JPH03503742A - シリカ/アルミナ コゲル触媒 - Google Patents

シリカ/アルミナ コゲル触媒

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JPH03503742A
JPH03503742A JP50087690A JP50087690A JPH03503742A JP H03503742 A JPH03503742 A JP H03503742A JP 50087690 A JP50087690 A JP 50087690A JP 50087690 A JP50087690 A JP 50087690A JP H03503742 A JPH03503742 A JP H03503742A
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ペコラロ,セレサ エイ.
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シェブロン リサーチ アンド テクノロジー カンパニー
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10GCRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
    • C10G11/00Catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils
    • C10G11/02Catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils characterised by the catalyst used
    • C10G11/04Oxides
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J21/00Catalysts comprising the elements, oxides, or hydroxides of magnesium, boron, aluminium, carbon, silicon, titanium, zirconium, or hafnium
    • B01J21/12Silica and alumina

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 クリカ/アルミナコデル触媒 技術分野 本発明は、新規な炭化水素転換触媒、およびその支持体、その製造方法、および 炭化水素転換プロセスへのその利用に関する。さらに詳しくは、本発明は炭化水 素原料の転換に好適な、高活性の、大きい細孔を有するシリカ/アルミナコブル (cogel)に関する。本デルはまたクラッキングおよび水素処理触媒として も有利に用いられる 発明の背景 シリカ、アルミナ、およびその非品性混合物は、炭化水素転換プロセスに用いる 触媒としてよく知られている。その製法は、明らかに、その結果生じる活性(例 えばクランキング活性、または異性化活性)、および物性(例えばボアの構造及 び体積、表面積、密度、および触媒強度)を調節する。本発明におけるようなシ リカ/アルミナ触媒は「そのまま」、特に酸性触媒を必要とする反応に、用いる ことができ、あるいは任意的に流動接触分解槽のようなりラッキング反応槽中で の、液体炭化水素のクラッキング用に、ゼオライト、クレー又は他のバインダー 、および無機酸化物と組み合せることもできる。
