JPH033958U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１の実施例の集塵フイルタ
の断面図、第２図はその斜視図、第３図は保持板
および蓋体の一部の断面図、第４図は使用状態を
示す掃除機本体の斜視図、第５図ａ，ｂは第２の
実施例を示す蓋体および保持板の正面図、第６図
は第３の実施例を示す集塵フイルタの斜視図、第
７図は第４の実施例を示す集塵フイルタの斜視図
、第８図は第５の実施例を示す集塵フイルタの斜
視図、第９図はその蓋体の装着状態を示す斜視図
、第１０図は第６の実施例を示す集塵フイルタの
斜視図、第１１図はその保持板の正面図である。 １……集塵フイルタ、２……フイルタ体、５…
…保持板、６……吸込口、７……弁体、８……通
口、９……蓋体、１１……掃除機本体、１５……
集塵部、２１……突起。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 掃除機本体の集塵部に着脱自在に装着され
   る電気掃除機用集塵フイルタにおいて、 通気性を有する袋状のフイルタ体と、 このフイルタ体に取付けられフイルタ体の内部
   に連通する吸込口を有する保持板と、 この保持板のフイルタ体に臨む側面に取付けら
   れ吸込口に連通し吸込口より小形の通口を有する
   弁体と、 前記保持板の吸込口の内側に圧入嵌合され弁体
   の通口を閉塞する蓋体と を備えたことを特徴とする電気掃除機用集塵フイ
   ルタ。 (2) 保持板の吸込口の蓋体が圧入嵌合される内
   側部または蓋体の吸込口の内側に圧入嵌合される
   外側部の少なくとも一方に突起を設けたことを特
   徴とする請求項１記載の電気掃除機用集塵フイル
   タ。