JPH0371781A - Catv網における給電方法 - Google Patents
Catv網における給電方法Info
- Publication number
- JPH0371781A JPH0371781A JP1208437A JP20843789A JPH0371781A JP H0371781 A JPH0371781 A JP H0371781A JP 1208437 A JP1208437 A JP 1208437A JP 20843789 A JP20843789 A JP 20843789A JP H0371781 A JPH0371781 A JP H0371781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- branch
- current
- meter reading
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
CATV網を利用して自動検針通報装置等から検針デー
タを収集する方式に関し、 自動検針通報装置等への電力供給をCA T V !M
から直接行うことを目的とし、 センターから同軸網により接続される加入者宅内装置に
おいて、 同軸網のタップオフから同軸ケーブルにより接続され、
電流カットフィルタにより加入者宅内装置への電流を阻
止して接地線へ接続する保安器に、分岐部とスイッチ部
と制御部とを設け、該分岐部によりタンプオフからの電
流を分岐し、該制御部により分岐電流を受信して該スイ
ッチ部を閉制御し、 該分岐部よりの分岐電流を該スイッチ部を経て自動検針
通報装置の入力電源部へ供給するように構成する。
タを収集する方式に関し、 自動検針通報装置等への電力供給をCA T V !M
から直接行うことを目的とし、 センターから同軸網により接続される加入者宅内装置に
おいて、 同軸網のタップオフから同軸ケーブルにより接続され、
電流カットフィルタにより加入者宅内装置への電流を阻
止して接地線へ接続する保安器に、分岐部とスイッチ部
と制御部とを設け、該分岐部によりタンプオフからの電
流を分岐し、該制御部により分岐電流を受信して該スイ
ッチ部を閉制御し、 該分岐部よりの分岐電流を該スイッチ部を経て自動検針
通報装置の入力電源部へ供給するように構成する。
本発明は、CA T V 網を利用して自動検針通報装
置等から検針データを収集する方式における自動検針通
報装置等への給電方法に関する。
置等から検針データを収集する方式における自動検針通
報装置等への給電方法に関する。
CATIIIを利用して各家庭のテレビと接続し視聴率
調査や有料テレビ提供や加入者応答アンケート等を放送
局で集計するサービス等が行われているが、最近、CA
TV網を利用し各家庭または各会社等に設置されている
電気メーター、水道メーター、ガスメーター等の検針を
自動的に行う方法が行われるようになってきた。
調査や有料テレビ提供や加入者応答アンケート等を放送
局で集計するサービス等が行われているが、最近、CA
TV網を利用し各家庭または各会社等に設置されている
電気メーター、水道メーター、ガスメーター等の検針を
自動的に行う方法が行われるようになってきた。
c A T V kmを利用したサービスの中継システ
ム構成例を第4図に示す。図において、10は放送局1
1はセンター、12は同軸網、13は加入者宅内装置を
示す。
ム構成例を第4図に示す。図において、10は放送局1
1はセンター、12は同軸網、13は加入者宅内装置を
示す。
放送局10とセンター11とはアンテナにより無線中継
され、センター11と同軸網群12、同軸網群12と加
入者宅内装置群13とはそれぞれ同軸ケーブルにより接
続されている。センター11は各加入者宅内装置13と
の接続処理を行うポーリング装置や処理装置を備えてお
り、ヘットエンドにより同軸網12に接続されている。
され、センター11と同軸網群12、同軸網群12と加
入者宅内装置群13とはそれぞれ同軸ケーブルにより接
続されている。センター11は各加入者宅内装置13と
の接続処理を行うポーリング装置や処理装置を備えてお
り、ヘットエンドにより同軸網12に接続されている。
同軸網12は電信柱等に設置されて増幅器等を備え、タ
ップオフにより各加入者宅内の保安器に接続されている
。各加入者宅内装置13はテレビや自動検針通報装置等
からなり、放送局10やセンター11からのアンケート
に応答したり、メーター類の検針情報を自動的にセンタ
ー11へ送る操作等を行っている。
ップオフにより各加入者宅内の保安器に接続されている
。各加入者宅内装置13はテレビや自動検針通報装置等
からなり、放送局10やセンター11からのアンケート
に応答したり、メーター類の検針情報を自動的にセンタ
ー11へ送る操作等を行っている。
CATVIMを利用する場合、同軸&?412に対する
