JPH0353208U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
２図はオプシヨン収納ケース本体の正面図、第３
図は超音波診断装置本体とオプシヨン収納ケース
本体が分離した状態を示す平面図、第４図は第３
図と同様な状態を示す正面図、第５図は超音波診
断装置本体とオプシヨン収納ケース本体が連結し
た状態を示す正面図、第６図はオプシヨン収納ケ
ース本体の側面図、第７図はオプシヨン収納ケー
ス本体の収納ケースを傾斜させた使用状態を示す
側面図、第８図は超音波診断装置本体とオプシヨ
ン収納ケース本体を連結した使用状態を示す斜視
図、第９図は超音波診断装置本体とオプシヨン収
納ケース本体を分離した使用状態を示す斜視図、
第１０図は従来の超音波診断装置を示す斜視図で
ある。 １……超音波診断装置本体、５……オプシヨン
収納ケース本体、６……基台、８ａ，８ｂ……ケ
ース支持部材、１０……収納ケース、１０ａ，１
０ｂ，１０ｃ……収納部、１１……ストツパ、１
５……連結手段。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. キヤスタを有する走行自在な超音波診断装置本
   体と、該超音波診断装置本体と連結手段によつて
   連結・切離し可能なオプシヨンを収納するオプシ
   ヨン収納ケース本体とからなり、オプシヨン収納
   ケース本体は、キヤスタを有する走行自在な基台
   と、基台上に立設された一対のケース支持部材と
   、これらケース支持部材に回動可能に軸支された
   複数の収納部を有する函状の収納ケースと、所定
   の回動角に回動させられた収納ケースをその状態
   に維持するストツパとを備えて形成されているこ
   とを特徴とする超音波診断装置。