JPH0356800U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356800U JPH0356800U JP11797889U JP11797889U JPH0356800U JP H0356800 U JPH0356800 U JP H0356800U JP 11797889 U JP11797889 U JP 11797889U JP 11797889 U JP11797889 U JP 11797889U JP H0356800 U JPH0356800 U JP H0356800U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- threaded rod
- motor
- tips
- supports
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Description
図面はこの考案の実施例に係り、第1図は平面
図、第2図は要部正面図、第3図は別の実施例を
示す平面図である。 1……ジヤツキ、2……駆動機、3……台板、
3A……軸部、3B……支持杆、4……支持体、
5……基板、5A……軸部、5B……支持杆、6
……可動子、6A……ネジ孔、7……ネジ棒、8
……ウオームホイル、9……ウオーム、10……
回転具接続部、11……ハウジング、12,14
……ウオーム、12A,14A……軸受、13,
15……ウオームホイル、16……出力軸、17
……フレキシブル回転具、18……モータ、18
A……出力軸、19……スイツチ、20……変圧
器、21……直/交変換器、22……導線、23
……プラグ、8,9,10,24,25……伝導
機構。
図、第2図は要部正面図、第3図は別の実施例を
示す平面図である。 1……ジヤツキ、2……駆動機、3……台板、
3A……軸部、3B……支持杆、4……支持体、
5……基板、5A……軸部、5B……支持杆、6
……可動子、6A……ネジ孔、7……ネジ棒、8
……ウオームホイル、9……ウオーム、10……
回転具接続部、11……ハウジング、12,14
……ウオーム、12A,14A……軸受、13,
15……ウオームホイル、16……出力軸、17
……フレキシブル回転具、18……モータ、18
A……出力軸、19……スイツチ、20……変圧
器、21……直/交変換器、22……導線、23
……プラグ、8,9,10,24,25……伝導
機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 台板の両端部に軸着した一対の支持杆の先
端部と、基板の両端部に軸着した一対の支持杆の
先端部とを左右一対の支持体にそれぞれ軸着し、
両支持体間にネジ棒を回転自在に横架したパンタ
グラフ式ジヤツキにおいて、前記ネジ棒の回転具
接続部と駆動機の出力軸間にフレキシブル回転具
を連結し、前記駆動機はハウジング内にモータと
、減速機構を配設し、該減速機構はウオーム軸を
モータの出力軸に連結すると共にウオームホイー
ルの出力軸をハウジング外に突出して前記フレキ
シブル回転具を連結して成り、モータに接続した
導線の先端部には自動車のシガーライタ嵌装部に
接続可能なプラグを装着したジヤツキ。 (2) 台板の両端部に軸着した一対の支持杆の先
端部と、基板の両端部に軸着した一対の支持杆の
先端部とを左右一対の支持体にそれぞれ軸着し、
両支持体間にネジ棒を回転自在に横架すると共に
ネジ棒の基端部を片方の支持体外方に突出させて
該突出部にウオームホイルを固定すると共に、該
ウオームホイルに歯合させたウオームの軸を支持
体に横架させ、かつウオームの軸先端部に回転具
接続部を形成したジヤツキ。 (3) 台板の両端部に軸着した一対の支持杆の先
端部と、基板の両端部に軸着した一対の支持杆の
先端部とを左右一対の支持体にそれぞれ軸着し、
両支持体間にネジ棒を回転自在に横架したパンタ
グラフ式ジヤツキにおいて、前記ネジ棒の基端部
とモータの出力軸間に伝導機構を介在させると共
に、ネジ棒の基端部側の支持体に前記モータを固
定具を介して固定し、モータから延出する振止具
をネジ棒に装着し、モータの導線端部には自動車
のシガーライタ嵌装部に嵌装可能なプラグを装着
したジヤツキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11797889U JPH0356800U (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11797889U JPH0356800U (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0356800U true JPH0356800U (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=31666174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11797889U Pending JPH0356800U (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0356800U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017052619A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 日野自動車株式会社 | パンタグラフジャッキ及びこれを用いたリフタ |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP11797889U patent/JPH0356800U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017052619A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | 日野自動車株式会社 | パンタグラフジャッキ及びこれを用いたリフタ |