JPH0372016U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す概略分解斜視図
、第２図はガーニシユ部の部分斜視図、第３図は
車内から見たときのサンルーフ部の斜視図、第４
図は組付け状態を示す断面図、第５図は自動車の
概略斜視図、第６図は従来構造の概略分解斜視図
、第７図は第５図の−線に沿う断面図である
。 １１……プラスチツク製ガーニツシユ、１１ａ
，１１ｂ……樋状体の側壁、１２ａ，１２ｂ……
穴、１３……側片部、１４……ウエザーストリツ
プ、１４ａ……ウエザーストリツプの溝、１５…
…プラスチツク製サンルーフ部、１５ａ……シボ
面、１６……爪部、１６ａ，１６ｂ……爪、１６
ｃ，１６ｄ……係止部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ルーフ開口縁に沿つてループする樋状体として
   成形され、前記樋状体の両側壁に複数個の穴が形
   成されているプラスチツク製ガーニツシユ部が、
   前記ルーフ開口縁にウエザーストリツプを介して
   取付けられ、かつ、前記プラスチツク製ガーニツ
   シユ部の前記穴に、互いに反対方向を向く係止部
   を有する一対の爪部が周縁に複数対突出して一体
   成形されているプラスチツク製サンルーフ部の前
   記爪部を嵌め込み、前記プラスチツク製ガーニツ
   シユ部と前記プラスチツク製サンルーフ部を結合
   したことを特徴とするプラスチツクサンルーフ構
   造。