JPH0358602A - 平面アンテナ - Google Patents
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- JPH0358602A JPH0358602A JP19490289A JP19490289A JPH0358602A JP H0358602 A JPH0358602 A JP H0358602A JP 19490289 A JP19490289 A JP 19490289A JP 19490289 A JP19490289 A JP 19490289A JP H0358602 A JPH0358602 A JP H0358602A
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Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(+?−業1−の利用分!I!i’ )本発明は、下面
アンテリ′のh’l .ijffに関づ−る。
アンテリ′のh’l .ijffに関づ−る。
(従来の技術)
平面アンテナ(よ、マイクl−1波11F通イ,Yマ”
1i+i li!+放彦受信川としてパラホラアンう
ヘナ・}}わるl)のとし7(開発が進められている。
1i+i li!+放彦受信川としてパラホラアンう
ヘナ・}}わるl)のとし7(開発が進められている。
そのうら、第5図(a)及び(b)に示づ゜ように、誘
電体基板の一方の面(こ縮+Mに整対して配置された複
数の方形の放9・j素了3と、そのhl .1k 泰”
i’3に給電するための給電線路4とを(r L7、他
方の面に接地導体5を有づ−る4N造の′l′−面゛ノ
′ンデナか知られており、第6図(a)及び( +)
) !こ示ずよ)に、その放1J素r3に給1.1−る
ために同−・の赦1・j幸了3C.二対して90゜の(
+>相をイj!lる2つの給IL点を有し、円偏波で動
作するものもある。また、第7図(a)及び(b)に辰
ずように、Ij& .lt素子3の表面に誘電体〔;を
イj゛シ、さらにその誘電体6の表面に放射電波を遮断
し2ない大きさで、かつ放射素7−3の中心とその中心
がほぼ一致する開1−1部8をイ〕ケる接地導体7をL
1ずろものが知ら9,′Cおり、第8図(a)皮び(b
)に示ずよう1.こ、法電体6に、辛気層または発泡樹
脂のような空気を含む4ル1脂層2用いた平面アンテナ
4)知られている。
電体基板の一方の面(こ縮+Mに整対して配置された複
数の方形の放9・j素了3と、そのhl .1k 泰”
i’3に給電するための給電線路4とを(r L7、他
方の面に接地導体5を有づ−る4N造の′l′−面゛ノ
′ンデナか知られており、第6図(a)及び( +)
) !こ示ずよ)に、その放1J素r3に給1.1−る
ために同−・の赦1・j幸了3C.二対して90゜の(
+>相をイj!lる2つの給IL点を有し、円偏波で動
作するものもある。また、第7図(a)及び(b)に辰
ずように、Ij& .lt素子3の表面に誘電体〔;を
イj゛シ、さらにその誘電体6の表面に放射電波を遮断
し2ない大きさで、かつ放射素7−3の中心とその中心
がほぼ一致する開1−1部8をイ〕ケる接地導体7をL
1ずろものが知ら9,′Cおり、第8図(a)皮び(b
)に示ずよう1.こ、法電体6に、辛気層または発泡樹
脂のような空気を含む4ル1脂層2用いた平面アンテナ
4)知られている。
また、枚1=1素7−3の表面に誘電体6を{4− シ
、さら6こその講IR体〔iの表面に!jH4雷波を遮
Iりiしない大きさで、かつ放射哲了3の中心とその中
心がほぼ一致する開[1部8を有づ−る接地導体7を有
する平面アンアノ・において、その接地導体7と同一平
面であってその開[1部8内に絶縁された2次放射導体
11をaする平面アンテナが特開昭63−19 95
5 0 3号公報(第9図に示す。)に開示されて打?
ツ、その2次放別弾体11が接地導体7と同−下面にな
く、その接地導体7の表白に誘電体10を有し、さらに
その誘電体10の表面に放射素子3の中心とその中心が
ほぼ−敗する2次放躬導体l1を佇する゛V而アンデナ
(第10図乙こ示ず。
、さら6こその講IR体〔iの表面に!jH4雷波を遮
Iりiしない大きさで、かつ放射哲了3の中心とその中
心がほぼ一致する開[1部8を有づ−る接地導体7を有
する平面アンアノ・において、その接地導体7と同一平
面であってその開[1部8内に絶縁された2次放射導体
11をaする平面アンテナが特開昭63−19 95
5 0 3号公報(第9図に示す。)に開示されて打?
