JPH0357150U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例によるカーステレオ
の要部横断平面図、第２図は、同上、要部側面図
、第３図は、従来例によるカーステレオの要部斜
視図、第４図は、同上、要部平面図、第５図は、
他の従来例によるカーステレオの要部横断平面図
、第６図は、同上、要部側面図である。 １……カーステレオ本体、２……把手、４……
ロツクばね、５……ダツシユボード、６……支持
アングル、６ａ……駆動片、６ｂ……長孔、８…
…キヤビネツト、８ａ……窓孔、９……ピン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. キヤビネツト側面に突出付勢して設けられたロ
   ツクばねの係合により、本体をダツシユボード内
   に脱落不可に保持するようにしたカーステレオに
   おいて、上記ロツクばねと当接或は係合する駆動
   片を一体形成した支持アングルを上記キヤビネツ
   トに摺動可能に取り付けると共に、該支持アング
   ルの先端に把手を枢着し、該把手の回動引き出し
   操作により、ロツクばねをキヤビネツト内に後退
   させるようにしたことを特徴とするカーステレオ
   のロツク解除装置。