JPH0346645U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例である置き敷き床材
を示す断面図、第２図は同置き敷き床材の施工状
態を示す要部断面図、第３図は同置き敷き床材の
概略平面図、第４図は別の実施例である置き敷き
床材を示す断面図、第５図は同置き敷き床材の施
工状態を示す要部断面図、第６図、第７図は各々
別の実施例である置き敷き床材の施工状態を示す
要部斜視図、第８図は更に別の実施例である置き
敷き床材を示す要部斜視図、第９図は本考案の従
来例である置き敷き床材の施工状態を示す断面図
である。 図において、１…木質床材、２…あいじやくり
上片、３…あいじやくり下片、４…嵌合凹部、５
…嵌合凸部、６…切溝、７ａ，７ｂ…帯状体、８
…床下地、９…紐状体、１０ａ，１０ｂ…長尺棒
状体、１１ａ，１１ｂ…短尺ブロツク、１２…長
尺成形体、１３…合板、１４…化粧単板である。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 木質床材の一方の側端部の上縁より該木質床材
   の表面と面一となるようにあいじやくり上片を突
   出延設し、他方の側端部の下側より前記あいじや
   くり上片とあいじやくり接合される形状のあいじ
   やくり下片を突出延設せしめ、あいじやくり上片
   の下面とあいじやくり下片の上面のいずれか一方
   に嵌合凹部を設け、他方に前記嵌合凹部と上下方
   向に嵌合される形状の嵌合凸部を設けてなる置き
   敷き床材。