ツ、その2次放別弾体11が接地導体7と同−下面にな
く、その接地導体7の表白に誘電体10を有し、さらに
その誘電体10の表面に放射素子3の中心とその中心が
ほぼ−敗する2次放躬導体l1を佇する゛V而アンデナ
(第10図乙こ示ず。
)および、前記の涜主体塾板の一方のili.iに縦横
に整対して配置された複数の方形の赦射素子3と、その
赦射素子3に給′iEずろための給電線路4とを有し、
他方の面に接地導体5を有し、放ff=j素r3の表面
に誘電体10をイfし、その誘電体10の表面に放U・
I素子3の中心とその中心が番Jぼ−・敗する2次放射
導体11を有し、その2次放別導体の表1nIに誘電体
6を仔し、さらにその誘電体〔jの表面乙こ敏躬電波を
遮断しない大きさで、かつ赦71=1素子3の中心とそ
の中心がほぼ一致J−る開1−1部}3仝f1する接地
導体゛7を存する平面アンテナ(第11園乙こ示す。)
が本願出願人とI1本放送lfA会の共同により先に出
願されている。
に整対して配置された複数の方形の赦射素子3と、その
赦射素子3に給′iEずろための給電線路4とを有し、
他方の面に接地導体5を有し、放ff=j素r3の表面
に誘電体10をイfし、その誘電体10の表面に放U・
I素子3の中心とその中心が番Jぼ−・敗する2次放射
導体11を有し、その2次放別導体の表1nIに誘電体
6を仔し、さらにその誘電体〔jの表面乙こ敏躬電波を
遮断しない大きさで、かつ赦71=1素子3の中心とそ
の中心がほぼ一致J−る開1−1部}3仝f1する接地
導体゛7を存する平面アンテナ(第11園乙こ示す。)
が本願出願人とI1本放送lfA会の共同により先に出
願されている。
(発明が解決しようとする課砂)
従来の技術においては、複数の放!14 素7− 3を
整対して配置し、各素子を給雷線路4で結合しCアレイ
化した同 面積の゛[而アンテノ゛におい゛(l {J
、隣接する放射素子3の間隔が狭いほど放1・j素Yの
数が多くなり、平面アンう−ノ′としての利得は向1−
するが、隣接する放ルt素I′−3で〕給電線路4の間
隔が狭くなりずぎるど給電綿路間や給電線路と放射素子
との間での電磁粘合が大きくなり、nいの干l!1,−
のため乙こ逆に利By}か伏ト4−るごと乙こなる。
整対して配置し、各素子を給雷線路4で結合しCアレイ
化した同 面積の゛[而アンテノ゛におい゛(l {J
、隣接する放射素子3の間隔が狭いほど放1・j素Yの
数が多くなり、平面アンう−ノ′としての利得は向1−
するが、隣接する放ルt素I′−3で〕給電線路4の間
隔が狭くなりずぎるど給電綿路間や給電線路と放射素子
との間での電磁粘合が大きくなり、nいの干l!1,−
のため乙こ逆に利By}か伏ト4−るごと乙こなる。
また、いずれち縦4j/jに隣接する放射素r3の中心
を結ぶ2万向の直線(、こ力l1,各放ル1素子3の各
辺りく直角又は平行となっている横造のため、隣接する
敏U=1素7−3間の間隔が小さくなると、放射素r3
7y,び給電線路4からなるさ体nY (こ打いて隣接
する導体間の間隔b<極端に狭くなる部分が71:シて
、電磁的F渉がルし易くなると考えられ、隣接する導体
間の間隔が制限されている。
を結ぶ2万向の直線(、こ力l1,各放ル1素子3の各
辺りく直角又は平行となっている横造のため、隣接する
敏U=1素7−3間の間隔が小さくなると、放射素r3
7y,び給電線路4からなるさ体nY (こ打いて隣接
する導体間の間隔b<極端に狭くなる部分が71:シて
、電磁的F渉がルし易くなると考えられ、隣接する導体
間の間隔が制限されている。
この制限に加えて、隣接ケる2つの放躬素−F3のイ1
1似なiI′Li淫Lこある辺の間隔が・V面方向の1
波長もしくはその整数倍に4目当する1長さに百iJれ
ば1丘いほど、複故の放射素子3のな4“・IZ而h一
同への放射成分(リ−イl:’ l:I−ブ)が同相で
屯脅されて大きくなり、必要な指向Jj向への利得が低
ドするということわく分かった。
1似なiI′Li淫Lこある辺の間隔が・V面方向の1
波長もしくはその整数倍に4目当する1長さに百iJれ
ば1丘いほど、複故の放射素子3のな4“・IZ而h一
同への放射成分(リ−イl:’ l:I−ブ)が同相で
屯脅されて大きくなり、必要な指向Jj向への利得が低
ドするということわく分かった。