電力供給は電信柱に設置された電源盤を使用し、この電
源は同軸網12からタップオフを経由して同軸ケーブル
に重畳して各家庭にも接続されているが、各加入者宅内
においてはこの重畳された電源を保安器でカットし、テ
レビや自動検針通報装置等への電力供給は各加入者宅内
の家庭用電源を使用している。
電力供給は電信柱に設置された電源盤を使用し、この電
源は同軸網12からタップオフを経由して同軸ケーブル
に重畳して各家庭にも接続されているが、各加入者宅内
においてはこの重畳された電源を保安器でカットし、テ
レビや自動検針通報装置等への電力供給は各加入者宅内
の家庭用電源を使用している。
従来の自動検針通報装置への電力供給方法を第5図に示
す。図(a)は保安器の接続構成図、図(b)は自動検
針通報装置へのポーリングシーケンスを示す。
す。図(a)は保安器の接続構成図、図(b)は自動検
針通報装置へのポーリングシーケンスを示す。
第5図(a)の保安器において、14は保安器、15は
テレビ用端末、16はモニタテレビ、17は自動検針通
報装置、18はメーター類を示す。
テレビ用端末、16はモニタテレビ、17は自動検針通
報装置、18はメーター類を示す。
保安器14はLとCとヒユーズよりなる電流カットフィ
ルタから構成され、−保安用として接地線へアースされ
、同軸網のタップオフからの信号を宅内装置へ接続する
と共に、同軸ケーブルに重畳された商用周波数電源をカ
ットしている。商用周波数電源は30v〜60vの50
Hzまたは60Hzの電源で、同軸網の増幅器用の電源
として使用されタップオフを経由して保安器まで接続さ
れている。宅内装置においてはテレビ端末15及びモニ
タテレビ16は何れも宅内の商用電源を使用してサービ
スを受けており、自動検針通報装置17も宅内の商用電
源を使用し、メーター類18の検針情報を中継してセン
ターへ送っている。
ルタから構成され、−保安用として接地線へアースされ
、同軸網のタップオフからの信号を宅内装置へ接続する
と共に、同軸ケーブルに重畳された商用周波数電源をカ
ットしている。商用周波数電源は30v〜60vの50
Hzまたは60Hzの電源で、同軸網の増幅器用の電源
として使用されタップオフを経由して保安器まで接続さ
れている。宅内装置においてはテレビ端末15及びモニ
タテレビ16は何れも宅内の商用電源を使用してサービ
スを受けており、自動検針通報装置17も宅内の商用電
源を使用し、メーター類18の検針情報を中継してセン
ターへ送っている。
第5図(b)のポーリングシーケンスにおいて、センタ
ーのポーリング装置からのデータ要求を自動検針通報装
置で受信し、自動検針通報装置から応答データをポーリ
ング装置に返送する。センターのポーリング装置からは
各加入者に対して順次ポーリング情報を送出し、全加入
者の自動検針情報を収集することができる。自動検針通
報装置はこれらの情報の送受信のため、制御部や入出力
部から構成されているが、これらの構成部に直流電源を
供給する電源部は商用電源からの交流を受けて変換して
いる。
ーのポーリング装置からのデータ要求を自動検針通報装
置で受信し、自動検針通報装置から応答データをポーリ
ング装置に返送する。センターのポーリング装置からは
各加入者に対して順次ポーリング情報を送出し、全加入
者の自動検針情報を収集することができる。自動検針通
報装置はこれらの情報の送受信のため、制御部や入出力
部から構成されているが、これらの構成部に直流電源を
供給する電源部は商用電源からの交流を受けて変換して
いる。
以上のように従来、CATV網を利用し自動検針を行う
場合、自動検針通報装置を稼動させるための電力供給は
、設置した家庭や会社等より行っている。したがって電
力供給を、設置した家庭や会社で行う方式であると、そ
の使用した電力料金を家庭や会社で支払うことになり、
サービス上不都合になる。
場合、自動検針通報装置を稼動させるための電力供給は
、設置した家庭や会社等より行っている。したがって電
力供給を、設置した家庭や会社で行う方式であると、そ
の使用した電力料金を家庭や会社で支払うことになり、
サービス上不都合になる。
本発明では、電力供給をCATV@より行い、現状のC
ATVでは保安器で同軸に重畳した電力をカットしてい
るので、この重畳した電力を有効に利用することを目的
としている。
ATVでは保安器で同軸に重畳した電力をカットしてい
るので、この重畳した電力を有効に利用することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段]
本発明の原理構成図を第1図に示す。図において、1は
センター 2は同軸網、3は加入者宅内装置、4は保安
器、5は電流カットフィルタ、6は分岐部、7はスイッ
チ部、8は制御部、9は自動検針通報装置を示す。
センター 2は同軸網、3は加入者宅内装置、4は保安
