るブロックダイヤグラム、第
2図は、本発明の電波障害試験装置を示す図である。両
図において対応する部位には同−符号を付しである。
第2図において51は高周波信号を発生する高周波信号
発生装置、52は高周波信号を試験者の制御に基すき変
調する変調装置、53は変調された高周波信号を増幅す
る高周波アンプ、54は増幅された高周波信号に基ずい
て電波を発生して被試験装置であるユニット(電子機器
)55に対して電波を照射する電波発生装置、56はユ
ニット55の信号電圧を検出するための信号検出装置、
57はユニットハーネス(ワイヤハーネス)、58はユ
ニット負荷である。
60は信号検出装置56の出力光信号を計測室にある電
気信号復調装置61へ伝送する光ファイバ、61は光フ
ァイバによって信号検出装置56から供給された光信号
をユニット55の信号に対応する電気信号に復調する電
気復調装置、62は電気信号復調装置61により復調さ
れたユニット55の信号を計測するマルチメータ、63
は高周波信号発生装置51、マルチメータ62(オシロ
スコープ、デジタルボルトメータ等)などを制御する制
御装置である。Aで示す領域は、シールドルーム、もし
くは電波暗室などの試験室、Bは計測室であることを示
す。
第3図は、本発明に関わる耐電波障害試験装置の信号検
出装置56のブロックダイヤグラム的構成図を示したも
のである。
信号検出装置56は、ユニット55の信号電圧に対応す
る電界強度を検出する信号検出センサ部100、その信
号電圧を増幅する信号増幅器101、信号電圧を光信号
に変換する光変換器102、ユニット55の信号電圧が
正規の信号に等しいかどうかを比較する比較回路103
、ユニット55の信号電圧が正規の信号と異なる場合に
LED表示されるモニタ回路104、各部に電源を供給
する乾電池、或は充電池から成る電源回路部105から
構成されている。
尚、60は光ファイバ、106はユニット55の信号が
正常なときの信号に等しい信号を発生する基準信号発生
回路、107はユニット55の信号電圧がパルス波など
直接比較することが難しい場合があるため、比較し易い
波形に整形する波形整形回路、108は基準信号調整つ
まみ、109は電源SW、133は電界センサ(電界検
出手段)134はマイクロプロービング回路である。
また信号検出装置56は第4図に示すように、それ自身
、金属ケース(本体56−1と同一である)によってシ
ールドされている。尚、金属ケース56−1は、車両ボ
ディに接続して使用する。
第4図は、信号検出装置56の上蓋を開いた状態の外観
図である。第4図において、56−1は信号検出装置の
本体(金属ケース) 、56−2は上蓋(金属製)であ
り、本体56−1と上蓋562でユニットハーネス57
が固定されるよう半円筒形状の溝130が形成されてい
る。溝130の中央部に凹部を設け、ここに信号検出セ
ンサ部100が収容されている。
第5図は信号検出装置56の信号検出センサ部100の
詳細を示す図である。
同図に於て、130はユニット55に接続するユニット
ハーネス57が設置される溝であり、131は半円筒形
金属体でアースブレーンに相当するものであり、溝13
0の部分を除いて樹脂132で満たされている。ここで
樹脂132で満たされた半円筒形金属体131は、上蓋
56−2にも設置されており、本体側131、及び上蓋
側131° (第6図参照)で対を成し、直径10−2
0關、長さ30−50關の円筒形金属体(第7図参照)
を形成するようになっている。尚、本体側、及び上蓋側
の半円筒形金属体131.131°は、金属ケース(本
体)56−1、上蓋56−2と接続されている。
信号検出装置本体側の半円筒形金属体131の内には、
円筒軸方向に直角に金属エレメントである長さ数關の電
界センサ133(例えば、微小ダイポールアンテナ)が
設置され、その出力部には、インピーダンス変換回路(
高入力インピーダンス750オーム出力インピーダンス
変換回路)を有するマイクロプロービング回路134が
接続されている。マイクロプロービング回路134の出
力電圧は、シールドパイプ135のなかを通って同軸ケ
ーブル136により信号増幅器101に伝送され、光変
換するに適応するレベルまで増幅される。
第6図は信号検出センサ部1.00の横断面図、第7図
は、縦断面図である。これらの図において57−1はユ
ニットハーネス57の芯、57−2は外皮膜(ビニール
)である。
次に本実施例の作用を説明する。
第2図において計測室の制御装置63を操作し、制御装
置63からの制御信号により制御装置63と接続される
高周波発生装置51から高周波信号を出力させ、電波発
生装置54より規定の高周波電波を車両に照射させる。
このとき車載ユニット55が正常に動作しているかどう
かユニットの信号電圧により確認する。
次にユニット55の信号電圧の確認方法を説明する。
第4図の信号検出装置56の溝130の部分に載置Tる
。第b4〜、l凶にボアよつにユニットハーネス57と
、ユニットハーネス57の外周を包むように形成されて
いる円筒形金属体131,131′ との間にはユニッ
トの信号電圧に応じた電界Eが生じる。この電界Eをユ
ニットハーネス57と本体側半円筒形金属体131の間
に設置されている電界センサ133で受信する。ここで
電界センサ133で受信された信号は、ユニット55の
信号電圧と相対的に等しい電圧信号である。また、電界
センサ133のエレメントの長さは数mraであり、共
振周波数は10GHz付近であるため、少なくとも10
0100Oまでは、共振周波数を考慮することなく使用
できる。
電界センサ133は、信号検出装置56自体が金属ケー
ス56−1.56−2でシールドされていること、また
、電界センサ133は、本体と上蓋の半円筒形金属体1
31,131’で構成される円筒状内に収納されており
、円筒形金属体によりシールド保護されており、2重シ
ールドされる。
このため、電界センサ133は、ユニット55の信号電
圧を精度良く検出することが出来る。
なお、ユニットハーネス57を信号検出装置56でクラ
ンプしても、ユニット55の入出力端子や、ユニットハ
ーネス57に直接ハーネスなどを接続することが無いた
め、ユニットハーネス57に生じる定在波の発生は、ク
ランプしない場合と変わらない。
尚、ユニットハーネス57にクランプするセンサ部10
0の長さ、すなわち、円筒形金属体131の長さは3−
