JPH0344467U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、剣山に弧状の把手を係着しこの把手
に紐体を繋設し、その先端に浮子を連設し、また
その先端に固定具を設けた本考案の実施例を示す
斜視図。第２図は、本考案の正面図。第３図は、
本考案を分解した状態を示す平面図。第４図は、
本考案の側面図。第５図は、剣山に伸縮自在の棒
状把手を設けたことを示す他の１実施例の正面図
。第６図は、本考案の平面図。第７図は、本考案
の側面図であつて滑り止め具を嵌着する状態を示
す。Ａは剣山の全体の構成を示す。 １……針山の針、２……盤上面、３……針植設
体、３ａ……盤体、４，４ａ，４ｂ……係着用環
体、６……弧状把手、７……連結用紐体、８……
浮子、１０……棒状把手、１１……滑り止め具、
１２……固定具（差し止め具）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 剣山において、この剣山の外縁周部に弧状の
   把手６を係着し、この把手６に紐体７を繋設し、
   その先端に、固定具１２を設けたことを特徴とす
   る把手つき剣山。 ２ 剣山の針植設部の一端に、直接伸縮自在の棒
   状把手１０を係設したことを特徴とする請求項１
   記載の把手つき剣山。 以上の構成よりなる把手つき剣山。