JPH0362548U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のモツプ絞り器の一実施例の側
面図であり、第２図はその斜視図であり、第３図
は本考案の種々の水槽の垂直方向断面図であり、
第４図はモツプ受け部材を設けた水槽の垂直方向
断面図であり、第５図はその平面図であり、第６
図は本考案のモツプ絞り器の他の実施例の斜視図
であり、図中の符号は、１……絞りローラ、２…
…絞り板、３……レバー、４……軸、５……アー
ム機構、６……アーム、７……アーム筒、８……
スプリング、９……絞り板下縁、１０……止めク
リツプ、１１……水槽、１２……水捌け穴、１３
……段差、１４……パネル体、１５……最短水平
線、１６……車輪、１７……絞り板上縁、１８…
…水槽上縁、１９……水槽内壁、２０……水槽底
面、２１……突起、２２……モツプ受け部材、２
３……パイプ、２４……枠、２５……固定ローラ
、２６……揺動ローラである。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 上部に絞り機構と下部に水槽を有するモツプ
   絞り器において、該水槽は水槽下方部の水平方向
   断面積が水槽上部の水平方向断面積の５０％以下
   である構造を有することを特徴とするモツプ絞り
   器。 ２ 絞り機構が回動自在のローラと多数の水捌け
   穴を設けている絞り板との間でモツプを絞る機構
   である請求項１記載のモツプ絞り器。 ３ 絞り機構が、一端を揺動自在の軸に固定した
   アームの他端に設けられたローラと、該軸からの
   最短距離が絞り板の下半分の面上となり、その最
   短距離を１００として該絞り板の上縁と該軸との
   距離を１０５〜１４０とし、該絞り板の下縁と該
   軸との距離を１００〜１１０となる曲面を有する
   絞り板との間でモツプを絞る機構である請求項１
   又は２記載のモツプ絞り器。