七発明(J、同一面積ご品利得を15るためGこ、放1
1素r一間隔を小さくし、より多くの放!I1老Y−を
71/ .{化したときOこ、FA ,l妾づーる導体
間での十渉仝偶滅でき![而)J−向への電波のAiれ
ll7)llII制に優れた゛{ξ面アンテ』一を提{
1(1ることかできる。
1素r一間隔を小さくし、より多くの放!I1老Y−を
71/ .{化したときOこ、FA ,l妾づーる導体
間での十渉仝偶滅でき![而)J−向への電波のAiれ
ll7)llII制に優れた゛{ξ面アンテ』一を提{
1(1ることかできる。
(課題を解決!l−るための十段)
木究明は、平面アンテナの導体問の電4fl. 11!
i含を小さく3−るために、753数の放射素子の配直
を変4−ること、及び、接Il!!導体、赦羽幸r及び
給電線路からの放射を肋<遮ii゛iν・q体からなる
平面一?ンうーノにおいては、その放’I=I素了から
平面方I1りに放U・I i3れる或分が同相で重畳し
ないように放射素了を配置することを4ロ徴とする。
i含を小さく3−るために、753数の放射素子の配直
を変4−ること、及び、接Il!!導体、赦羽幸r及び
給電線路からの放射を肋<遮ii゛iν・q体からなる
平面一?ンうーノにおいては、その放’I=I素了から
平面方I1りに放U・I i3れる或分が同相で重畳し
ないように放射素了を配置することを4ロ徴とする。
この第1の特徴を実現するために、誘電体基板2の一方
の1r1目こ縦横!コ翳対して配iηさヵた複数の方形
の放射素了3と、その放射素1に給電するための給電線
路4とを有し、池力の面に接地導体5を在する平而アン
うーナGこおいて、縦横に隣接する放射素−J7−3の
中心を結ぶ2方向の直線に対し、芥放射素了3の各辺が
゛V行及びII′1角とならないように設り、また、そ
の敏1・I素子3に給電するために同一の放射素子3に
対して90’の位相をf丁する2つの給電点Cこ接続さ
れた給電線路4を使用することもできる。この放肘素了
−3の形状(、}、従来使用されている形状ならば、楕
円、五角形、方形であ−,,て角仝切り欠いた形状等を
も使用でき、その放射累了3から平面方向に放]=Iさ
れる戒分が同州−C Y’;C .i Lないよう{こ
赦1・1素T−3を配置できれも,L+iil記以ク}
の範囲に限らす効眼がある。
の1r1目こ縦横!コ翳対して配iηさヵた複数の方形
の放射素了3と、その放射素1に給電するための給電線
路4とを有し、池力の面に接地導体5を在する平而アン
うーナGこおいて、縦横に隣接する放射素−J7−3の
中心を結ぶ2方向の直線に対し、芥放射素了3の各辺が
゛V行及びII′1角とならないように設り、また、そ
の敏1・I素子3に給電するために同一の放射素子3に
対して90’の位相をf丁する2つの給電点Cこ接続さ
れた給電線路4を使用することもできる。この放肘素了
−3の形状(、}、従来使用されている形状ならば、楕
円、五角形、方形であ−,,て角仝切り欠いた形状等を
も使用でき、その放射累了3から平面方向に放]=Iさ
れる戒分が同州−C Y’;C .i Lないよう{こ
赦1・1素T−3を配置できれも,L+iil記以ク}
の範囲に限らす効眼がある。
また、本究明の第2の11徴を実現するために、この敏
射素子3の表面に講;E休6をfT L7、さらにその
誘電体6の友面に放!11雷波を遮断しない大きさで、
かつ放IJ素子3の中心とその中心が(Jぼ・致する開
[1部8を仔する1妾地導住マを有す−る構J貴を用い
ることができ、さらに、その誘臣体10の表げIiに放
Q・1累/−3の中心とその中心がほほ一致する2次放
射導体11をf)一づ−る講j聞としてもよい。
射素子3の表面に講;E休6をfT L7、さらにその
誘電体6の友面に放!11雷波を遮断しない大きさで、
かつ放IJ素子3の中心とその中心が(Jぼ・致する開
[1部8を仔する1妾地導住マを有す−る構J貴を用い
ることができ、さらに、その誘臣体10の表げIiに放
Q・1累/−3の中心とその中心がほほ一致する2次放
射導体11をf)一づ−る講j聞としてもよい。
このときに、2次孜射導体10と接地導体゛lを入れ換
えた構造としても使用できろ。
えた構造としても使用できろ。
詰雷体6や涜電体10には、比講雫・9・′と講電正接
が小さいものを用いることが好まし<、字気崩を1史用
