JPH036207U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案にかかる油飛散防止具の使用
状態を示す斜視図である。第２図は、油飛散防止
具の使用状態を示し、裏面側から見た斜視図であ
る。第３Ａ図および第３Ｂ図は、油飛散防止具の
作用説明図である。第４Ａ図ないし第４Ｅ図は、
係合部材の各種具体例を示す斜視図である。第５
図は、係合部材の係合状態を示す縦断面図である
。第６Ａ図ないし第６Ｅ図は、前記第４Ａ図ない
し第４Ｅ図に示した係合部材の係合状態を示す縦
断面図である。第７図は、従来の油飛散防止具を
示し、裏面側から見た使用状態時の斜視図である
。 １……油飛散防止プレート、２……取付板部分
、３……磁石、４……ガスレンジ、５……トツプ
プレート、１０……係合部材、６……縁巻、７ａ
，７ｂ……巻込部分、８……プレート部分、９…
…２つ折りプレート部分である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数枚の油飛散防止プレートを含み、該油飛散
   防止プレートを立姿勢で互いに一部重ねた状態で
   設置して使用する油飛散防止具において、 前記複数枚の油飛散防止プレートの重ね合わせ
   部分に係脱自在に構成され、該重ね合わせ部分に
   係合して該重ね合わせ部分における両油飛散防止
   プレートを互いに当接状態に保持するための係合
   部材を含むことを特徴とする、油飛散防止具。