JPH0372768U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0372768U JPH0372768U JP13379189U JP13379189U JPH0372768U JP H0372768 U JPH0372768 U JP H0372768U JP 13379189 U JP13379189 U JP 13379189U JP 13379189 U JP13379189 U JP 13379189U JP H0372768 U JPH0372768 U JP H0372768U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting portion
- piece
- connecting member
- leaf spring
- bulletin board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
第1図a,bはこの考案の一実施例を示す平面
図および背面図、第2図は第1図bに示したもの
の分解斜視図、第3図は第2図に示したものの分
解斜視図、第4図は第2図に示したものの操作状
態を示す操作状態を示す−線断面図、第5図
は同実施例における係合突起の変更例を示す要部
縦断側面図、第6図は従来の額縁を示す背面図、
第7図は第6図に示したものの要部分解斜視図、
第8図は第6図に示したものの使用状態を示す部
分縦断側面図である。 図において、11〜14……片材、α……掲示
物挿入部、β……連結部材嵌合部、d3……係合
孔、15〜18……連結部材、H1,H2……嵌
合部、J1,J2……突出部、K1a,K1b…
…切欠溝、M1,M2……板ばね部、L1,L2
……係合突起、N1,N2……押圧部。
図および背面図、第2図は第1図bに示したもの
の分解斜視図、第3図は第2図に示したものの分
解斜視図、第4図は第2図に示したものの操作状
態を示す操作状態を示す−線断面図、第5図
は同実施例における係合突起の変更例を示す要部
縦断側面図、第6図は従来の額縁を示す背面図、
第7図は第6図に示したものの要部分解斜視図、
第8図は第6図に示したものの使用状態を示す部
分縦断側面図である。 図において、11〜14……片材、α……掲示
物挿入部、β……連結部材嵌合部、d3……係合
孔、15〜18……連結部材、H1,H2……嵌
合部、J1,J2……突出部、K1a,K1b…
…切欠溝、M1,M2……板ばね部、L1,L2
……係合突起、N1,N2……押圧部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数本の直接形状を成す片材を複数の連結部材
を介して枠状に連結すると共に、前記連結部材に
対して各片材をその長手方向に沿つて移動可能と
し、各片材を移動させることにより枠形状を拡大
及び縮小させ得るようにした額縁であつて、 前記各片材は、平板状を成す掲示物の周縁を挿
入させる掲示物挿入部を有すると共に、この掲示
物挿入部の裏面側に沿つて一体に形成した連結部
材嵌合部を備え、 前記各連結部材は、連結すべき隣り合う2本の
片材の連結部材嵌合部にそれぞれ移動可能に嵌合
する屈曲した嵌合部と、この嵌合部に一体に形成
され嵌合部を各片材に嵌合させた状態で各片材よ
り内側方に突出する突出部を備えると共に、前記
嵌合部と突出部とに亘つて一対の切欠溝を穿設す
ることにより両切欠溝の間に板ばね部を形成し、
この板ばね部の嵌合部側上面には前記連結部材嵌
合部に形成された複数の係合孔と係脱可能な係合
突起を形成すると共に、突出部側上面には、前記
板ばね部を下方へたわませるための押圧部を形成
し、前記押圧部を押圧することにより前記係合突
起が係合孔より抜脱するようにしたことを特徴と
する額縁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13379189U JPH0372768U (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13379189U JPH0372768U (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0372768U true JPH0372768U (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=31681183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13379189U Pending JPH0372768U (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0372768U (ja) |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP13379189U patent/JPH0372768U/ja active Pending