JPH0349099U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第１実施例を示す側面図、
第２図はこの実施例を構成する物品供給機構部の
無端ベルトを示す下面図、第３図は上記物品供給
機構部の無端ベルトに設けた結合手段を示す平面
図、第４図イはこの実施例を構成する被洗濯物を
示す上面図、ロは他の被洗濯物を示す上面図、第
５図はこの考案の第３実施例を示す側面図、第６
図はこの考案の第４実施例における被洗濯物を示
す上面図、第７図はその被洗濯物の結合手段に結
合する結合手段を有する物品供給機構部の無端ベ
ルトを示す平面図である。 １……被洗濯物としての背凭れ用カバー、２…
…移送手段、３……乾燥手段、４……トレイ、５
……物品供給機構部、６……無端ベルト、７ａ，
７ｂ，７ｃ……ローラ、８……掻き落し手段、１
０……支持台、Ａ_１，Ａ_２；Ａ_１′，Ａ_２′……
結合手段、Ｋ……物品受渡空間部。

補正 平１．１０．２３ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書、第１１頁第９行乃至１２行に「第５図
はこの…結」と記載があるのを、「第５図はこの
考案の第２実施例を示す側面図、第６図は同じく
第３実施例を示す側面図、第７図は同じく第４実
施例における被洗濯物を示す上面図、第８図はそ
の被洗濯物の結合手段に結合する他の結」と補正
する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被洗濯物の供給手段と、被洗濯物の結合手
   段に結合可能な結合手段を有し乾燥手段と前記供
   給手段との間に回転自在に設けられた無端ベルト
   とから成り、前記供給手段を介して前記被洗濯物
   と前記無端ベルトとを相対移動させて前記結合手
   段相互の結合により前記被洗濯物を前記乾燥手段
   に受渡すことを特徴とする被洗濯物の乾燥手段へ
   の供給装置。 (2) 前記被洗濯物と前記無端ベルトとの結合手
   段の結合を、前記被洗濯物の供給手段を無端ベル
   トに対して上下動するか、または前記無端ベルト
   を前記被洗濯物に対して上下動して行うようにな
   した上記請求項第１項記載の被洗濯物の乾燥手段
   への供給装置。