JPH0353330A - 仮説管理検証装置 - Google Patents

仮説管理検証装置

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JPH0353330A
JPH0353330A JP1189676A JP18967689A JPH0353330A JP H0353330 A JPH0353330 A JP H0353330A JP 1189676 A JP1189676 A JP 1189676A JP 18967689 A JP18967689 A JP 18967689A JP H0353330 A JPH0353330 A JP H0353330A
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JP
Japan
Prior art keywords
nodes
hypothesis
verification device
hypothesis management
logically
Prior art date
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JP1189676A
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Inventor
Yumiko Mizushima
由美子 水島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、データベースの無矛盾性や推論した結果を管
理する仮説管理険証装置に関する。
(従来の技術) 予め与えられた仮説や仮定をもとに推論をし、後から加
わった情報との整合性を取りながら問題を解決するため
には、データベースの無矛盾性や推論した結果を管理す
るシステムか必要となる。
このようなものとして、Doy I cのTMS  (
 Doylc.J..  A  truth  a+a
lntcnance  systera,  ^rti
ricialIntelligence 12, pp
.231 〜272, 1979. )およびK+ee
rの^TMS (de Kleer. J.. An 
assumpLion−based LruLh I1
aintenance system. Artiri
e+al  lntcllgenee 2g, pp.
127 〜lG2, 19H. )がある。
しかし、両者とも信念の管理を行うためのシステムでは
あるが、それぞれ次のような欠点がある。
まず、前者Doy l eのTMSにおいては、jus
tlrlcatlonの支持リスト中にIn−list
とOut−listを持つことができ、これによりデフ
ォルトを扱っているが、多重コンテキストを持つことが
できないため、矛盾する複数の仮説を独立に推論するこ
とができない。
一方、後者KleerのATMSにおいては、仮説の組
合せを考えることにより、多重コンテキストを扱うこと
はできるが、justif1catlonの支持リスト
はIn−listのみからなっている。
(発明が鯉決しようとする課題) このように上述した従来のデータベースの無矛盾性や推
論した桔果を管理する方法では、多重コンテキストおよ
びOut−listの両方を同時に扱うことができなか
った。
本発明は、このような事情に対処して成されたもので、
多重コンテキストと非単調な正当化の関係を同時に扱う
ことができる仮説管理検証装置を提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1記栽の仮説管理検証装置は、データベースの無
矛盾性や推論した結果を管理する仮説管理検証装置にお
いて、所定の条件に基づき、指定されたノードの集合に
対しその集合のノードの全てを論理的に矛盾なく導くこ
とができる環境の集合を出力するようにしたものである
請求項2記載の仮説菅理検証装置は、データベースの無
矛盾性や推論した結果を管理する仮説管理検証装置にお
いて、所定の条件に基づき、指定された環境に対しその
環境を論理的に矛盾なく導くことができるノードの集合
を出力するようにしたものである。
請求項3記載の仮説管理検証装置は、データベースの無
矛盾性や推論した結果を管理する仮説管理検証装置にお
いて、所定の条件に基づき、指定された一つのノードに
対しその一つのノードを論理的に矛盾なく導くことがで
きる環境の集合を出力するようにしたものである。
(作 用) 請求項1記載の仮説管理検証装置では、所定の条件に址
づき、指定されたノードの集合に対しその集合のノード
の全てを論理的に矛盾なく導くことができる環境の集合
を出力するようにしたので、多重コンテキストと非単調
な正当化の関係を同時に扱うことができる。
謂求項2記載の仮説管理検証装置では、所定の条件に址
づき、指定された環境に対しその環境を論理的に矛盾な
く導くことができるノードの集合を出力するようにした
ので、多重コンテキストと非単調な正当化の関係を同0