5cmであり、またユニットハーネス57と円筒形金属
体131間の距離も10mm程度あるため、両者間のイ
ンピーダンスは極めて高く、フィルタ効果なども殆ど発
生しない。
電界センサ133で受信された信号は、信号増幅器10
1で増幅され、更に光変換器102によって光信号に変
換され、光フアイバ60によって、計測室内の電気信号
復調装置61に伝送され、電気信号復調装置61によっ
て電気信号に変換され、その電気信号をマルチメータ6
2によって観測することにより、車載ユニット55の信
号を確認することができる。
このように、電波発生装置51から発生した電波を車載
ユニット55に照射した状態で、車載ユニット55の信
号電圧が正しく観測でき、どの位のレベルの照射電波ま
で正常に作動するかどうかを、計測室Bで試験者が確認
することが出きる。
同時に、信号検出用のハーネスなと接続しない為、本来
の耐電波障害試験も損なわれない。
また、車両に試験者がいる場合にも、信号検出装置56
内に、ユニット55の信号電圧が正常な時の信号電圧に
等しいかどうかを比較する比較回路103、ユニット5
5の信号が正常な時の信号電圧と異なる場合にLEDE
示されるモニタ回路104が設置されているため、車両
内に試験者がいる場合でも確認することもできる。
また、ユニット55の信号の検出も精度良く行なうこと
が出来る。
また、信号検出センサ部100自身が円筒形の金属体で
包囲されるように構成されているため、センサの機能の
他、シールドの効果も働くため、照射電波による影響を
殆ど受けないという効果もある。
また、照射電波によりユニット55に生じる誘導電圧も
、高周波まで測定出来るという効果もある。
更に、信号を検出するために、信号検出ハーネスのユニ
ットハーネス57への接続がなく、信号検出装置56の
ユニットハーネス57への取り付けがワンタッチで簡単
に出来るという効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の耐電波障害試験装置によ
れば、ユニットの信号の検出が、ユニットの入出力端子
、あるいはユニットハーネスに信号検出用のハーネス等
を接続することなく、非接触で出来るため、信頼性の高
い耐電波障害試験が実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロックダイヤグラム、第2図は、本
発明の耐電波障害試験装置を説明するブロック図、第3
図は、本発明の耐電波障害試験装置の信号検出装置の構
成を説明するブロック図、第4図は、本発明の信号検出
装置の外観図、第5図は本発明の信号検出装置のセンサ
部半円筒部の説明用一部破断外観図、第6図はセンサ部
の横断面図、第7図はセンサ部の縦断面図、第8図は従
″′Δ 来装置を説明するブロック図、第96〜0図は従来の問
題点である誘導定在波の変化現象の説明図である。 1 高周波信号発信装置 2 変調装置 3 高周波アンプ 4 電波発生装置 5 被試験装置の電子機器(ユニット)6 従来の信号
検出装置 7 ユニットハーネス(ワイヤハーネス)8 ユニット
負荷 9 信号検知用ハーネス 10 光ファイバ 11 電気信号復調装置 ]2 マルチメータ 13 制御装置  4 5 1 2 3 4 5 6 7 ユニット基板 電子素子 高周波信号発信装置 変調装置 高周波アンプ 電波発生装置 ユニット 本発明の信号検出装置 ユニットハーネス 57−1芯、57−2外皮膜(ビニール)58 ユニッ
ト負荷 60 光ファイバ 61 電気信号復調装置 62 マルチメータ 63 制御装置 100 信号検出センサ部 101 信号増幅器 102 光変換器 103 比較回路 104 モニタ回路 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 電源回路 波形整形回路 基準信号発生回路 基準信号調整つまみ 電源SW ユニットハーネス固定溝 (半)円筒形金属板 樹脂 電界センサ(信号電圧の検出手段) マイクロブロービング回路 シールドパイプ 同軸ケーブル(信号線)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高周波信号を発生する高周波信号発生装置と該高
    周波信号発生装置により被試験装置の電子機器に対し電
    波を発生する電波発生装置と前記電子機器の信号を検出
    する信号検出装置とを備える耐電波障害試験装置におい
    て、前記信号検出装置に前記電子機器の端子、もしくは
    ワイヤハーネスに接続することなく、非接触で電子機器
    の信号電圧を検出する検出手段を備えたことを特徴とす
    る耐電波障害試験装置。
  2. (2)検出手段が、前記電子機器のワイヤハーネスと該
    ワイヤハーネスを取り囲むように構成されたアースと接
    続する金属体との間に生じる電界を検出する手段である
    ことを特徴とする請求項(1)記載の耐電波障害試験装
    置。
JP21004589A 1989-08-16 1989-08-16 耐電波障害試験装置 Pending JPH0373868A (ja)

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JP21004589A JPH0373868A (ja) 1989-08-16 1989-08-16 耐電波障害試験装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002181859A (ja) * 2000-12-12 2002-06-26 Yazaki Corp 電界ノイズ測定装置および方法
JP2010124167A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Oki Electric Ind Co Ltd 携帯電話抑止方法及び携帯電話抑止装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6463876A (en) * 1987-09-03 1989-03-09 Ngk Insulators Ltd Electroscope apparatus

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