従来技術の記述 多くのシリカ/アルミナ触媒複合体およびその製法は特許文献に記載されている 。シリカ−アルミナ複合物は、クランキング、脱硫、脱金属、および脱窒のよう な、様々な炭化水素処理の応用に商業的に用いられている。従来技術に2いて提 案されているさまざまな製法は、(それらは特許的に区別できる改良である)最 終の触媒の性質が大いに、的確にその製法に影響されるものでおるという事実を 証明している。表面上は区別しにくい差異しか持たないそのような多様性はまた 、一般に触媒製造の手屓の予想困難さの現われでもある。−りの工8を見かけ上 物等な他の工程に変えることにより、よシ好ましいボア構造、活性の増加、失活 速度の低下、高い破砕強度、または全体として価値のない生産物をもたらす。多 数の新しく生まれる触媒によって示されるように、従来技術の大きい利点にもか かわらず、一つの行程を変えることの最終触媒への影響は、確実さ金もって予言 できず、かくてたいていの触媒研究は労力を必要とする試行錯誤によって続いて いる。
先行技術は、これらの組成物を失透する多くの方法を開示しており、それら製法 は最終の触媒組成物の化学的、物理的性質に影響する例えばシーゼ等の米国特許 第4,499’、197号は、無機酸化物ヒドロデル、より詳しくは触媒的に活 性な非品性のシリカーアルミナ及びシリカ−アルミナ稀土類コブル、の製造を記 述している。この活性な=デルは、アルミン酸塩とケイ酸塩の溶液を反応させ、 シリカ−アルミナのプレデルを得、次にプレデルを酸性希土類2よびアルミニウ ム塩の溶液と、完全混合によシ反応させる、ことによシ製造する。C,J、ブラ ンクは、ジャーナルオデコロイドサイエンスの1947年2巻416ページでシ リカ−アルミナデルの多孔性構造に及ぼす、−1時間、2よび交換媒体の影響を 記載している。米国特許第4.226.745号は、密度の高い、摩擦抵抗性の シリカ−アルミナ触媒を製造する方法を記述している。そのシリカ−アルミナと トロピルを高い−で沈澱させ、次にFJ−14以下で十分量の酸性アルミニウム 塩と反応させて、酸性のハイドI:+デルスラリーを得る。相当量のクレーおよ び/又は結晶性アルミノ−シリケートゼオライトを含んでもよい。米国特許第4 ,310,441号は大きいボアのシリカ−アルミナデルとその製法を記述する 。そのシリカ−アルミナデルは、カチオン性のアルミニウム源、およびアニオン 注アルミニウム源がづも、誘導できる。
特許文献は、シリカ/アルミナマトリックス、2よび触媒t−製造する特定の方 法と教示し、クレームする°  実施例金倉んでいる。マトリックスとそれから のFCC触媒の製造についての最近のいくつかの特許には次のものがある。シャ イヤの米国特許第4.617,108号、この特許はアルミニウム、アンモニウ ム及び強酸(pk<2)o塩、2よびアルカリ金属ケイ酸塩を、アンモニウムの 濃度がハイドロデルを作るに十分となるよう混合し、溶液からハイドロデルを分 離し、それを仮焼して酸性シリカ−アルミナを生成させることによシ、ハイドロ デルを調製する方法によって、触媒を製造する方法を教示すると主張している。
シャイヤはFCCユニットで使用するために、このマトリックスと、クレーおよ びゼオライトを組み合せることを教示している。
アラファンディの米国特許第4,198,319号は、スラリー状で、フォージ ャサイト又は50〜70モルのシリカを含むシリカ−アルミナデル、および粘土 を混合し、スラリーを触媒へとスプレードライする方法により、触媒を製造する 方法を開示している。アラファンディはまたFCCユニットでの使用のためゲル をクレー2よびゼオライトと組み合せることも示している。
ジャ7ユの米国特許第4,289,655号は、硫酸アルミニウムと硫酸を、ケ イ酸ナトリウムと混合し、…1〜6のアルミナ塩溶液中でシリカゾルを形成させ 、少くとも4〜6の実質的に一定の−の下でNH,OHt−加え、さらにp)1 7.5〜8.5になるよう皿、0Ht−加えて、コデル化したかたまりを形成せ しめ、コデル化したかた一1シを洗浄し、そのかたまりを解膠剤、第VI−B族 の金属の化合物、および第1族の金属化合物と共に粉(mull)  にして、 押出しできる線シ粉(aough)を作シ、そして押し出し、乾燥し、仮焼する ことによる、押し出し之触媒の製造を教示している。
