JPH0372921U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は組み立てた状態を示す分解斜視図で、
重しは底板から取出してある。第２図は連結を解
除し、折り畳む状態を示すた斜視図である。第３
図はコーンの一実施例を示す斜視図、第４図は断
面図である。第５図は収容状態を示す説明図、第
６図は使用状態の一例を示す説明図である。 １，１ａ……表示板、２……表示シート、１０
，１０ａ……平板状袋、１０ｂ……芯材、４……
柔軟性シート、６……底板、１１……コーンパツ
ド、６０，１１０……挿入孔。

補正 平２．１１．１５ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の図面の簡単な説明の欄については、第
１１頁の１２行目の『…折り畳む状態を示すた斜
視図である。』を『…折り畳む状態を示した斜視
図である。』に補正し、第１２頁の７行目の『１
１……コーンパツド』を『１１……コーンベツド
』に補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 柔軟性を有する合成樹脂シートを使用して適
   宜厚さを有する平板状袋を形成し、その中に軟質
   芯材を着脱自在に装着して一対の表示板を形成し
   、該表示板は上端部で連結され、一方の表示板の
   下端には柔軟性を有する合成樹脂シートを使用し
   て形成された底板が連結してあり、底板には重し
   が着脱自在に内蔵され、表示板の表面には表示シ
   ートが着脱自在に貼着してあることを特徴とする
   工事用標識。 ２ 底板及び重しにコーンの挿入孔が設けてある
   請求項１記載の工事用標識。 ３ 截頭円錐形状の基台と、該基台の上に載置さ
   れる収納台と、該収納台の上に載置される上部台
   及び、少なくとも収納台と上部台を被覆するキヤ
   ツプとから構成されている円錐形状を有する工事
   用標識。