.1に扱うことができる。
請求項3記載の仮説管理検証装置では、所定の条件に基
づき、指定された一つのノードに対しその一つのノード
を論理的に矛盾なく導くことができる環埴の集合を出力
するようにしたので、多重コンテキストと非単調な正当
化の関係を同時に扱うことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
第1図は、本発明の仮説管理検証装置の一実施例を示す
ものである。
同図において、符号1は堤起された問題を解決する問題
解決装置、符号2は問題解決装置1のデータベースの無
矛盾性や推論した結果を管理する仮説管理検証装置( 
AT}Is)をそれぞれ示している。
ここで、本実施例にて用いられる用語について説明する
■ノード ノードとは、問題を解決するシステム(例えばスケージ
ューリングシステムや故障診断システム等)のデータに
対応する本装置のデータをいう。
■仮説ノード 仮説ノードとは、ノードの一種であり、データの依存関
係の基準となるデータをいう。
■環境 環填とは、仮説ノードから戊る集合をいう。
■コンテキスト 例えば、Eを環境とした場合のEのコンテキストとは、
Eを仮定すると導かれるノードの全ての集合をいう。
■正当化の関係 正当化の関係とは、次の(a),(b)の形のものをい
う。
(a)  t Z:  (xi,−, xml  fy
l,−. yn) )これは、(xi,・・・, Xl
l+が正しいと信じられていて、(yl,・・・, y
nlが正し《ないと信じられているとき、2は正しいと
いうことを意味する。
(b){上:  ixl,−. xml  (yl, 
−, ynl lこれは、{x1,・・・, Xitが
正しいと信じられていて、( yl,・・・, ynl
が正しくないと信じられていることは矛盾であるを意味
する。
なお、各(a),(b)において、X,y.Zはノード
、土は矛盾ノード、 fxl,  =−.  xml 
 はIn−list ,  (yt,−, ynl は
Out−1 1stをそれぞれ示している。
マt:.+y1.・・・, ynlが空集合でない正当
化の関係を、非単調な正当化の関係をいう。さらに、二
つ以上の環境について同時に信念の管理を行うことを、
多重コンテキストを扱うという。
次に、上述した仮説青理険証装置2の動作について説明
する。
まず、仮説管理検証装置2おける定義および定理につい
て説明する。
定義l xi, =−, xkをatomまたはatOII1の
否定yをato+iとする。xi A−A xk)yの
形の式を( propos l t Iona) cl
auseという。またXIA =− A xkのcla
useの支持節yをclauseの結果という。
なお、Aは“かつ゜、つは“ならば”を表す。
以下、Pでclauseの集合を、NてPに現れるat
oII1の集合を表す。また、Nの部分集合Iに対する
真狸付値Vl(VlはIの元に 1を割り当て1の元以
外に0を割り当てる真理付値)と1とを同一現する。
定義2, Tp:2  ・・・〉2Nを次のとおり定義する(ここ
N で、2!JはNのべき集合を表す)。
Tp (1 ) −  (ylFF−IJ  l ( 
xlA−Axkコy)EPxlA・・・Axkが真理付
値Iに対して1になる1定義3. P=P1  −=  Pn(直和)が次の(a),(b
)を満たすときPのstratlflcationであ
るという。
( a ) atoIIPf)<Piの中に肯定的に現
れるならPを桔果に持つclauseはJM, pjに
含まれる。
(b)atomPがPIの中に否定的に現れるならPを
結果に持つclauseは U. Pjllm含まれる
jく 定義4. P = PIU − UPnをstratll’ica
Lionとし、Nの部分集合No,・・・, Mnを次
のとおり定義する。
MO−φ1旧 (Tpl)j(M  ) ( +− 1
,U j≧○       l−1 n) 定理1. (a)MnはPのminiIlal tIlodelで
ある。
ここで、MnがPのmode1であるとは、Mnのat
omに真理付値lを、それ以外のaton+に0を割り
当てたとき、Pの任意のclauseの真理付値がlに
なることをいう。
( b ) T9 (Mn) −HIT (Mr+はT
pの不動点てある)(c)MnはPのstratjri
cationの取り方によらない。
続いて、このような定義および定理と本システムとの対
応について説明する。
( a ) justll’icationjusLi
[’lcation  j= ( Z:  (xi, 
=−, xml  fyl,−, ynl l  (#
)にclause xl A−A xmA − ylA
・・・A = yn)Z  ( # # )を対応させ
、これらを同一視する。
(#)の持つ意味については、x1,・・・, Xnに
真理付値lをy+,・・・, ynにOを割り当てたと
きZにを割り当てること(すなわち(##)を真にする
こと)に対応している。
(b)ラベル nのラベルf ( [all ,−, als ] ,