(発明の概要) 本発明は、炭化水素転換能のある、触媒的に活性なシリカ/アルミナコブルから 成る。ぐわしくは、本発明は、触媒の活性と、オクタンを高める特徴の両方に寄 与するようテーラメイドされた、大きい表面積を有するシリカ/アルミナコブル からなる触媒を含む。本発明はまた、その触媒の製法、およびその触媒を用いて 炭化水素性の原料を転換する方法、をも含む。他の要因のなかで、本触媒は炭化 水素原料をハイオクタンガンリンに転換するばかシでなく、軽質のサイクルオイ ル収量を増加させ、重質のサイクルオイル収量を減少させ、同時に両者の質をも 改良する。
さらに詳しくは、本発明の触媒組成物は、次の工程を含む方法によって製造する コール化したシリカ−アルミナマトリックスから成る。
a、ケイ酸塩溶液を、酸性アルミニウム塩および酸と混合し、上記アルミニウム 塩溶液中で酸性のシリカゾルを作り、シリカゾル/アルミニウム塩溶液の混合物 を一約1〜4の範囲に調節する。
b、上記酸性シリカゾル/アルミニウム塩溶液混合物に、激しく攪拌しながら、 十分量の塩基をゆつくシ加え、シリカおよびアルミナのコブルスラリーを形成さ せ、そのスラ!j−4−−約5〜9の範囲に調節する。
C0上記=ゲルスラリ一金常温〜95℃の温度で熟成する。
d、コブルスラリーの−を5〜9にviitmする。
e、上記スラリーから、コデル化したかたまシを回収する。
f、そのコデル化したかたまりを洗浄する。
g、上記コデル化したかたまシの−を約4〜7の間に調節し、シネレシス(sy neresis)を起すように条件を制御し、そして り、上記結合物を粒状化する。
本発明はまた、例えばH−ZSM−5のような公知の一オクタンを高める5添加 物と組合せてもよく挙動し、ガソリン留分のオクタン割合を増加させる。
(図面の簡単な説明) 第1図は、本発明の触媒の見かけのかさ密度(ABD)に対して、ポアサイズ分 布のピーク直径を図示したものである。
第2図は本発明のM[の見かけのかさ密度に対して、ボア体積を図示したもので ある。
第3図は、本発明の他のモディファイしたコブルの見かけかさ密度(ABD)に 対して、ポアサイズ分布のピーク直径を図示したものでちる。
第4図は、本発明の他のモディファイした触媒の見かけのかさ密度に対して、ボ ア体積を図示したものである。
すべての図は本発明の;デルで得られるポアサイズ分7F5およびボア体積が広 く変化する(実施例12よび5で代表されるように)ことを示している。
(発明の詳細な記述) 本発明を構成するコゲルは、好ましくはシリカ、アルミナ、およびそれらの非品 性の混合物からなる。その製法は、例えばボアの構造および体積、表面積、密度 、および触媒強度のような物性を制御し、次には、例えばクランキングや異性化 のようなその結果とじて生ずる活性を支配する。下にii論する、製造上の因子 の見かけ上非常に小さい差異が、マトリックスpよびそれが成分である触媒の構 成、および特定目的に対する有効性に、顕著な差異をも九らすことに注意すべき である。
シリカ−アルミナ混合物を含む材料を作る場合に含まれる数多くの特定因子には 次のものがある。
1、7リカとアルミナのモル比、 2、水中でのシリカpよびアルミナのモル濃度、6、 シリカの型3よび/又は 源、 4、アルミナの型2:び/又は源、 5、 シリカ2よびアルミナを加える順序、6、結合させる時の溶液の−、 7、沈澱中の混合物の−、 8、沈澱後の混合物の−、 9、沈鍾剤、 10、プロセス中の温度、 11、混合速度、 12、熟成の有無、 13、シネレシスの有無、 14、解膠剤(pephigaLion agent)、15、洗浄3よび洗浄 剤、 16、乾燥方法、 組成物の性質は、これらの因子のそれぞれに、高度に鋭敏であり、これらの因子 を変えること、特に組み合せで変えることは、生産される最終のコゲルの特定の 性質に犬きぐ影響する。
