JPH03504893A - タービン流量変換器 - Google Patents

タービン流量変換器

Info

Publication number
JPH03504893A
JPH03504893A JP1507951A JP50795189A JPH03504893A JP H03504893 A JPH03504893 A JP H03504893A JP 1507951 A JP1507951 A JP 1507951A JP 50795189 A JP50795189 A JP 50795189A JP H03504893 A JPH03504893 A JP H03504893A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
flow
angle
cylindrical body
turbine flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1507951A
Other languages
English (en)
Inventor
マスヤグトフ ロベルト ガリモビチ
ドロバフ ビクトル テレンティエビチ
アプラキン アレクサンドル セルゲエビチ
Original Assignee
ナウチノ―プロイズボドストベンノエ オビエディネニエ“ネフテアフトマティカ”
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナウチノ―プロイズボドストベンノエ オビエディネニエ“ネフテアフトマティカ” filed Critical ナウチノ―プロイズボドストベンノエ オビエディネニエ“ネフテアフトマティカ”
Publication of JPH03504893A publication Critical patent/JPH03504893A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/05Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
    • G01F1/10Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects using rotating vanes with axial admission

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 タービン流量変換器 産業分野 本発明は、機械工学に関し、一層詳しくはタービン流量変換器に関する。
先行技術 タービン流量変換器(JP 、 A ; 52−25.748)は周知であり、 その円筒形本体内には第1の整流器、流れの軸線方向力を平衡化する軸線方向力 平衡化手段、ロータおよび第2の整流器が並流方向に順次配置される。各整流器 は円筒形本体に対して共軸位置で接近して来る流れに対面するようになった流線 形構造体として構成され、しかも該円筒形本体に固定された半径方向フィンを備 える。軸線方向力平衡化手段は截頭円錐形構造体として構成され、その小さい方 の基部は第1の流線形構造体の端面と相互作用するようになっている。軸線方向 力平衡化手段の側面には複数の通路が設けられ、これら通路はその周囲全体に亘 って等間隔に配置され、かつその母線に対して平行に延在する。ロータは円筒形 本体内でそれと共軸位置で回転するようになっている。羽根の先端部が通過する 度毎にパルスを発生するようになったピックアップが円筒形本体にロータの領域 において設けられる。
かかる従来技術のタービン流量変換器にあっては、粘度変動でもって流量が測定 される。しかしながら、軸線方向力平衡化手段に設けられた直線通路には次のよ うな不利点がある。
すなわち、完全に展開された速度プロフィールが形成され得ず、またタービン流 量変換器の静的特性の線型化が得られた際にロータを自己相似条件下で作動させ る遷移レイノズル数を生じさせるような乱流が発生するということである。その 結果、測定精度が低下し、測定範囲が狭められるということになる。
発明の開示 本発明の主要な目的は、流れの線軸方向力を平衡化する軸線方向力平衡化手段の 設計的特徴のために広範囲に亘る流量および粘度の変動条件下で比較的高い測定 精度が保証される得るようになったタービン流量変換器を提供することにある。