するごともでき、この場合乙こは、1ニドの層を支{、
Iするため6こスベ−りを用い、放1・j4¥姓に影タ
しない箇所であればこのスペ−りは導電1コ1“の十A
料を用いることもできる。また、発泡樹脂のよ・)な辛
気を含J−’ 4AI I指屓4一川いることもでき、
このよ−)な樹脂として、ポリエチレン、ボリス丁一レ
ン等のポリオレフィン樹IIi′iを発泡さけたちのが
クYましレ)。
が小さいものを用いることが好まし<、字気崩を1史用
するごともでき、この場合乙こは、1ニドの層を支{、
Iするため6こスベ−りを用い、放1・j4¥姓に影タ
しない箇所であればこのスペ−りは導電1コ1“の十A
料を用いることもできる。また、発泡樹脂のよ・)な辛
気を含J−’ 4AI I指屓4一川いることもでき、
このよ−)な樹脂として、ポリエチレン、ボリス丁一レ
ン等のポリオレフィン樹IIi′iを発泡さけたちのが
クYましレ)。
(作用)
第・1図(a)に本発明の構造(こよる放1・I素了3
の配置を示すとおり、放射素子3の中心と隣接する素子
の中心の間の距離が第4図(b)に示−づ従来の配置に
よる放1・j素了3の中心と隣接する素子の中心の間の
距離ど同−・であっても、縦横に隣j妾する放z・1素
子3の中心を結ぶ2方向の直線に対し各放射素子3の各
辺が平行旋び直角とならないようGこ設{Jられている
ので、各導体間の間隔を大きくし電磁結合を小さくでき
るため、同一の而積に配置される;攻冬1素Iの数を多
くできる。
の配置を示すとおり、放射素子3の中心と隣接する素子
の中心の間の距離が第4図(b)に示−づ従来の配置に
よる放1・j素了3の中心と隣接する素子の中心の間の
距離ど同−・であっても、縦横に隣j妾する放z・1素
子3の中心を結ぶ2方向の直線に対し各放射素子3の各
辺が平行旋び直角とならないようGこ設{Jられている
ので、各導体間の間隔を大きくし電磁結合を小さくでき
るため、同一の而積に配置される;攻冬1素Iの数を多
くできる。
また、I・リプレーI−構造の平面アンテナとしたとき
乙こ、iiil記の効東とともに、騎1妾4−る牧U・
I素了3の相似な位置にある辺の間の距離が、第4レ1
(b)にポず従来の配置(、こILべて大きくなるので
、波長の朶数倍6こなることを避りることか容易となり
、放射素Y3の平[h1方向に赦則される電波の威分が
重青:シてその戒分が人きくならづ″、アンテナの重直
力向での利得が低下ずろごとを抑制する、ことができる
。
乙こ、iiil記の効東とともに、騎1妾4−る牧U・
I素了3の相似な位置にある辺の間の距離が、第4レ1
(b)にポず従来の配置(、こILべて大きくなるので
、波長の朶数倍6こなることを避りることか容易となり
、放射素Y3の平[h1方向に赦則される電波の威分が
重青:シてその戒分が人きくならづ″、アンテナの重直
力向での利得が低下ずろごとを抑制する、ことができる
。
実施例l
第1図(a)及び(■))に示す構造とし、使用周波数
を12Cllzとして、−辺が8.6mmのノノ−形の
H’l Q−1素rを5 1. 2 i.lAヘ、各素
了ヲ中心線ヲ8.1,フ線乙こ対し15゜{頃しJた。
を12Cllzとして、−辺が8.6mmのノノ−形の
H’l Q−1素rを5 1. 2 i.lAヘ、各素
了ヲ中心線ヲ8.1,フ線乙こ対し15゜{頃しJた。
放1J素r3と給電、VA路4に、3 5 // mの
銅箔を用い、誘電体2に発泡ポリエチレンを用い、1妾
地1,4体5にjゾさI m mのアルく二l′)ノ、
板を用いた。
銅箔を用い、誘電体2に発泡ポリエチレンを用い、1妾
地1,4体5にjゾさI m mのアルく二l′)ノ、
板を用いた。
実施例2
第2図(a)及び(l))に.i々ず構造とし、誘電体
6るこ発泡ポリエチレンを用い、接地導体7に05 m
mのアル兆ニウl.仮を用い、開[」部8は−・辺1
3.0+nmの方形とした他は、実施例Iと同様とした
。
6るこ発泡ポリエチレンを用い、接地導体7に05 m
mのアル兆ニウl.仮を用い、開[」部8は−・辺1
3.0+nmの方形とした他は、実施例Iと同様とした
。
夫施例3
箪3図(a)及ひ( h ’) D:.: 4; 1’
+bS +’iと{−7、実Jiii例2の構或の1
−に、3 8 // mのボリ1ステルCこ35Bmの