本コデルは、減圧軽油のような大金い分子のガソリンのようなより小さい分子へ のクラッキングに驚くほど活性であり、触媒用の活性なマトリックスとして特別 の用途がある。C6全体に対するC4オレフィン、によシ表わされる生産物のオ レフィン性は驚くほど高い、これはハイオクタンのガソリンを示している。
コゲルそのものに加えて、本発明はまた、非品性のシリカ−アルミナコゲルを作 る方法をも考える。そのコゲルはスプレードライによって球状に形作c 次に水 分含it5%以下まで乾燥する。コゲルを多成分触媒に導入することも考えられ ている。非品性のシリカ−アルミナコゲルを作る方法は、スプレードライされた 球状で、鴬くほど摩擦抵抗性であシ、達成できるボア体積、ポアサイズ分布、お よび見かけのかさ比重に関して扁〈はど多才である物質を生み出す。本デルはバ ッチ方式又は連続方式のいずれでも作ることができる。
新しい/スチーミングしないコゲルのユニークな特性には次のものがある。
・ 約55〜80%の間で得られる高いMAT収率、・ 約150〜450 m 2/ gmの範囲の、大きい表面積、 ・ 約0.2〜1.2ω/gの範囲のN2ボア体積、布のピーク直径。大ていの ボアは20〜150Aののポアサイズ分布は大きい炭化水素分子の触媒への接近 金許し、本触媒を残渣への応用に特に適したものにする。) ・ 仮焼後の、200重量%以下、通常は5重量%以下の、コゲルのγ−A/2 03含量。
好ましいコゲルとは、その平衡状態で、ミクロアクティビティ試験(MAT ) に由来する、重量パーセントで表される、特定の活性を示すものと定義される。
それはまたMATに由来する、全04生産物に対する04オレフインの比として 表される、特定の選択性を示すものとも記述できる。現在の触媒の好ましいMA T活性は、修正したASTMD−3907で測定する。ASTM D−3907 の方法は、標準状態での標準試料の変換に対する比MAT活性を提供する。我々 は表に示すように、条件と供給原料金変えることによシ、その方法を修正した。
全04生産物に対するC4オレフィンの比は、軽質ガソリンのオクタン価とよく 関連する。すなわちC4全体に対するC、オンフィンの比が大きくなるほど、軽 質ガソリンのオクタン価は高くなる。この比はまた重質ガソリンのオクタン価も 改良されることを示唆する。
本発明の目的のために、軽質ガンリンとは、約265℃で沸騰するC5留分まで と定義し、重質ガソリンとは、約265〜460℃で沸騰する材料と定義する。
前述の重量パーセントおよび全04生産物に対するC4オレフィンの比は、標準 試料で、496°C(925’F)、15〜16 C時間”!rc)ILIk空 間速度)、5c10(触媒と油の重量比)で得られる値であシ、空気中で593 ℃(1100″F′)で乾燥したあらかじめ平衡にした(上に記載し九ように) 触媒にもとづいて計算し之値である。
好ましい;デルはま几、延長された運転において、特に実施例中の原料Aのよう な原料の場合、少くとも40重量又は体積チのレベルの収率、よシ好ましくは少 (とも50重t%のレベルの収率を維持するものと類別できる。
好ましい実施態様では、シリカ−アルミナのコrル化し九触謀は、次の工程によ って作られる。
1. ケイrR項l#液?、塩化アルミニウム、または慌酸アルミニウムのよう なは注のアルミニウム塩、pよび塩改ま几は慌酸のような酸、しかし好ましくは 酢酸のような弱酸、の水浴喉に卯え、上述のアルミニウム塩塔漱中で酸性化され たシリカゾルを形成させ、混合物の−を1から約4より小さい範囲とする。
2、  NaOH又はN’H,OHのような塩基、好ましくはNH,OHを加え ることによシ、混合物のP)′1t−約5〜9の一範囲に高める。
5、 コゲル化したスラリーを、時間および/又は温度の組合せによって熟成す る。
4・ コゲル化し九かたまシを回収するため濾液を除く。