この目的は次のような構成を持つタービン流量変換器によって実現される。すな わち、円筒形本体に組み込まれたタービン流量変換器であって、前記円筒形本体 内には、該円筒形本体に対して共軸位置で接近して来る流れに対面するようにな った流線形構造体として構成され、かつ該円筒形本体に固定された半径方向フィ ンを備えた第1の整流器と、流れの軸線方向力を平衡化すべく截頭円錐形構造体 として構成され、かつその小さい方の基部を前記流線形構造体の端面と相互作用 させ、しかもその周囲側面全体に亘って等間隔に設けられた複数の通路を備えた 軸線方向力平衡化手段と、前記円筒形本体内にそれに対して共軸位置で設けられ たロータと、このロータの回転軸線に対して直角に延在する軸線に関し対象に置 かれ、かつ前記第1の整流器と同一構造となった第2の整流器と、前記円筒形本 体に前記ロータの領域において設けられ、かつ該ロータの羽根の通過の度毎にパ ルスを発生するピックアップとが亜流方向に順次配置されるタービン流量変換器 において、前記軸線方向力平衡化手段に設けられた前記通路のすべての向きにつ いては、その長手軸線が前記ロータの回転軸線を含む平面上で該ロータの回転軸 線と7°から20゜までの範囲内の角度αを成すようにされ、該角度αの頂点が ロータの羽根の傾斜角度γの頂点に向けられ、前記軸線方向力平衡化手段の大き い方の基部の領域での総横断面積が前記ロータへの入口における流量断面積の2 ないし6%とされることを特徴とするタービン流量変換器である。
ロータの羽根の抗力を最小化して、該ロータへの本流の無衝撃な流入を保証し、 かつ該ロータの入口での粘性摩擦力のモーメントを減少させるためには、互いに 2/3(90°−γ)および(90°−γ)間の角度を成す2つの平面によって 該ロータの羽根のそれぞれの前縁を形成することが好ましい。なお、角度γはロ ータの羽根と該ロータの回転軸線との成す角度とされる。
図面の簡単な説明 次に、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施態様について説明する。
第1図は本発明によるタービン流量変換器の縦断面図、第2図は第1図の■−■ 線に沿う断面図、第3図は流れの軸線方向力を平衡化する軸線方向力平衡化手段 に設けられた通路の配置図である。
発明の好ましい実施態様 図示されたタービン流量変換器は円筒形本体1 (第1図)内に組み込まれ、こ の円筒形本体1内には第1の整流器2、流れの軸線方向力を平衡化する軸線方向 力平衡化手段3、ロータ4および第2の整流器5が並流方向に順次配置される。
各整流器2.5は円筒形本体1に対して共軸位置で配置された流線形構造体6. 7として構成され、かつ円筒形本体1に固定された半径方向フィン8.9を備え る。流線形構造体6.7はロータ4の回転軸線に対して直角に延びる軸線に関し 対象に配置される。ロータ4はスピンドル4a上に装着され、このスピンドル4 aの両端は流線形構造体6.7に固定される。軸線方向力平衡化手段3は截頭円 錐体体として構成され、その小さい方の基部が流線形構造体6の端面と相互作用 する。
軸線方向力平衡化手段3には通路10(第2図)が設けられ、これらの通路10 はその周囲全体に沿って等間隔に配置される。各通路10の向きはその長手軸線 11(第3図)がロータ4の回転軸線12を含む平面上で該回転軸線12と7° から20°までの範囲内の角度αを成すようにされ、これにより該角度の頂点が ロータ4の羽根13の傾斜角度γの頂点に向けられる。角度αが7°未満あるい は20°を越える場合には、低流量条件下でのタービン流量変換器の線形化に流 量変動および粘度変動が与える影響が増大あるいは減少する。これは測定の精度 を損ねる。
軸線方向力平衡化手段3の大きい方の基部の領域での総横断面積はロータ4の入 口における流量断面積の2ないし6%となる。このような条件が満たされないと 、ロータ4の上流側および下流側での流速の最適な再分布が妨げられて、その流 体力学的平衡は速度水頭によって乱される。その結果、通路IOの総断面積がロ ータ4への入口での流量断面積の2%未満である場合、ロータ4は流線形構造体 7に対し押圧される。また、かかる百分率が6%を越えると、ロータ4は流線形 構造体6に対して押圧される。いずれにしても、測定の線形特性および測定精度 は損なわれる。
ロータ4の各羽根13の前縁は互いに2/3(90°−γ)および(90°−γ )間の角度を成す2つの平面によって形成される。このような構成により、羽根 13の抗力が最小にされ、ロータ4に主流が無衝撃状態で流入され、ロータ入口 での粘性摩擦力のモーメントが減少させられる。
かくして、線形特性が改善され、また低流量条件下での粘度変動によってもたさ れる変換係数に=ω/Q (ωは角速度、Qは流量)の偏差が最小にされる。こ れは測定精度および測定範囲に対し積極的な影響を持つ。
