JPH033554Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033554Y2 JPH033554Y2 JP10245285U JP10245285U JPH033554Y2 JP H033554 Y2 JPH033554 Y2 JP H033554Y2 JP 10245285 U JP10245285 U JP 10245285U JP 10245285 U JP10245285 U JP 10245285U JP H033554 Y2 JPH033554 Y2 JP H033554Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- gutter
- tower
- cooling tower
- pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、金属精練特に鉄精練で副生する溶融
スラグを水で冷却することによつて水砕物を製造
する場合の水砕設備に使用する冷却塔の散水構造
に関する。
スラグを水で冷却することによつて水砕物を製造
する場合の水砕設備に使用する冷却塔の散水構造
に関する。
従来より水砕設備用の冷却塔は充填物型並びに
無充填物型が施設されたが、循環水中に析出性物
質が混入しているので、充填物型のものでは、析
出物が充填物に堆積して充填物の荷重増、冷却機
能低下などをもたらすことから、無充填物型つま
り開放空間に散水する構造の開放型の塔構造が主
流を占めるようになつてきた。この開放型冷却塔
の最も代表的なものは、塔内を落下させる水を多
数の傘型の水膜形状にするものである。これは、
塔内上部に送水管を平面的に多数に分岐させ、水
圧によつて水が旋回しながら傘状に水膜を形成す
るような散水ノズルを該送水管に多数設置し、こ
の散水ノズルの下方は開放空間としてここに上昇
気流を通過させ、この上昇気流に対向して傘型水
膜を落下させることによつて気液接触を行うもの
である。
無充填物型が施設されたが、循環水中に析出性物
質が混入しているので、充填物型のものでは、析
出物が充填物に堆積して充填物の荷重増、冷却機
能低下などをもたらすことから、無充填物型つま
り開放空間に散水する構造の開放型の塔構造が主
流を占めるようになつてきた。この開放型冷却塔
の最も代表的なものは、塔内を落下させる水を多
数の傘型の水膜形状にするものである。これは、
塔内上部に送水管を平面的に多数に分岐させ、水
圧によつて水が旋回しながら傘状に水膜を形成す
るような散水ノズルを該送水管に多数設置し、こ
の散水ノズルの下方は開放空間としてここに上昇
気流を通過させ、この上昇気流に対向して傘型水
膜を落下させることによつて気液接触を行うもの
である。
無充填物型冷却塔の開放空間に向けて散水ノズ
ルから水を水膜を形成しつつ落下させる方式は、
水砕設備用冷却塔として塔内析出物の問題を軽減
した点で、充填物型のものより有利な面がある。
しかし、反面において、水滴や水膜の形状によつ
てその冷却性能が著しく変化するという問題があ
る。特に、循環水に硬質水滓と毛状水滓が混入し
ているようなものでは、送水管の内部やノズル内
部が摩耗したり、管内に析出物が付着したりして
散水形態を変化させるという問題がある。また、
その管閉鎖や摩耗の進行状況を把握することが困
難であり、点検整備のさいには、各部分を解体し
て調べなければならないという問題があつた。
ルから水を水膜を形成しつつ落下させる方式は、
水砕設備用冷却塔として塔内析出物の問題を軽減
した点で、充填物型のものより有利な面がある。
しかし、反面において、水滴や水膜の形状によつ
てその冷却性能が著しく変化するという問題があ
る。特に、循環水に硬質水滓と毛状水滓が混入し
ているようなものでは、送水管の内部やノズル内
部が摩耗したり、管内に析出物が付着したりして
散水形態を変化させるという問題がある。また、
その管閉鎖や摩耗の進行状況を把握することが困
難であり、点検整備のさいには、各部分を解体し
て調べなければならないという問題があつた。
本考案は、このような溶融スラグの水砕設備の
ための無充填物型冷却塔であつて且つ塔内におい
て上昇空気流に対向して水を落下させる向流式冷
却塔において、既述のような問題点を解決するた
めに、両側面に水平方向のスリツトをもつ複数個
の上段樋を塔内に水平方向に設置し、この上段樋
の下方に、同じく両側面に水平方向のスリツトを
もつ複数個の下段樋を、上段樋の各スリツトから
落下する水の一部または全部をこの下段樋が受け
取るような位置関係をもつて設置し、各樋のスリ
ツトから水を水膜状に塔内開放空間に落下させる
散水構造としたことを特徴とする。
ための無充填物型冷却塔であつて且つ塔内におい
て上昇空気流に対向して水を落下させる向流式冷
却塔において、既述のような問題点を解決するた
めに、両側面に水平方向のスリツトをもつ複数個
の上段樋を塔内に水平方向に設置し、この上段樋
の下方に、同じく両側面に水平方向のスリツトを
もつ複数個の下段樋を、上段樋の各スリツトから
落下する水の一部または全部をこの下段樋が受け
取るような位置関係をもつて設置し、各樋のスリ
ツトから水を水膜状に塔内開放空間に落下させる
散水構造としたことを特徴とする。
第1図は水砕設備のための開放型冷却塔におけ