器、5は電流カットフィルタ、6は分岐部、7はスイッ
チ部、8は制御部、9は自動検針通報装置を示す。
センター1から同軸y42により接続される加入者宅内
装置3において、 同軸網のタップオフから同軸ケーブルにより接続され、
電流カットフィルタ5により加入者宅内装置3への電流
を阻止して接地線へ接続する保安器4に分岐部6とスイ
ッチ部7と制御部8とを設け、 該分岐部6によりタップオフからの電流を分岐し、該制
御部8により分岐電流を受信して該スイッチ部7を閉制
御し、 該分岐部6よりの分岐電流を該スイッチ部7を経て自動
検針通報装置9の入力電源部へ供給するように構成する
。
装置3において、 同軸網のタップオフから同軸ケーブルにより接続され、
電流カットフィルタ5により加入者宅内装置3への電流
を阻止して接地線へ接続する保安器4に分岐部6とスイ
ッチ部7と制御部8とを設け、 該分岐部6によりタップオフからの電流を分岐し、該制
御部8により分岐電流を受信して該スイッチ部7を閉制
御し、 該分岐部6よりの分岐電流を該スイッチ部7を経て自動
検針通報装置9の入力電源部へ供給するように構成する
。
本発明では、加入者宅内装置の保安器4に電力通過機能
を追加し、自動検針通報装置9等に電力を供給するもの
で、保安器4のスイッチ部7の制御はセンター1内のポ
ーリング装置により行い、自動検針通報装置9に対し従
来と同様にポーリングを行う。
を追加し、自動検針通報装置9等に電力を供給するもの
で、保安器4のスイッチ部7の制御はセンター1内のポ
ーリング装置により行い、自動検針通報装置9に対し従
来と同様にポーリングを行う。
第2図に自動検針通報装置へのポーリングシーケンスを
示す。図において、センター1内のポーリング装置から
加入者宅内装置3の保安器4に対してスイッチ閉制御信
号を送出する。保安器4では分岐部6を経由して制御部
8でこの信号を受信し、スイッチ部7を閉じてスイッチ
閉OK信号を返送する。ポーリング装置はこのスイッチ
閉OK信号を受信してデータ要求信号を送出する。保安
器4ではこの信号を分岐部6と閉じられたスイッチ部7
を経て自動検針通報装置9に送信する。自動検針通報装
置9ではデータ要求に対する応答データをポーリング装
置に対して返送する。ポーリング装置では応答データを
受信するとスイッチ開制御信号を送出する。保安器4の
制御部8でこの信号を受信してスイッチ部7を開き、ポ
ーリング装置に対してスイッチ開OK信号を送出する。
示す。図において、センター1内のポーリング装置から
加入者宅内装置3の保安器4に対してスイッチ閉制御信
号を送出する。保安器4では分岐部6を経由して制御部
8でこの信号を受信し、スイッチ部7を閉じてスイッチ
閉OK信号を返送する。ポーリング装置はこのスイッチ
閉OK信号を受信してデータ要求信号を送出する。保安
器4ではこの信号を分岐部6と閉じられたスイッチ部7
を経て自動検針通報装置9に送信する。自動検針通報装
置9ではデータ要求に対する応答データをポーリング装
置に対して返送する。ポーリング装置では応答データを
受信するとスイッチ開制御信号を送出する。保安器4の
制御部8でこの信号を受信してスイッチ部7を開き、ポ
ーリング装置に対してスイッチ開OK信号を送出する。
ポーリング装置では次の加入者宅内装置に対するポーリ
ングに移り、次の加入者宅内装置との応答操作を繰り返
す。各自動検針通報装置ではポーリング操作中は同軸ケ
ーブルに重畳された電源より電源供給を受けて応答操作
を行うことができる。
ングに移り、次の加入者宅内装置との応答操作を繰り返
す。各自動検針通報装置ではポーリング操作中は同軸ケ
ーブルに重畳された電源より電源供給を受けて応答操作
を行うことができる。
本発明の実施例の回路構成図を第3図に示す。
図において、4は保安器、5は電流カットフィルタ、6
は分岐部、7はスイッチ部、8は制御部、9は自動検針
通報装置を示す。
は分岐部、7はスイッチ部、8は制御部、9は自動検針
通報装置を示す。
保安器4の電流カットフィルタ5は従来と同様にヒユー
ズとLCとからなり、過電流をヒユーズで阻止して接地
線へ流すと共に、同軸ケーブルに重畳された電流をカッ
トし、信号情報だけをテレビ端末へ転送する。保安器4
の制御部8はCPUと入出力部とメモリとスイッチ制御
部とからなり、ポーリング装置からのスイッチ開閉制御
信号を入出力部で受信してスイッチ制御部によりスイッ
チ部7のスイッチを開閉制御する。
ズとLCとからなり、過電流をヒユーズで阻止して接地
線へ流すと共に、同軸ケーブルに重畳された電流をカッ
トし、信号情報だけをテレビ端末へ転送する。保安器4
の制御部8はCPUと入出力部とメモリとスイッチ制御
部とからなり、ポーリング装置からのスイッチ開閉制御
信号を入出力部で受信してスイッチ制御部によりスイッ
チ部7のスイッチを開閉制御する。