  [bll−, bH]l , =−,  ( [a
nl.−. ank],  [bn1, ・, bnr
]l l に次の論理式f= (all A・・・Aa
ls A−bit A=・A−blt ) V・=V 
(anl A・・A ank A−bnl A−A =
bnr )を対応させる。
これは、各aijに lを、各bstに0を割り当てた
ときに、nに 1が割り当てられること(すなわち f
 :)nが真となること)に対応している。
(c)Mn Jをjustlrlcatlonの集合とし、Jのst
ratlrICationが存在するとする。I at
,・・・, artを仮説ノードの部分集合とする。a
t,・・・, arに lを、それ以外の仮説ノードに
0を割り当てたときのMnは、nogoodデータベー
スを空としたときの環境f al,・・ art に対
するコンテキストに対応する。
(b)定理]の意味 』をjusLI『lcaLIonの集合とする。
定理1は、Jのstratlricatlonが存在す
るなら各環境に対するコンテキストは、その環境に対し
一意的に定まることを意味している。
以上、要するに、従来のATMS (ここではbasi
cATMSと書いている。つまり、j us t l 
rfeat ionに否定を用いないもの)ではTpは
単調であったので問題は単調であった。つまり、Tpが
tit wに増加すれば常にTpの不動点(Tp (M
 )−MなるM)が唯一つ存在するからである。
ところが、justlricationに否定を用いる
と、Tpはi11調ではなくなり、Tpの不動点はある
かどうかわからず、あったとしても一つとは限らない。
つまり、コンテキストもラベルも確実に定まる保証がな
かった。ところが、”Jのstratil”icati
onが存在する”という条件をつけることにより、定理
1が或立し、コンテキストもラベルも、一意に定まる。
これにより、ATMSのjusLiricaNonに否
定を用いることが可能となった。
ここで、単調とは、 ICI’ ならばTp(1)CT
p(1’)であるとき、Tpは単調であるという。
そして、まずユーザが仮説ノードと正当化の関係とを人
力する。
つまり、仮説ノードとして( al, a21 を、正
当化の関係としてf f b.  [] ,  [al
] l ,  i c[],[a2 コ l,fd.[
 コ  [b]l,ic[]  [c]],  f土,
  [d,  c],  [コ}}をそれぞれ人力する
仮説管理検証装置2にノードの果合+b+ を人力する
と、t (1 ,  fa2) l  と出力される。
また仮説管理検証装置2にノードの集合{be}を入力
すると、( ia21 1 と出力される。
さらに、仮説管理検証装置2にノードの集合d,  e
l を入力すると、{} と出力される。
続いて、仮説管理検証装置2を具体例を用いて説明する
ます、問題提起としてスケジューリングを例とし、これ
を適応する。
ここで、問題提起を、 「T社では、通常毎週木曜口のlO:QOから1号室で
会講をしている。出席者の都合で10:00から会スが
行えないときは l:00から会議を行い、1号室が使
用できないときは2号室で会議を行うことにしている。
また2号室は l:00から使用することができない。
」 とする。
次いで、このようなスケンユーリング問題のデータをノ
ードal, a2,  b,  c,  d,  eに
対応させる。
al:lo・00から会話が行えない。
a2:1号室が使えない。
b:IO:00から会議を行う。
c:l号室で会議を行う。
d:l:Onから会議を行う。
e:2号室で会議を行う。
このような問題に対しては、次のような出力が得られる
■10:00から会議を行うのは10:00から会講が
行えるときである。
■2号室で10:00から会スを行うのは1号室か使え
るときである。
■l;00から2号室で会議は行えない。
このように、この実施例では、ユーザがノードの集合を
指定し、これを人力すると、その集合のノードの全てを
論理的に矛盾なく導くことができる環境の全てを出力す
ることができる。
第2図は、゛本発明の仮説管理検証装置の他の実施例を
示すものである。なお、以下の実施例において、第1図
と共通する部分には同一符号を付し重複する説明を省略
する。
同図において、符号1は問題解決装置、符号2は仮説管
理検証装置(^TMS)をそれぞれ示している。
この実施例では、仮説ノードとしてfal, a21を
、m当化の・関係として( {b,  [] ,  [
al] lc,  [].  [a2]1,  (d,
  []  [b]){ e,  [コ  [c]l,
f 土,[d,e コ ,  [コ } }をそれぞれ
人力する。
そして、仮説管理検証装置2に環境{}を入力すると、
fb,c)と出力される。
また仮説管理険証装置2に環境( all を人力する
と、(c,dl と出力される。
さらに、仮説管理検証装置2に環境{a2} を人力す
ると、fb,cl と出力される。
