JPH0353774U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353774U JPH0353774U JP11170589U JP11170589U JPH0353774U JP H0353774 U JPH0353774 U JP H0353774U JP 11170589 U JP11170589 U JP 11170589U JP 11170589 U JP11170589 U JP 11170589U JP H0353774 U JPH0353774 U JP H0353774U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view
- connector
- coaxial
- connector body
- coaxial connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
第1図は本考案の実施例に係るプツシユオン型
同軸フイルタの内部構造を示す断面図であり、図
Aは平面図、図Bは背面図、図Cは側面図、第2
図は同軸コネクタ本体の構造を示す図であり、図
Aは一部側断面図、図Bは後面図、第3図は外部
ナツトの構造を示す図であり、図Aは正面図、図
Bは一部側断面図、第4図はスプリングワツシヤ
ーの平面図Aおよび側面図B、第5図はDカツト
ワツシヤーの平面図Aおよび側面図B、第6図は
コネクタ保持板の構造を示す図であり、図Aは側
面図、図Bは平面図、第7図はコネクタ回転止め
板の構造を示す図であり、図Aは縦側面図、図B
は平面図、図Cは横側面図、第8図はコネクタ回
転止め板をコネクタ保持板に接合した状態図であ
り、図Aは縦側面図、図Bは平面図、図Cは横側
面図、第9図は同軸コネクタ本体の回り止め動作
を示す図、第10図は同軸フイルタをプリント基
板上に実装した状態を示す外観図、第11図は従
来のピンタイプのフイルタを示す図、第12図は
従来の接続コネクタを用いる同軸フイルタを示す
図、第13図はプリント基板側のコネクタを示す
外観図である。 3……プリント基板、8……基板側コネクタ、
10……同軸コネクタ本体、11……外部ナツト
、12……コネクタ保持板、13……スプリング
ワツシヤー、14……Dカツトワツシヤー、15
……コネクタ回転止め板、16……突起、17…
…フランジ、18……筐体、19……支持部、1
00……Dカツト部。
同軸フイルタの内部構造を示す断面図であり、図
Aは平面図、図Bは背面図、図Cは側面図、第2
図は同軸コネクタ本体の構造を示す図であり、図
Aは一部側断面図、図Bは後面図、第3図は外部
ナツトの構造を示す図であり、図Aは正面図、図
Bは一部側断面図、第4図はスプリングワツシヤ
ーの平面図Aおよび側面図B、第5図はDカツト
ワツシヤーの平面図Aおよび側面図B、第6図は
コネクタ保持板の構造を示す図であり、図Aは側
面図、図Bは平面図、第7図はコネクタ回転止め
板の構造を示す図であり、図Aは縦側面図、図B
は平面図、図Cは横側面図、第8図はコネクタ回
転止め板をコネクタ保持板に接合した状態図であ
り、図Aは縦側面図、図Bは平面図、図Cは横側
面図、第9図は同軸コネクタ本体の回り止め動作
を示す図、第10図は同軸フイルタをプリント基
板上に実装した状態を示す外観図、第11図は従
来のピンタイプのフイルタを示す図、第12図は
従来の接続コネクタを用いる同軸フイルタを示す
図、第13図はプリント基板側のコネクタを示す
外観図である。 3……プリント基板、8……基板側コネクタ、
10……同軸コネクタ本体、11……外部ナツト
、12……コネクタ保持板、13……スプリング
ワツシヤー、14……Dカツトワツシヤー、15
……コネクタ回転止め板、16……突起、17…
…フランジ、18……筐体、19……支持部、1
00……Dカツト部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 Dカツトがフランジに形成された同軸コネクタ
本体と、 この同軸コネクタ本体が挿入できる貫通孔を有
し外周にねじが切られた外部ナツトと、 フイルタ筐体に一体に形成され上記外部ナツト
を螺合させるねじが切られたコネクタ保持板と、 このコネクタ保持板に接続されており、上記コ
ネクタ本体を挿入して取り付けたときにフランジ
のDカツト部から所定の間隔を有し、かつ同軸コ
ネクタ本体の回り止めとなる突起が形成されたコ
ネクタ回転止めとを設け、 上記同軸コネクタ本体のフランジをコネクタ回
転止め板に当接させながら外部ナツトをコネクタ
保持板に螺合させて同軸コネクタ本体をフイルタ
筐体に取り付けたプツシユオン型同軸フイルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11170589U JPH0353774U (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11170589U JPH0353774U (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353774U true JPH0353774U (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=31660172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11170589U Pending JPH0353774U (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0353774U (ja) |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP11170589U patent/JPH0353774U/ja active Pending
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