1同7凸を貼ったものをエノチンクカI1上して2次放
射導体を形威したものを、イ☆V〜合わーけして161
定した。
+bS +’iと{−7、実Jiii例2の構或の1
−に、3 8 // mのボリ1ステルCこ35Bmの
1同7凸を貼ったものをエノチンクカI1上して2次放
射導体を形威したものを、イ☆V〜合わーけして161
定した。
(効果)
本発明の構造としたことにより、
(1)隣接する放躬素子と給電線路またi;L給電線路
間の干渉を小さくでき、放躬パターン特1斗に優れた高
利得の平面アンテづを捉供することができた。
間の干渉を小さくでき、放躬パターン特1斗に優れた高
利得の平面アンテづを捉供することができた。
(2)各放1=I素子から平面方向へ伝搬する電波の主
或分の{+′I41じ(を1波長の撃数{j’iから4
゛らずことかでき、平面アンテナの平面力向への伝搬或
分を小さくする設計が容易となった。
或分の{+′I41じ(を1波長の撃数{j’iから4
゛らずことかでき、平面アンテナの平面力向への伝搬或
分を小さくする設計が容易となった。
(3)放射素子と給電線路および給電線路間の結合を小
さくできるために、従来の平面アンテナと同−の面積で
より多くの素子数を搭載でき、アンテナの利得を大きく
することもできた。
さくできるために、従来の平面アンテナと同−の面積で
より多くの素子数を搭載でき、アンテナの利得を大きく
することもできた。
(4)放射素子のLに開1」部を右する接地導体を用い
た場合、または、その上に2次放8・1導体を設iJた
場合には、同−の放N=j素子に対して90゜の位相を
有する2つの給電点に接続された給電線路の曲析部を接
地導体で遮蔽するスペースが確保でき、指向力IiI1
での利得と不要輻I1の小さいアンテナを提イj(する
ことができた。
た場合、または、その上に2次放8・1導体を設iJた
場合には、同−の放N=j素子に対して90゜の位相を
有する2つの給電点に接続された給電線路の曲析部を接
地導体で遮蔽するスペースが確保でき、指向力IiI1
での利得と不要輻I1の小さいアンテナを提イj(する
ことができた。
第1レ] ( +1 )及び(l))は不発門の−・実
施例を示ず上而レ1と断i#7 1RI、第2図(a)
及び(b){よ本発明の他の実施例を示す−L面図と断
面図、第3図(a)及び(b)は本発明の他の実施例を
示す上面図と断面図、第4図(a)及び(b)は本発明
の原理を示す平面図、第5図(a)及び(h)は従来例
を示す上面図ど断而図、第6図(a)及び(b)は他の
従来例を示す上面レ1と断面図、第7図(a)及び(b
)は他の従来例を示す↓.面図と断面図、第8図(a)
及び(b)は他の従来例を示ず」二面図と断面レ1、第
9図(a)及び(b)は他の従来例を示す−1二面図と
断面図、第10図(a)及び(b)は他の従来例を示す
上面図と断面図、第11図(a)及び(b)は他の従来
例を示す十面図と断面図である。 1 2 符号の説明 2.誘電体基板 4,給電線路 6.誘電体 8.開口部 10.試重体 放射素子 接地導体 接地導体 2次放射素−r
施例を示ず上而レ1と断i#7 1RI、第2図(a)
及び(b){よ本発明の他の実施例を示す−L面図と断
面図、第3図(a)及び(b)は本発明の他の実施例を
示す上面図と断面図、第4図(a)及び(b)は本発明
の原理を示す平面図、第5図(a)及び(h)は従来例
を示す上面図ど断而図、第6図(a)及び(b)は他の
従来例を示す上面レ1と断面図、第7図(a)及び(b
)は他の従来例を示す↓.面図と断面図、第8図(a)
及び(b)は他の従来例を示ず」二面図と断面レ1、第
9図(a)及び(b)は他の従来例を示す−1二面図と
断面図、第10図(a)及び(b)は他の従来例を示す
上面図と断面図、第11図(a)及び(b)は他の従来
例を示す十面図と断面図である。 1 2 符号の説明 2.誘電体基板 4,給電線路 6.誘電体 8.開口部 10.試重体 放射素子 接地導体 接地導体 2次放射素−r
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、誘電体基板2の一方の面に縦横に整列して配置され
た複数の方形の放射素子3と、その放射素子3に給電す
るための給電線路4とを有し、他方の面に接地導体5を
