JPH0334230Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334230Y2 JPH0334230Y2 JP1984076628U JP7662884U JPH0334230Y2 JP H0334230 Y2 JPH0334230 Y2 JP H0334230Y2 JP 1984076628 U JP1984076628 U JP 1984076628U JP 7662884 U JP7662884 U JP 7662884U JP H0334230 Y2 JPH0334230 Y2 JP H0334230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doll
- magnet
- floor
- food model
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はハウス状の玩具本体と人形とを組み
合わせた組合せハウス玩具に関する。
合わせた組合せハウス玩具に関する。
(従来技術)
客がレストランで食事をする状況を玩具化した
ものとして、実開昭52−74295号公報に示される
ようなものが知られている。これはウエートレス
人形を円板上に固定し、該円板を回転させてウエ
ートレス人形が料理を受け取つて客に運ぶような
動作をさせるものである。
ものとして、実開昭52−74295号公報に示される
ようなものが知られている。これはウエートレス
人形を円板上に固定し、該円板を回転させてウエ
ートレス人形が料理を受け取つて客に運ぶような
動作をさせるものである。
しかしながら、円板上に人形を固定する方式で
は、人形が動く機構が外部から視認できるので、
面白さに欠け、またウエートレス人形は円板に固
定されているので、自由に動かして遊ぶことはで
きなかつた。
は、人形が動く機構が外部から視認できるので、
面白さに欠け、またウエートレス人形は円板に固
定されているので、自由に動かして遊ぶことはで
きなかつた。
(考案の目的)
本考案は前記欠点を解消し、特に、玩具本体の
食品模型収納部の排出口から排出される食品模型
を人形に受け取る動作を外部からわからないよう
に機構によつて具現できるとともに、人形を自由
に動かすこともできる組合せハウス玩具を提案す
ることを目的とする。
食品模型収納部の排出口から排出される食品模型
を人形に受け取る動作を外部からわからないよう
に機構によつて具現できるとともに、人形を自由
に動かすこともできる組合せハウス玩具を提案す
ることを目的とする。
(目的を達成するための手段)
前記目的を達成するため、本考案に係る組合せ
ハウス玩具は、レストランを模した玩具本体と人
形との組合せからなることを特徴とする。
ハウス玩具は、レストランを模した玩具本体と人
形との組合せからなることを特徴とする。
(イ) 上記玩具本体には床と壁板とが設けられ、上
記床の裏側には所定の移動経路に沿つて磁石を
移動させる磁石移動装置が設けられているこ
と。
記床の裏側には所定の移動経路に沿つて磁石を
移動させる磁石移動装置が設けられているこ
と。
(ロ) 上記壁板には複数の食品模型を収納した食品
模型収納部と食品模型の排出口が設けられ、該
排出口は上記移動経路に面して配置されている
こと。
模型収納部と食品模型の排出口が設けられ、該
排出口は上記移動経路に面して配置されている
こと。
(ハ) 上記床の上には、上記磁石移動装置の磁石に
吸着される磁石と車輪とを下面に備えた人形が
配置されていること。
吸着される磁石と車輪とを下面に備えた人形が
配置されていること。
(ニ) 上記人形には玩具本体の上記排出口から排出
される食品模型の受部が設けられていること。
される食品模型の受部が設けられていること。
(ホ) 上記移動経路をはさんで上記排出口と反対側
には、上記排出口から人形の受部上に排出され
た食品模型が上記受部から脱落するのを防止す
る防止壁が形成されていること。
には、上記排出口から人形の受部上に排出され
た食品模型が上記受部から脱落するのを防止す
る防止壁が形成されていること。
(実施例)
以下、図面の実施態様例についてこの考案を説
明すると、符号Aは組合せハウス玩具で、この組
合せハウス玩具Aはレストランを模した玩具本体
1と人形2とから組合せ構成されている。
明すると、符号Aは組合せハウス玩具で、この組
合せハウス玩具Aはレストランを模した玩具本体
1と人形2とから組合せ構成されている。
玩具本体1の床3には小鳥玩具4が揺動自在に
設けられ、さらに床3の裏面には人形2を移動さ
せる磁石移動装置5が、さらに床3の後方端上に
垂直に立設した壁板6にはメニユー供給装置7が
設けられている。
設けられ、さらに床3の裏面には人形2を移動さ
せる磁石移動装置5が、さらに床3の後方端上に
垂直に立設した壁板6にはメニユー供給装置7が