さらにまた、仮説管理険証装置2に環境( al,a2
1 を人力すると、「この環境は矛盾を含みます」と出
力される。
スケジューリング問題のデータのノードal, a2b
,  c,  d,  cへの対応については、上記同
様である。
そして、このような問題に対しては、次のような出力が
得られる。
■1号室て10:00から会スが行えるときはそうする
■to:ooから会講が行えないとき、会成は i:0
0から1号室で行う。
■1号室が使えないとき、会議は10:00から2号室
で行う。
■10:00から会議が行えなくて1号室が使えないと
き、会議は行わない。
このように、この実施例では、ユーサか環境を指定し、
これを人力すると、その環境から論理的に矛盾なく導く
ことができるノードの全てを出力することができる。
第3図は、本発明の仮説管理検証装置のさらに他の実施
例を示すものである。
同図において、符号1は問題角イ決¥C置、符号2は仮
説管理検証装置( ATMS)をそれぞれ示している。
この丈施例では、仮説ノードとしてial, a21を
、正当化の関係として( f b,  [] ,  [
al] lic,   [],   [a2]1,  
 (d,’   [ コ  [b コ }(a.[] 
 [c]l,[土,  [d,  c],  [311
をそれぞれ人力する。
そして、仮説管理検証装置2にノードbを人力すると、
I N ,  fa21 1  と出力される。
また仮説青理検証装置2にノードCを人力すると、f 
(1 ,  (all l  と出力される。
さらに、仮説管理検証装置2にノードdを人力すると、
t tall l と出力される。
さらにまた、仮説管理検証装置2にノードeを人力する
と、I fa21 1 と出力される。
スケジューリング問題のデータのノードat, a2,
b,  e,  d,  Oへの対応については、上記
同様である。
そして、このような問題に対しては、次のような出力が
111られる。
■10二00から会議を行うのは10:00から会議か
行えるときてある。
■1号室で会謙を行うのは1号室が使えるときてある。
■1:00から会式を行うのは10:00から会講か行
えないときである。
■2号室で会話を行うのは1号室が使えないときである
このように、この実施例では、ユーザがノードを一つ指
定し、これを人力すると、そのノードを論理的に矛盾な
く導くことができる環境の全てを出力することができる
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の仮説管理検証装置によれ
ば、多重コンテキストと非中;J!I fi iF−当
化の関係を同14fに扱うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の仮説管理検証装置の一実旋例を示すブ
ロック図、第2図は第1図の仮説青理検証装置への指定
を変えた場合の他の大帷例を示すブロック図、第3図は
第1図の仮説管理検証装置への指定を粂えた場合のさら
に他の丈施例を示すブ口ツク図てある。 1 ・・・問題解決装置、 2 仮説管理検証装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データベースの無矛盾性や推論した結果を管理す
    る仮説管理検証装置において、 所定の条件に基づき、指定されたノードの集合に対しそ
    の集合のノードの全てを論理的に矛盾なく導くことがで
    きる環境の集合を出力する ようにしたことを特徴とする仮説管理検証装置。
  2. (2)データベースの無矛盾性や推論した結果を管理す
    る仮説管理検証装置において、 所定の条件に基づき、指定された環境に対しその環境を
    論理的に矛盾なく導くことができるノードの集合を出力
    する ようにしたことを特徴とする仮説管理検証装置。
  3. (3)データベースの無矛盾性や推論した結果を管理す
    る仮説管理検証装置において、 所定の条件に基づき、指定された一つのノードに対しそ
    の一つのノードを論理的に矛盾なく導くことができる環
    境の集合を出力する ようにしたことを特徴とする仮説管理検証装置。
JP1189676A 1989-07-20 1989-07-20 仮説管理検証装置 Pending JPH0353330A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8985666B2 (en) 2010-07-29 2015-03-24 Johnson Controls Technology Company Structure for vehicle seat
US9393882B2 (en) 2013-06-20 2016-07-19 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Conveyance seat

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