5、  ’iJ1歌、硫酸、虐酸の二うな酸、しかし好ましくは酢酸のような弱 酸を加えて、PH4〜7に調節し、制御されたシネレシスを引き起す。時間、温 度、−2よびNa+濃度の色々な組合せも、望ましいシネレシスを誘導するのに 使用できる。
6・ コゲルのかたまりをスプレードライして球状の粒子を作る。
7、′3デル化したヒドロ−fA−か又はスプレードライした粒子を洗浄して、 Na2O含虚を1重倉楚以下に減らす。
コゲル化し之スラリーを作る混合工程は、バッチ又は迷枕のいずnでも調製でき る。
コゲルを作る工程をさらに明らかにするため、いくつかの定義又は説明が必要で ある。まず、工程1で記載したシリカゾルとは、液体中Oその金属酸化′4B0 コロイド状分散液又は懸濁液と、好まくは定義される。
行程6に2いて、コゲル化したスラリー又はヒドロゲルは、インパイプされた(  imbibed)液相とともにある凝結したコロイドとして記述される。工程 5で「シネレシス」トはヒドロゲル中で、特にシリカおよびシリカ−アルミナヒ ドロデル中で起る分子の再配列をいう。
これらの再配列は、ヒドロデル中に存在するユニット間の縮合反応からなる。こ れらの反応を促進し又は妨げるいかなる因子もヒドロデルの構造、および泄終の 乾燥したコゲルの構造にも、影響を及ぼす。
望ましい触媒をうまく作るのに重要なプロセスパラ/−1−は、コゲル化したか たまりのシネレシスである。シネレシスは、組成物特にハイドロデルが、プロセ ス中に、収縮し、液体、通常は水、を放出する、熟成工程として最もよく定義さ れ又は類似する。本発明中に2けるこのシネレシスは、コゲル化したがたまりの 性質、それ故、それから生じるスプレードライしたコゲル触媒の性質を実質的に 変化させ、上に述べた目的のためにその触媒t−独得に適したものとする。シリ カ−アルミナデル中のシネレシスの議論に関しては、C,J、ブランク等のジャ ーナルオデ コロイドサイエンス2巻(1947年)699頁、および同2巻( 1947年)416頁を見よ。こ几等は本明細書の一部を構成する。
いくつかの因子がシネレシスに影響する。これらの因子にはヒドロデルまたはデ ルの組成、デルの固形分濃度、−1時間、温度、  [Na”)、srよび塩基 交換媒体がある。結果として、工程5はスプレードライしたコゲルの物理的又は 化学的特性、たとえばボア体積やポアサイズの分布t−調節するのt助ける。コ ゲルを作る工程をさらに明らかにするためにいくつかの定義および説明が必要で ある。まず工程1に記載したシリカゾルとは、液体中のその金属酸化物のコロイ ド状分散液又は懸濁液として、好ましく定義される。工程3において、「ヒドロ デル」とはヒドロデル中、特にシリカ2よびシリカ−アルミナヒドロデル中に起 る分子の再配列をさす。これ等の再配列は、ヒト0デル中に存在するユニット間 の縮合反応からなる。これらの反応を促進し又は妨げるいかなる因子もとドロ・ デルの構造、2よびiIk終の乾燥ヒドロゲルの構造に影響する。工程3での、 約25〜105℃、好ましくは60〜90°COm度での熟成は、工程4での濾 過速度、2よび工程乙の、スプレードライした生成物の物理的特性に影響する。
より好ましくない実施態様では工程5は省略する。;デル化したかたまり又はス プレードライした粒子を洗浄する工程7は、常温又は昇温下、すなわち〈100 ℃で、酢酸アンモニウム、又はAt + + f含むm液のよう表塩基交羨媒体 を用いて行われ、Na+濃度を約0.5重量%以下に減らす。昇温した洗浄温度 で、酢酸アンモニウムを用いて行うのが特に効果的である。
工程7ば、工82の後の過程中のめるいろな時点で行ってもよい。通常コゲル化 したがたまりは、ゼオライトとの混合に先立って洗浄する。工程1または2に含 まれるゲル化は、バッチ方式又は連続方式で行う。
この非品性のシリカ−アルミナ;デル触媒は、作られたまま、およびスチーミン グの後の、両方で高いMAT収率を示す。作られたままの新しいコデル化触媒の MAT収率は、45〜80重量%の収率、好ましくは〉65冬、最も好ましくは 〉70重fチの範囲にある。
