JPH0360861U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を用いたモータ嵩増し用スペー
サの斜視図、第２図はａ，ｂ，ｃ及びｄはモータ
組込時の本考案スペーサの正面図、上面図、下面
図、及び側面図、第３図は本考案スペーサへのモ
ータ組込手順を示す組立説明図、第４図ａはスペ
ーサ未装着モータを内蔵した機器ケース側断面図
、ｂは同上上断面図、ｃは同上下断面図、第５図
ａは本考案スペーサ装着モータを内蔵した機器ケ
ース側断面図、ｂは同上上断面図、ｃは同上下断
面図である。 １…モータ嵩増し用スペーサ、２…透孔、３ａ
，３ｂ…係合片、５…回転片、６…切欠凹所、８
ａ，８ｂ…ブラケツト、９，９…機器ケース、１
０，１０…保持片、１１，１１…ゴム板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 通常のモータの外径と略一致する外径を有
   した中空箱体より成り、該中空箱体の上下端面に
   、該中空箱体に内蔵する小型モータの上下ブラケ
   ツトが夫々嵌合する開孔部を夫々形成したことを
   特徴とするモータ嵩増し用スペーサ。 (2) 前記各開孔部の周縁には、機器ケースに設
   けられた一対の保持片と夫々係合する一対の係合
   片を設けたことを特徴とする請求項(1)記載のモ
   ータ嵩増し用スペーサ。