各羽根13の前縁を形成する上述の2つの平面の間の角度が(90°−γ)を越 えるとき、並進速度の追加成分が低流量条件下で作用して、ロータ4の回転運動 を遅延させる。これによっても、タービン流量変換器の線形特性および測定精度 が損なわれる。かかる2つの平面間の角度を2/3(90°−γ)未満にするこ とは、線形特性に著しい改善が見られない点で実際的ではない。
カウンタ15に接続されたピックアップ14(第1図)は円筒形本体1内にロー タ4の領域において設けられる。
作動において、円筒形本体1に導入された流れは第1の整流器2に沿って進み、 次いで軸線方向力平衡化手段3の通路10(第3図)を通過すると、ロータ4の 羽根13に作用する。このときロータ4は流量によって直接的に変化させられる 角速度でもって回転運動する。
軸線方向力平衡化手段3の側面に設けられた傾斜通路10を通る噴流には回転運 動が付与され、このため脈動速度が得られて、流れの乱れが増大する。積層状境 界層が乱流層に遷移する箇所はシフトし、該積層状境界層の厚みが減少し、かく して乱流境界層によって取り囲まれることになるロータ4の羽根13の面積が増 大する。その結果、遷移レイノルズ数は小さくなって、自己相似条件(タービン 流量変換器の静的特性の線形化をもたらし、かつ測定精度および測定範囲に対す る粘度変動の影響を軽減する)がロータ4の一層拡大された面積に亘って及ぶこ とになる。
ピックアップ14(第1図)は回転子4の羽根13がそこを次々通過する度毎に パルスを発生し、これらパルスはカウンタ15に伝えられる。
本発明に従って開示されたタービン流量変換器によれば、従来のタービン流量変 換器に比べて一層高い測定精度が得られる。また、ロータの流体力学的負荷か軽 減されるので、作動上の信頼性も高められる。更に、本発明によるタービン変換 器にあっては、製造、点検および補修上の問題もない。
産業上の利用可能性 本発明は、オイル、石油化学、化学およびその他の業界において粘度変動でもっ て流体流量を測定する手段として利用され得る。
国際調査報告 m “111m prT、q、、 pq、nn、に1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.円筒形本体(1)に組み込まれたタービン流量変換器であって、前記円筒形 本体(1)内には該円筒形本体(1)に対して共軸位置で接近して来る流れに対 面する流線形構造体(6)として構成され、かつ該円筒形本体(1)に固定され た半径方向フィン(8)を備えた第1の整流器(2)と、流れの軸線方向力を平 衡化すべく截頭円錐形構造体として構成され、かつその小さい方の基部を前記流 線形構造体(6)の端面と相互作用させ、しかもその周囲側面全体に亘って等間 隔に設けられた複数の通路(10)を備えた軸線方向力平衡化手段(3)と、前 記円筒形本体(1)内にそれに対して共軸位置で設けられたロータ(4)と、こ のロータ(4)の回転軸線に対して直角に延在する軸線に関し対象に置かれ、か つ前記第1の整流器(2)と同一構造となった第2の整流器(7)と、前記円筒 形本体(1)に前記ロータ(4)の領域において設けられ、かつ該ロータ(4) の羽根(13)の通過の度毎にパルスを発生するピックアップ(14)とが並流 方向に順次配置されるタービン流量変換器において、前記軸線方向力平衡化手段 (3)に設けられた前記通路(10)のすべての向きについては、その長手軸線 (11)が前記ロータ(4)の回転軸線(12)を含む平面上で該ロータ(4) の回転軸線(12)と7°から20°までの範囲内の角度(α)を成すようにさ れ、該角度(α)の頂点がロータ(4)の羽根(13)の傾斜角度(γ)の頂点 に向けられ、前記軸線方向力平衡化手段(3)の大きい方の基部の領域での総横 断面積が前記ロータ(4)への入口における流量断面積の2ないし6%とされる ことを特徴とするタービン流量変換器。 2.請求項1に記載されたタービン流量変換器において、前記ロータ(4)の羽 根(13)のそれぞれの前縁が互いに2/3(90°−γ)および(90°−γ )間の角度を成す2つの平面によって形成され、ここで角度γが該ロータ(4) の羽根(13)と該ロータ(4)の回転軸線との成す角度とされることを特徴と するタービン流量変換器。
JP1507951A 1989-03-13 1989-03-13 タービン流量変換器 Pending JPH03504893A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/SU1989/000061 WO1990010847A1 (en) 1989-03-13 1989-03-13 Medium consumption turbine-type converter