スチーミングさ几た材料のMAT収率は、約40〜65重量%、よシ好ましくは 〉50重量係の範囲にある。
上に述べたように、コゲル化した生成物は、スラリーを均一化した後にスプレー ドライするのが好ましい。
スプレードライによって調製したこれ等の粒子はまたスプレードライの後に多価 イオンで交換してもよい。
より好ましくはスプレードライの後に稀土類イオンで交換する。
他の成分とコゲルを狙み合せてもよい。例えば、ゼオライト(大、中、2よび/ 又は小のボア)、Beta。
5APO’s 、 ALPO’s C)ようなふるい、クン−1修飾したクレー 、無機酸粧物、酸化物プレカーサー、金属、炭素、有機化学物等である。これ等 は工程1.2.5、2よびまたは7で加える。さらに他の金属を残ったNa2O を交換する九めに用いてもよい。本組成物中においてコブルはFCCへの応用に おける優れたマトリックスでロシ、ハイドロクラッキングへの応用における優れ 几支持体であることが見出されている。1988年9月60日に出願された米国 特許出願第252,236号を参照のこと、それは本明細書の一部を構成する。
スプレードライしたコブルはクラッキング触媒として使用され、特にクレイ又は 他のバインダー、および/又はゼオライトと組み合せて用いられる。一般に、商 業的なFCC操作において高レベルの活性を示すクラッキング触媒を使用するた めには、延長された運転の過程において、少くとも40重t%以上の収率レベル を維持する触媒を用いるのが好ましぐ、特に好ましいのは少くとも50重量以上 の収率を示すものである。
この関係において、重量パーセント収率は、100から、221°C(430″ ′F′)以上の温度で沸騰する新しい原料の重量パーセントを引いたもので表わ す。重量パーセント収率は、コークスの重量パーセントと、221°CC450 °F)以下の温度で挿騰する新しい原料の1董パーセントを含む。転換の能力は 、 FCC法の実際のプロセス中に行われる転換という見地から、又は標準の触 媒活性試験で行われる転換という見地から、表わすことができる。炭化水素性の 原料の接触的クランキングのプロセスにおいて、本コデルを用いることは本発明 の意図する範囲内である。残渣又は増加残渣、特に触媒を含有する金属を含む残 渣、を処理するのに特別な用途を見出した。
次の実施例は本発明を説明するものであるが、後のクレームに含まれるものを超 えて、本発明を限定することを意図するものではない。実施例1〜5のデータは 第1表に示す。
(実施例) 実施例1 混合槽中において、1,808ボンドの酢酸を、10.25〆ンドの脱イオン水 (DI)に加えた。24.173/ンドの三塩化アルミニウム溶液を加えた。そ の溶液は4.38重量%のアルミニウムを含み、P)11.1である。
溶液を10分間攪拌し、その結果−は約0.44となった。
別の混合容器に、56.69ボンドのDI水と共に28.7重量%の5i02を 含む、10.453ボンドのケイ酸ナトリウム 溶液を10分間攪拌し、その結果−は約10.3であった。
ケイ酸ナトリウム溶液を、三塩化アルミニウム溶液の入った檜に、ゆつくシボン プで注入した。ケイ酸塩を加えるのに52分要した。最後の溶液は透明であシ、 …は約2であった。三塩化アルミニウムの溶液は激しく攪拌した。
28重t%のNH3を含む13.48ボンドのNH,OHを45.28ポンドの DI水に加えることによるNH,OHの稀釈溶液。そのNH,OHJ液を、シリ カ−、アルミナ−1酢酸溶液に、−が8に達するまで、激しく攪拌しながら、ゆ つ〈シボンプで注入した。NH,OHi加えるのに約57分を要した。水酸化ア ンモニウムを加える速さ十分遅くしなければならない。
生じたスラリーを6時間攪拌し、最終−は必要なら8に再調節した。スラリーを 室温で濾過した。