設けられている。
メニユー供給装置7は、前面部9が透明なアク
リル板で覆われるとともに、その上下端が開放さ
れ、さらに第2図に示されるように、後面部10
が後方に回動自在に形成された複数個の食品模型
収納部11と、これら食品模型収納部11の下部
に形成され、かつ中央に向かつて傾斜する案内板
12と、案内板12の最下部中央に設けられた排
出口13とから構成されている。上記食品模型収
納部11の後面部10は壁本体6aに形成された
開口部15の上端部に枢着され、かつ該開口部1
5内に嵌め合せ状に設けられ、さらにその下端に
は食品模型保持片16が形成されているととも
に、前面部9から外部に突出する押釦17が形成
されている。
リル板で覆われるとともに、その上下端が開放さ
れ、さらに第2図に示されるように、後面部10
が後方に回動自在に形成された複数個の食品模型
収納部11と、これら食品模型収納部11の下部
に形成され、かつ中央に向かつて傾斜する案内板
12と、案内板12の最下部中央に設けられた排
出口13とから構成されている。上記食品模型収
納部11の後面部10は壁本体6aに形成された
開口部15の上端部に枢着され、かつ該開口部1
5内に嵌め合せ状に設けられ、さらにその下端に
は食品模型保持片16が形成されているととも
に、前面部9から外部に突出する押釦17が形成
されている。
食品模型18は収納部11の上端開口部から収
納部内に入れられ、後面部10の保持片16に係
合して保持される。押釦17を押すと、後面部1
0は後方に回動し、保持片16は後退するから、
食品模型18は支持を失つて下端開口部から案内
板12上に落ち、さらにこの案内板12の傾斜に
沿つて排出口13から排出される。
納部内に入れられ、後面部10の保持片16に係
合して保持される。押釦17を押すと、後面部1
0は後方に回動し、保持片16は後退するから、
食品模型18は支持を失つて下端開口部から案内
板12上に落ち、さらにこの案内板12の傾斜に
沿つて排出口13から排出される。
上記排出口13は床3に設けられた人形の移動
経路に面して配置されている。移動経路は第3図
に示すように、床3の裏側に設けられた磁石移動
装置5によつて決定されている。すなわち、磁石
移動装置5は、人形2の移動経路を決定するため
の主プーリー14a,14b,4cとこれら主プ
ーリー14a,14b,14cに張設され、かつ
磁石19を取付けたベルト20とを有し、上記主
プーリー14aとハンドル8の回転軸下部に固定
されたプーリー21とともに動力用ベルト22を
張設することによつて構成されている。また、ベ
ルト20の方向に沿つて添設したベルト案内壁2
3をベルト20の内側へ、外側には磁石19のほ
ぼ直径分だけベルト20の外側へ離脱させ、かつ
磁石19の外周面と係合する磁石案内壁24を形
成している。なお、磁石19は複数個取付けても
よい。
経路に面して配置されている。移動経路は第3図
に示すように、床3の裏側に設けられた磁石移動
装置5によつて決定されている。すなわち、磁石
移動装置5は、人形2の移動経路を決定するため
の主プーリー14a,14b,4cとこれら主プ
ーリー14a,14b,14cに張設され、かつ
磁石19を取付けたベルト20とを有し、上記主
プーリー14aとハンドル8の回転軸下部に固定
されたプーリー21とともに動力用ベルト22を
張設することによつて構成されている。また、ベ
ルト20の方向に沿つて添設したベルト案内壁2
3をベルト20の内側へ、外側には磁石19のほ
ぼ直径分だけベルト20の外側へ離脱させ、かつ
磁石19の外周面と係合する磁石案内壁24を形
成している。なお、磁石19は複数個取付けても
よい。
以上のようにして、床3の端部に設けられたハ
ンドル8を手で回すことによつて、ベルト20を
回転させ磁石19を移動させることができる。
ンドル8を手で回すことによつて、ベルト20を
回転させ磁石19を移動させることができる。
床3上の小鳥玩具4には床3に穿設したスリツ
ト25を貫通して床下に抜ける係合杆26が取付
けられ、主プーリー14cの半径方向へ延設固定
した係合片27が主プーリー14cの回転に伴つ
て回転するとき、該係合片27は係合杆26に当
たり、結果的に小鳥玩具4はスリツト23内を揺
動するように構成されている。
ト25を貫通して床下に抜ける係合杆26が取付
けられ、主プーリー14cの半径方向へ延設固定
した係合片27が主プーリー14cの回転に伴つ
て回転するとき、該係合片27は係合杆26に当
たり、結果的に小鳥玩具4はスリツト23内を揺
動するように構成されている。
次に、人形2は第4図に示すように、その底に
上記磁石移動装置5の磁石19に吸着される磁石
30が埋設され、その前端と後端とに車輪31を
設けて三輪車型に構成し、腕にはトレー状の受部
28が把持されている。
上記磁石移動装置5の磁石19に吸着される磁石
30が埋設され、その前端と後端とに車輪31を