有する平面アンテナにおいて、縦横に隣接する放射素子
3の中心を結ぶ2方向の直線に対し各放射素子3の各辺
が平行及び直角とならないように設けられた平面アンテ
ナ。 2、誘電体基板2の一方の面に縦横に整列して配置され
た複数の方形の放射素子3と、その放射素子3に給電す
るために同一の放射素子3に対して90°の位相を有す
る2つの給電点に接続された給電線路4とを有し、他方
の面に接地導体5を有する平面アンテナにおいて、縦横
に隣接する放射素子3の中心を結ぶ2方向の直線に対し
各放射素子3の各辺が平行及び直角とならないように設
けられた平面アンテナ。 3、放射素子3の表面に誘電体6を有し、さらにその誘
電体6の表面に放射電波を遮断しない大きさで、かつ放
射素子3の中心とその中心がほぼ一致する開口部8を有
する接地導体7を有する請求項1または2のうちいずれ
かに記載の平面アンテナ。 4、放射素子3の表面に誘電体6を有し、その誘電体6
の表面に、放射電波を遮断しない大きさで、かつ放射素
子3の中心とその中心がほぼ一致する開口部8を有する
接地導体7を有し、さらに、その接地導体7の表面に誘
電体10と、その誘電体10の表面に放射素子3の中心
とその中心がほぼ一致する2次放射導体11を有する請
求項1、2または3のうちいずれかに記載の平面アンテ
ナ。 5、誘電体6が、空気層または発泡樹脂のような空気を
含む樹脂層である請求項4記載の平面アンテナ。 6、誘電体10が、空気層または発泡樹脂のような空気
を含む樹脂層である請求項4または5のうちいずれかに
記載の平面アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19490289A JPH0358602A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19490289A JPH0358602A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 平面アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358602A true JPH0358602A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16332235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19490289A Pending JPH0358602A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 平面アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0358602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04291807A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 通信受信用アレーアンテナ |
US8304204B2 (en) | 2007-09-05 | 2012-11-06 | Arkray, Inc. | Method for measuring low-density lipoprotein (LDL) cholesterol |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19490289A patent/JPH0358602A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04291807A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | 通信受信用アレーアンテナ |
US8304204B2 (en) | 2007-09-05 | 2012-11-06 | Arkray, Inc. | Method for measuring low-density lipoprotein (LDL) cholesterol |
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