濾過ケーキを、30リツトルの水(DI)に溶解した1、18ボンドのNH,H CO3の溶液で洗浄した。この洗浄は、さらに3回繰返した。次に30リツトル の水(DI)で一度洗浄した。
乾燥し洗浄した、コデル化したかたまシを、次の処理2よびスプレードライのた めに、数個のバッチ、A〜Eに分けた。
ル化したかたt、6に加えた。混合物は均一にした。その−は約8.1でめった 。久にその混合物をスプレードのコデル化したか几ま!5(LOI−90重量t s)に加え、p)4に約5.42に下げ、シネレシスを起こさせた。22yの追 加の酢酸を加え、さらにPHを4.86に下げた。
混合物を次に均一にし、その後水酸化アンモニウムを加えて−を5.59に上げ た。
バッチBは常温で1時間熟成した。−は5.59であった。
バッチCは常温で4時間、熟成した。−は5.61であった。
バッチDは常温で24時間熟成した。−は5.81でたかたまり (LOl−9 0)に加え、Pl′lを5.58に調節した。28gの追加の酢酸を加えて、P Hをさらに5.21に下げ、最後に19gをさらに加えて、−を4.85に下げ た。混合物は常に均一化した。−は次に水酸化アンモニウム金力えることにより 、5.58に上げた。その材料を再び均一化して、ふるいにかけ、常温で24時 間熟成した。
これらの材料はすべてスプレードライし、摩擦抵抗性の固体コブル触媒を作った 。
実施例2 追加のコブル触媒試料を実施例1と同様に調製し、すべてバッチEのようにシネ レシス工程を行った。それらの材料は色々なスプレードライの条件下でスプレー ドライし、バッチF、G、H,I4−よびJを作った。
結果を第1表に示す。
実施例3 NH4OHでP)iを8″I!で滴定した後、スラリーを52°Cまで、全加熱 時間約50分間で加熱し、濾過した点を除いては実施例1と同様にして材料を調 製した。シネレシス工程は酢酸を加えることによシ行い、pHt4.96に下げ た。NH,OHを加え−を5.63に上げた。その材料を均一にし、PF′15 .57になるまで一晩熟成し、再び均一にし、スプレードライした。
実施例4 スラリーを81°Cまで47分間加熱したことを除いては、実施例3と同様にし て材料を調製した。
実施例5 NH,OHでpH5,6に滴定し、80°Cまで30分以上加熱し、80℃に1 0分間保ったこと以外は実施例3と同様にして材料を調製した。
の比較 不拍明のコゲルの条件の型t−FCC法装置に似せるために、代表的なコゲルを 100%スチーム中で、14501で約5時間スチーミングした。従来技術の関 連したコゲルでの比較例を提供するため、米国特許第4.198,319号およ び第4,289.653号に記載されたとおりに作ったコゲルについて試験を行 った。第2表は、実施例1〜5のスチーミングしたコゲルの特性の範囲を、上記 特許と比較する。
アニリン点、”F’            181.5APi比重               23.5窒素、ppm             1600 ラムスざトムの炭素、重量%      0.1第2表 スチーミングしたコゲ ル PSD、ピーク直径、A ボア体積 cc/gm PSD、  ピーク直径、A ボア体積cc/’gm 手続補正書法式) 1−事件の表示 PCT/US89105298 2、発明の名称 シリカ/アルミナ コゲル触媒 シェブロン リサーチ アンド テクノロジー カンパニー4−代理人 5−ネ田正命令の日1寸 平成3年4月1686、補正により増加する請求項の 数 7、補正の対象 ・図面の翻訳文 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.a.ケイ酸塩溶液を、酸性アルミニウム塩と酸の水溶液と混合して、上記ア ルミニウム塩溶液中で酸性のシリカゾルを形成させ、シリカゾル/アルミニウム 塩溶液の混合物をpH約1〜4の範囲に鯛節すること、b.酸性のツリカゾル/ アルミニウム塩溶液の混合物に、激しく撹拌しながら十分な塩基をゆつくり添加 し、シリカおよびアルミナのコゲルスラリーを形成させ、そのスラリーをpH約 5〜9の範囲に調節すること、 c.