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03504893A true JPH03504893A (ja) 1991-10-24

Family

ID=21617421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1507951A Pending JPH03504893A (ja) 1989-03-13 1989-03-13 タービン流量変換器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5109705A (ja)
JP (1) JPH03504893A (ja)
DE (1) DE3991613T1 (ja)
GB (1) GB2235539A (ja)
WO (1) WO1990010847A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4425459C2 (de) * 1994-07-19 1997-11-27 Meinecke Ag H Woltmannzähler
KR100298582B1 (ko) * 1998-06-19 2002-02-28 윤종용 사이클론터빈플로우미터및그제어시스템
KR100486417B1 (ko) * 2003-06-28 2005-04-29 주식회사 세 바 원반형 회전터빈을 가진 사이클론 터빈유량계
US8807521B2 (en) 2010-05-25 2014-08-19 Kerry Dunki-Jacobs Flow control system
US9657464B2 (en) * 2010-05-25 2017-05-23 Kerry Dunki-Jacobs Flow control system
US9528324B2 (en) 2013-03-15 2016-12-27 Smith International, Inc. Underreamer for increasing a wellbore diameter
US10214980B2 (en) * 2014-06-30 2019-02-26 Schlumberger Technology Corporation Measuring fluid properties in a downhole tool
IT201600094540A1 (it) * 2016-09-21 2018-03-21 Piusi Spa Misuratore di portata di liquidi e procedimento per la sua realizzazione.
CN109974559B (zh) * 2019-04-09 2021-03-02 重庆水轮机厂有限责任公司 一种混流式水泵叶片入口开度测量方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3238776A (en) * 1960-11-23 1966-03-08 Potter David Magie Turbine flowmeter
US3248943A (en) * 1961-01-23 1966-05-03 Emerson Electric Co Turbine flow meter
US3538767A (en) * 1968-12-04 1970-11-10 Gen Electric Flowmeter fluid drive
US3757578A (en) * 1971-11-05 1973-09-11 Signet Controls Inc Turbine meter having improved accuracy
US3948099A (en) * 1974-09-30 1976-04-06 Daniel Industries, Inc. Flow meter having self-centering rotor assembly
DE2706745A1 (de) * 1977-02-17 1978-08-24 Willibald Dipl Ing Hieke Durchflussvolumen-messgeraet
SU712668A1 (ru) * 1977-08-10 1980-01-30 Октябрьский Филиал Всесоюзного Научно-Исследовательского И Проектно-Конструкторского Института Комплексной Автоматизации Нефтяной И Газовой Промышленности Турбинный расходомер
SU665210A1 (ru) * 1978-04-03 1979-05-30 Предприятие П/Я Р-6398 Турбинный преобразователь расхода
JPS54139579A (en) * 1978-04-20 1979-10-30 Tokico Ltd Turbine meter
DE3112960C2 (de) * 1981-04-01 1986-04-10 Hydrotechnik Gmbh, 6250 Limburg Meßturbine C
US4790195A (en) * 1985-06-07 1988-12-13 Feller Murray F Flow sensors
JPH05225748A (ja) * 1992-02-10 1993-09-03 Sony Corp テープカセット

Also Published As

Publication number Publication date
DE3991613T1 (de) 1991-04-04
GB9023772D0 (en) 1990-12-19
WO1990010847A1 (en) 1990-09-20
US5109705A (en) 1992-05-05
GB2235539A (en) 1991-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Joslyn et al. Axial compressor stator aerodynamics
Binder Turbulence production due to secondary vortex cutting in a turbine rotor
JPS58102121A (ja) 圧力プロ−ブ
Thompson et al. Turbine flowmeter performance model
JPH03504893A (ja) タービン流量変換器
Lind et al. Unsteady airloads on static airfoils through high angles of attack and in reverse flow
Sheets The slotted-blade axial-flow blower
Ravindranath et al. Structure and decay characteristics of turbulence in the near and far-wake of a moderately loaded compressor rotor-blade
JP2009264735A (ja) 周波数を調整したテーパ型タービン流量計ロータおよびそのロータブレード、ならびにタービン流量計ロータの設計方法
Mahallati et al. Aerodynamics of a low-pressure turbine airfoil at low-reynolds numbers: part 1—steady flow measurements
Zharkova et al. Free stream turbulence effect on the flow structure over the finite span straight wing
US3301052A (en) Turbine flowmeter
Prato et al. Investigation of compressor rotor wake structure at peak pressure rise coefficient and effects of loading
Perdichizzi et al. Secondary flow investigations in turbine cascades
US3210997A (en) Turbine flowmeter
Goto Study of internal flows in a mixed-flow pump impeller at various tip clearances using 3D viscous flow computations
Inoue et al. Controlled-endwall-flow blading for multistage axial compressor rotor
Hodson et al. The off-design performance of a low pressure turbine cascade
Anand et al. Effect of the turning angle on the flow and performance characteristics of long S-shaped circular diffusers
Ko et al. Wakes behind circular cylinders with stepwise change of diameter
Hathaway et al. NASA low-speed centrifugal compressor for 3-D viscous code assessment and fundamental flow physics research
KITO et al. Near wall velocity distribution of turbulent swirling flow in circular pipe
Kuo et al. Unsteady vortex structure over delta-wing subject to transient along-core blowing
Davino et al. Turbulence characteristics in the annulus-wall boundary layer and wake mixing region of a compressor rotor exit
Smout et al. Wall proximity effects in pneumatic measurement of turbomachinery flows