JPH0341438U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の歩行補助器の全体構成の一例
を表わした説明的斜視図、第２図はその使用状態
の一例を表わした説明的斜視図、第３図ａ，ｂは
要部の構成を表わした夫々説明的横断面図、説明
的側面図である。 符号１……歩行補助器、２………車輪、３……
下部フレーム、４……支柱、５……肘載せ部、６
……補助フレーム、７……支柱部、８……調節ね
じ、９……ハンドル、１０……足載せ板、１１…
…筒状部、１２……パイプ、１３……ストツパー
棒、１４……突起。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 足載せ板を、車輪を設けた下部フレームの
   左右後方側に、該下部フレームの内側への横設位
   置から立設位置まで回動自在に支持したことを特
   徴とする歩行補助器。 (2) 第１項記載の足載せ板は、その筒状部を下
   部フレームを構成するパイプに嵌合して回動自在
   に支持し、該筒状部またはパイプの適所に、前記
   足載せ板の回動範囲を限定するストツパー機構を
   設けたことを特徴とする歩行補助器。