JPH0339787U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例に係る旗竿装置を
示す斜視図、第２図はその使用状態を一部破断し
て示す縦断面図、第３図はその不使用状態を示す
横断面図、第４図はアームバーの筒状ケーシング
に対する連設状態を示す拡大部分縦断面図、第５
図はアームバーの筒状ケーシングに対する連設状
態の他の実施例を示す拡大部分縦断面図である。 符号の説明、１……筒状ケーシング、１ａ……
本体部、１ｂ……下端部、１ｃ……下端部、１ｄ
……開口、２……アームバー、２ａ……軸部、２
ｂ……上端部、２ｃ……下端部、３……着脱手段
、３ａ……基部、３ｂ……本体部、５……軸受部
材、５ａ……軸受部、５ｂ……支持部、Ｆ……旗
等、Ｗ……壁面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 壁面等に着脱される筒状ケーシングと、該筒状
   ケーシングに俯仰自在に保持され旗等を吊持する
   アームバーと、を有してなり、筒状ケーシングは
   その上下端部の外周に壁面等に対する適宜の着脱
   手段を有してなると共に、その外周に軸線方向に
   開穿されアームバーの軸部の挿通を可能とする開
   口を有してなり、アームバーはその下端部に介装
   された適宜と軸受部材を介して筒状ケーシングの
   下端部に連設されてなると共に、該軸受部材を介
   して筒状ケーシングに対しその軸線を中心とする
   回動を自在としてなることを特徴とする旗竿装置
   。