自動検針通報装置9はフィルタ部とCPUと人出力部と
メモリとパルス信号受信部と入力電源部とからなり、保
安器4の分岐部6とスイッチ部7を経由して送られてく
る同軸ケーブルに重畳された電流を入力電源部で受信し
て各部に直流電源を供給する。パルス信号受信部ではメ
ーター類からのパルス信号を受信して、人出力部からフ
ィルタ部を経由して応答信号をセンターのポーリング装
置へ送出する。
メモリとパルス信号受信部と入力電源部とからなり、保
安器4の分岐部6とスイッチ部7を経由して送られてく
る同軸ケーブルに重畳された電流を入力電源部で受信し
て各部に直流電源を供給する。パルス信号受信部ではメ
ーター類からのパルス信号を受信して、人出力部からフ
ィルタ部を経由して応答信号をセンターのポーリング装
置へ送出する。
以上の動作により、ポーリング中は自動検針通報装置9
は保安器4の分岐部6とスイッチ部7とを経て接続され
、同軸ケーブルに重畳した電源が入力電源部に供給され
、応答操作を自動的に行うことができる。
は保安器4の分岐部6とスイッチ部7とを経て接続され
、同軸ケーブルに重畳した電源が入力電源部に供給され
、応答操作を自動的に行うことができる。
以上説明したように、本発明により同軸網に重畳された
電力を有効に利用し、自動検針通報装置を稼動させるこ
とができるので、家庭又は会社の商用電源を本システム
のため無断に使用することがない。また家庭用電源停電
時にも随時自動検針が可能である。
電力を有効に利用し、自動検針通報装置を稼動させるこ
とができるので、家庭又は会社の商用電源を本システム
のため無断に使用することがない。また家庭用電源停電
時にも随時自動検針が可能である。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明のポーリ
ングシーケンス、第3図は実施例の回路構成図、第4図
はCATVJのシステム構成図、第5図は従来の自動検
針通報装置への給電方法を示す。
ングシーケンス、第3図は実施例の回路構成図、第4図
はCATVJのシステム構成図、第5図は従来の自動検
針通報装置への給電方法を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CATV網を利用して自動検針通報装置等から検針デ
ータを収集する方式における、センター(1)から同軸
網(2)により接続される加入者宅内装置(3)におい
て、 同軸網(2)のタップオフから同軸ケーブルにより接続
され、電流カットフィルタ(5)により加入者宅内装置
(3)への電流を阻止して接地線へ接続する保安器(4
)に分岐部(6)とスイッチ部(7)と制御部(8)と
を設け、 該分岐部(6)によりタップオフからの電流を分岐し、
該制御部(8)により分岐電流を受信して該スイッチ部
(7)を閉制御し、 該分岐部(6)よりの分岐電流を該スイッチ部(7)を
経て自動検針通報装置(9)の入力電源部へ供給するこ
とを特徴とするCATV網における給電方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208437A JPH0371781A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | Catv網における給電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208437A JPH0371781A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | Catv網における給電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0371781A true JPH0371781A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16556196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1208437A Pending JPH0371781A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | Catv網における給電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0371781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6933194B2 (en) | 2000-06-30 | 2005-08-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device using STI technique |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208437A patent/JPH0371781A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6933194B2 (en) | 2000-06-30 | 2005-08-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of manufacturing semiconductor device using STI technique |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1265231A (en) | Apparatus for monitoring a communications system | |
US3990012A (en) | Remote transceiver for a multiple site location in a two-way cable television system | |
US20050207079A1 (en) | System and apparatus for a multifunctional powerline carrier device with data management and power surge protector | |
US20030218549A1 (en) | Powerline communications system for providing multiple services to isolated power generating plants | |
US3968327A (en) | Television signal distribution system | |
JPH07508154A (ja) | 同軸ケーブルネットワークへの電力供給方法及び装置 | |
US5341216A (en) | CATV channel access control and metering apparatus | |
US6201853B1 (en) | Telephone technician's remote assist apparatus and method | |
US4443815A (en) | Wired program distribution system tamper detector | |
CA2141441C (en) | Polarity reversing dc power supply for remotely located equipment | |
US5956074A (en) | Cable television return display unit | |
WO2001037535A1 (en) | Home network using power line carrier communications | |
JPH0371781A (ja) | Catv網における給電方法 | |
US5623321A (en) | Circuit for cutting off power to an active RF component | |
KR200222547Y1 (ko) | 유선방송 가입자 선로 분기장치 | |
JP3829278B2 (ja) | 電力線搬送通信装置 | |
JP7412857B2 (ja) | 環境情報伝送システム | |
US20230299986A1 (en) | System and device for control of power over coax for ethernet and power over ethernet devices | |
JP7466990B2 (ja) | センサーを有するテレビ端子 | |
KR100500655B1 (ko) | 랜 분기기 및 이를 이용한 랜 시공방법 | |
RU2284562C1 (ru) | Автоматизированная система управления процессом передачи цифровых данных по мультисервисной сети жилищного фонда | |
US20050081249A1 (en) | Method for connecting a plurality of computer terminals to a broadband cable | |
JP2002534015A (ja) | Catvの顧客インタフェース機器用電力モジュール | |
JPH01293786A (ja) | 双方向catvシステム用宅内分岐器 | |
JPH08214388A (ja) | 映像監視システム |