る本考案に従う散水部の実施例を示したもので、
送水管の上方から見た塔内平断面図である。第2
図は第1図のB−B断面を、また第3図は第1図
のA−A断面を示している。
る本考案に従う散水部の実施例を示したもので、
送水管の上方から見た塔内平断面図である。第2
図は第1図のB−B断面を、また第3図は第1図
のA−A断面を示している。
これらの図において、1は塔本体を形成する壁
面である。第1図は横に長く延びた塔構造の一つ
のセル部(平断面が約7m×8m)だけを表して
おり、このセルが壁1によつて区画されている。
2は塔内水平方向に配置された送水主管である。
この送水主管2からこれと直交する分岐管3がや
はり水平方向に張り渡されている。この送水主管
2および分岐管3の設置位置は塔の天井近くであ
り、これらのさらにその上には、図示しないが、
エリミネーター、さらには送風機などが設置され
る。水平方向に延びる送水主管2および分岐管3
の下面には、第2図および第3図に見られらるよ
うに、適当な間隔をおいて下向きの短い給水管4
が取付けられている。各給水管4の下端は逆T字
型に開口している。
面である。第1図は横に長く延びた塔構造の一つ
のセル部(平断面が約7m×8m)だけを表して
おり、このセルが壁1によつて区画されている。
2は塔内水平方向に配置された送水主管である。
この送水主管2からこれと直交する分岐管3がや
はり水平方向に張り渡されている。この送水主管
2および分岐管3の設置位置は塔の天井近くであ
り、これらのさらにその上には、図示しないが、
エリミネーター、さらには送風機などが設置され
る。水平方向に延びる送水主管2および分岐管3
の下面には、第2図および第3図に見られらるよ
うに、適当な間隔をおいて下向きの短い給水管4
が取付けられている。各給水管4の下端は逆T字
型に開口している。
5は上段樋、6は下段樋を示している。これら
は送水管の下方の開放空間内に設置される。第1
図では上段樋5の配置だけが描いてあり、実際に
はこの上段樋5の間隙に下段樋6が見えるが、図
が複雑になるので下段樋6を省略してある。第2
図および第3図には、この上段樋5と下段樋6の
相互の関係並びに各樋の両側面に設けたスリツト
7が示されている。
は送水管の下方の開放空間内に設置される。第1
図では上段樋5の配置だけが描いてあり、実際に
はこの上段樋5の間隙に下段樋6が見えるが、図
が複雑になるので下段樋6を省略してある。第2
図および第3図には、この上段樋5と下段樋6の
相互の関係並びに各樋の両側面に設けたスリツト
7が示されている。
上段樋5は、図示の例では、主送水管2に平行
方向に、従つて主送水管2と直交する分岐管3と
は直角方向に、約1m間隔で1セル当たり7本設
置した例が示されている。各送水管の下面に取付
けられた前記の給水管4の下端がこの上段樋5の
中に浸漬されており、各給水管4の下端の逆T字
型の両開口が樋の長手方向に向くようにしてあ
る。これによつて、各給水管4からこの上段樋5
の各々に被冷却水が連続的に供給される。第2図
および第3図に見られるように、この上段樋5の
両側面には水平方向のスリツト7が設けられてい
る。
方向に、従つて主送水管2と直交する分岐管3と
は直角方向に、約1m間隔で1セル当たり7本設
置した例が示されている。各送水管の下面に取付
けられた前記の給水管4の下端がこの上段樋5の
中に浸漬されており、各給水管4の下端の逆T字
型の両開口が樋の長手方向に向くようにしてあ
る。これによつて、各給水管4からこの上段樋5
の各々に被冷却水が連続的に供給される。第2図
および第3図に見られるように、この上段樋5の
両側面には水平方向のスリツト7が設けられてい
る。
下段樋6は、上段樋5の下方において、上段樋
5と平行であつて且つ上段樋5同士の間隙部に、
所定の間隔をあけて水平方向に設置される。図示
の例では、この下段樋6は第3図に見られるよう
に1セル当り8本設置した例が示されている。こ
の下段樋6にもその両側面(但し塔壁に接した下
段樋は片側面)に水平方向のスリツト7が設けら
れている。
5と平行であつて且つ上段樋5同士の間隙部に、
所定の間隔をあけて水平方向に設置される。図示
の例では、この下段樋6は第3図に見られるよう
に1セル当り8本設置した例が示されている。こ
の下段樋6にもその両側面(但し塔壁に接した下
段樋は片側面)に水平方向のスリツト7が設けら
れている。
上段樋5および下段樋6に設けられるスリツト
7は樋の実質上の全長さに渡つて設けられるが、
上段樋5においては、給水管4が位置する箇所と
樋の先端とでは後者の方がスリツトの高さがやや
低くなるようにその高さを微調整し、スリツトの
どの箇所からも一様な水膜流として水が流れ落ち
るようにする。なお、スリツトはところどころ分
断されていてもよい。
7は樋の実質上の全長さに渡つて設けられるが、
上段樋5においては、給水管4が位置する箇所と
樋の先端とでは後者の方がスリツトの高さがやや
低くなるようにその高さを微調整し、スリツトの
どの箇所からも一様な水膜流として水が流れ落ち
るようにする。なお、スリツトはところどころ分
断されていてもよい。
第4図は、上段樋5および下段樋6の各スリツ
ト7から水膜流が落下する様子を示している。下
段樋6は、この図に見られるように、上段樋5の
スリツトから落下する水の一部または全部がこの