コゲルスラリーを、常温から95℃で、熟成すること、 d.そのコゲルスラリーのpHを約5〜9に調節すること、 e.スラリーからコゲル化したかたまりを回収すること、 f.コゲル化したかたまりを洗浄すること、g.コゲル化したかたまりのpHを 約4〜7の間に調節し、シネレシス(縮化)を引き起す条件を制御すること、そ して h.上記結合物を粒状に形成すること、を含む方法により製造した、コゲル化し たシリカ−アルミナコゲルよりなることを特徴とする触媒組成物。 2.触媒組成物がメソおよびマクロポアサイズ、大きい表面積、および大きいポ ア容積を有することを特徴とする、請求項1記載の組成物。 3.メソポアサイズが直径20〜500Åの間であり、マクロポアサイズが>5 00Åであり、表面積が約150〜450m2/gの間であり、ポア容積が約0 .2〜1.2cc/gであることを特徴とする、請求項2に記載の組成物。 4.約1200°F以上の温度および蒸気にさらした後に、ポアサイズが直径4 0〜100Åおよび直径100〜1000Åに保持され、表面積が約100〜3 00m2/gであり、ポア容積が0.7cc/g以下又は0.7cc/gと等し いことを特徴とする、請求項3に記載の組成物。 5.コゲル化したシリカ−アルミナマトリックスが、10〜90重量%のシリカ を含むことを特徴とする、請求項1記載の組成物。 6.シリカが45〜65重量%であることを特徴とする、請求項5に記載の組成 物。 7.シリカが約60重量%であることを特徴とする、請求項6に記載の組成物。 8.工程bの塩基が水酸化アンモニウムからなることを特徴とする、請求項1に 記載の組成物。 9.水酸化アンモニウムを十分遅い速度で加えヒドロゲル化を避けることを特徴 とする、請求項8に記載の組成物。  10.触媒が約55〜80重量%の収率のMAT活性を有することを特徴とす る、請求項1に記載の組成物。 11.コゲルが65〜80重量%の収率のMAT活性を有することを特徴とする 、請求項10に記載の組成物前「記コゲルが、20重量%以下のr−Al2O3 含量を有することを特徴とする、請求項に記載の組成物。 前記r−Al2O3含量が、5重量%以下であることを特徴とする、請求項に記 載の組成物。 12.コゲルが、多価イオンで、部分的に又は全体的にイオン交換される、こと を特徴とする請求項1に記載の組成物。 13.コゲルが、稀土類イオンで、部分的に又は全体的にイオン交換される、こ とを特徴とする請求項12に記載の組成物。 14.熟成を常温で、1〜24時間行う、ことを特徴とする請求項1に記載の組 成物。 15.熟成を95℃以下の温度で、1〜3時間で行う、ことを特徴とする請求項 1に記載の組成物。 16.触媒組成物の本質的に球状の粒子が、約40〜90ミクロンの平均粒径、 0.4〜0.9g/ccのかさ密度を有することを特徴とする、請求項1に記載 の組成物。 17.平均粒径が60〜80ミクロンであることを特徴とする、請求項16に記 載の組成物。 18.スラリーを均一にした後に、粒子をスプレードライによつて形成すること を特徴とする、請求項1に記載の組成物。 19.スプレードライによつて形成した粒子を、スプレードライの後に、多価イ オンで交換することを特徴とする、請求項18に記載の組成物。 20.粒子を、スプレードライの後に、稀土類イオンで交換することを特徴とす る、請求項19に記載の組成物。 21.クラッキング触媒が請求項1に記載した組成物からなることを特徴とする 、炭化水素性原料の接触的クラッキング方法。 22.炭化水素性原料が残査又は増分残査からなることを特徴とする、請求項2 1記載の方法。 23.我流が触媒の混入した金属を含むことを特徴とする、請求項22に記載の 方法。
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