JPH0367182U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案品の使用態様説明図、第２図ａ，
ｂは本案品の要部材の正、側面図、第３図は本案
品の組付部材の分離態様説明図、第４図ａ，ｂは
本案品の組付要領説明図、第５図は従来のキー釣
具の説明図である。 １……キーホルダー、２……挿入片、２ａ……
先端部、２ｂ……挿入片の外側、３……囲繞片、
４……膨出片、４ａ……内側、５……狭少通路、
６……複数のキー、６ａ……内孔、６ｂ……画壁
、７……リング、８……スリーブ、９……係止用
周溝、１０……結合部、１１……穿孔、１２……
スリツト、１３……起立壁、１４……第２スリー
ブ、１５……突子部、１６……拡開テーパー、１
７……座、１８…弾撥バネ、１９……クランプ、
２０……鍔、２１……テーパー、２２……クラン
プボルト、２３……袋ナツト部、２４……キー吊
部、２５……穿孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 釣基盤に対しての釣側である内壁所定部位に係
   止用周溝を有する第１のスリーブと、 当該第１のスリーブに突き合う先端面に該スリ
   ーブに挿入されるスリツトを介して囲繞する拡縮
   可能に起立壁を突設し、当該起立壁先端外縁に該
   係止用周溝に係止する突子部を設けると共に内縁
   に拡開テーパーを形成したキー吊側である第２の
   スリーブとから成り、 当該第２のスリーブには後端側より弾撥バネを
   介してキー吊部を有するクランプを挿着させると
   共に、先端側より前記起立壁先端に突き当たる鍔
   部と前記テーパーに沿うテーパーとをヘツド頚部
   に付形したところのクランプボルトを挿入して、
   該クランプに対して組付けるとしたことを特徴と
   するキー釣具。