下段樋6に受け取られるような位置関係をもつて
設置される。これにより、下段樋6にはその全長
に渡つて(樋の先端部も中央部も水面の変動が生
じないように)上段樋5から一様に水を受け取る
ことになり、下段樋6のスリツトからも一様に水
膜流となつて水が流れ落ちることになる。
ト7から水膜流が落下する様子を示している。下
段樋6は、この図に見られるように、上段樋5の
スリツトから落下する水の一部または全部がこの
下段樋6に受け取られるような位置関係をもつて
設置される。これにより、下段樋6にはその全長
に渡つて(樋の先端部も中央部も水面の変動が生
じないように)上段樋5から一様に水を受け取る
ことになり、下段樋6のスリツトからも一様に水
膜流となつて水が流れ落ちることになる。
以上の実施例は、上段樋と下段樋とからなる2
段式の散水構造を示したが、2段以上の構造とし
てもよいことは勿論である。
段式の散水構造を示したが、2段以上の構造とし
てもよいことは勿論である。
本考案によると、上段樋5と下段樋6との間は
落下する水膜流でつながつた関係にあり、向流式
冷却塔においてはこの落下する水膜流を突き抜け
て空気が上昇することになる(塔内を上昇する空
気の実質上全てはこの水膜流の部分を通ることに
なる)ので、気液接触効率が非常に良好となる。
そして、従来のような散水ノズルによる傘型水膜
流方式のように高圧送水を必要とせず、自然落下
で水膜を形成するので、流速も遅く、従つて循環
水中の水滓成分による管の摩耗や付着物成長を防
ぐことができ且つ冷却能率も良好となる。また点
検整備も容易である。
落下する水膜流でつながつた関係にあり、向流式
冷却塔においてはこの落下する水膜流を突き抜け
て空気が上昇することになる(塔内を上昇する空
気の実質上全てはこの水膜流の部分を通ることに
なる)ので、気液接触効率が非常に良好となる。
そして、従来のような散水ノズルによる傘型水膜
流方式のように高圧送水を必要とせず、自然落下
で水膜を形成するので、流速も遅く、従つて循環
水中の水滓成分による管の摩耗や付着物成長を防
ぐことができ且つ冷却能率も良好となる。また点
検整備も容易である。
第1図は本考案の冷却塔散水構造の実施例を示
す塔内平面図、第2図は第1図のB−B線矢視
図、第3図は第1図のA−A線矢視図、第4図は
本考案による多段樋構造による水膜流形成状態を
示す図である。 1……塔壁、2……主送水管、3……送水分岐
管、4……給水管、5……上段樋、6……下段
樋、7……スリツト。
す塔内平面図、第2図は第1図のB−B線矢視
図、第3図は第1図のA−A線矢視図、第4図は
本考案による多段樋構造による水膜流形成状態を
示す図である。 1……塔壁、2……主送水管、3……送水分岐
管、4……給水管、5……上段樋、6……下段
樋、7……スリツト。
Claims (1)
- 溶融スラグの水砕設備のための無充填物型冷却
塔であつて且つ塔内において上昇空気流に対向し
て水を落下させる向流式冷却塔において、両側面
に水平方向のスリツトをもつ複数個の上段樋を塔
内に水平方向に設置し、この上段樋の下方に、同
じく両側面に水平方向のスリツトをもつ複数個の
下段樋を、上段樋の各スリツトから落下する水の
一部または全部をこの下段樋が受け取るような位
置関係をもつて設置し、各樋のスリツトから水膜
状に水を落下させる散水構造としたことを特徴と
する水砕設備のための開放型冷却塔の散水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10245285U JPH033554Y2 (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10245285U JPH033554Y2 (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211141U JPS6211141U (ja) | 1987-01-23 |
| JPH033554Y2 true JPH033554Y2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=30974107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10245285U Expired JPH033554Y2 (ja) | 1985-07-06 | 1985-07-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033554Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7119729B2 (ja) * | 2018-08-06 | 2022-08-17 | 日本製鉄株式会社 | 水砕製造設備および水砕製造設備の冷却塔内の水砕析出防止方法 |
-
1985
- 1985-07-06 JP JP10245285U patent/JPH033554Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211141U (ja) | 1987-01-23 |
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