設けて三輪車型に構成し、腕にはトレー状の受部
28が把持されている。
次に、上記移動経路をはさんで上記排出口と反
対側には、防止壁34が形成されている。これ
は、上記排出口13から人形の受部28上に排出
された食品模型18が上記受部28から脱落する
のを防止するためのものである。
対側には、防止壁34が形成されている。これ
は、上記排出口13から人形の受部28上に排出
された食品模型18が上記受部28から脱落する
のを防止するためのものである。
上記構成の組合せハウス玩具を使用するにあた
つては、まず人形2を床3上に載置する。人形2
は磁石移動装置5の磁石19上にくるように配置
する。ハンドル8を回すと、磁石移動装置5の磁
石19が移動し、これに伴つて、人形2の磁石3
0は上記の磁石19と磁力によつて引き合い、人
形2は床3上を磁石19の移動方向へ案内移動さ
れる。このとき、床3上の小鳥玩具4の係合杆2
6と係合片27が主プーリー14cの回転と相俟
つて係合し、小鳥玩具4はスリツト25内を左右
の揺動運動する。
つては、まず人形2を床3上に載置する。人形2
は磁石移動装置5の磁石19上にくるように配置
する。ハンドル8を回すと、磁石移動装置5の磁
石19が移動し、これに伴つて、人形2の磁石3
0は上記の磁石19と磁力によつて引き合い、人
形2は床3上を磁石19の移動方向へ案内移動さ
れる。このとき、床3上の小鳥玩具4の係合杆2
6と係合片27が主プーリー14cの回転と相俟
つて係合し、小鳥玩具4はスリツト25内を左右
の揺動運動する。
一方、人形2が吐出用の排出口13の前へ案内
移動されたとき、このみのメニユーラベルが貼ら
れている位置の塩釦17を押すと、保持片16が
後退し、食品模型18は排出口13から人形2が
持つているトレー28の上に落下する。このと
き、防止壁34により食品模型12は脱落しな
い。
移動されたとき、このみのメニユーラベルが貼ら
れている位置の塩釦17を押すと、保持片16が
後退し、食品模型18は排出口13から人形2が
持つているトレー28の上に落下する。このと
き、防止壁34により食品模型12は脱落しな
い。
なお、食品模型18の供給装置は上記図示例に
限定されない。例えば、第6図に示すように、食
品模型18を収納部11の一側端から入れるとと
もに、収納部11の他側端に止め釦33を設けて
おき、該止め釦33を下動させることによつて収
納部11内の食品模型18を排出口13に落す構
成としてもよい。
限定されない。例えば、第6図に示すように、食
品模型18を収納部11の一側端から入れるとと
もに、収納部11の他側端に止め釦33を設けて
おき、該止め釦33を下動させることによつて収
納部11内の食品模型18を排出口13に落す構
成としてもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、人形は磁石移動装置によつて
動かされた床の裏側の磁石の移動経路に沿つて動
くので、外部からは人形が動く機構が見えず、意
外性に富む玩具を提供することができる。しか
も、人形は自由に動かすことができるので、食品
模型を取つた後にテーブルにおいて食事をさせた
り、料金を支払わせたり、いろいろな動作を行な
わせることができる。
動かされた床の裏側の磁石の移動経路に沿つて動
くので、外部からは人形が動く機構が見えず、意
外性に富む玩具を提供することができる。しか
も、人形は自由に動かすことができるので、食品
模型を取つた後にテーブルにおいて食事をさせた
り、料金を支払わせたり、いろいろな動作を行な
わせることができる。
また、人形が排出口から食品模型を受け取る
際、移動経路をはさんで上記排出口と反対側に形
成された防止壁により、上記排出口から人形の受
部上に排出された食品模型が上記受部から脱落す
るのを有効に防止することができる。
際、移動経路をはさんで上記排出口と反対側に形
成された防止壁により、上記排出口から人形の受
部上に排出された食品模型が上記受部から脱落す
るのを有効に防止することができる。
図は何れもこの考案の実施態様を例示したもの
で、第1図は組合せハウス玩具の斜視図、第2図
は食品模型の収納部の断面図、第3図は磁石移動
装置を示す斜視図、第4図は人形の底を示す斜視
図、第5図は小鳥玩具の揺動態様説明図であり、
第6図は供給装置の他の例の正面図である。 符号A……組合せハウス玩具、1……玩具本
体、2……人形、3……床、5……磁石移動装
置、8……ハンドル、11……食品模型収納部、
13……排出口、18……食品模型、19……磁
石移動装置の磁石、30……人形の磁石、31…
…車輪。
で、第1図は組合せハウス玩具の斜視図、第2図
は食品模型の収納部の断面図、第3図は磁石移動
装置を示す斜視図、第4図は人形の底を示す斜視
図、第5図は小鳥玩具の揺動態様説明図であり、
第6図は供給装置の他の例の正面図である。 符号A……組合せハウス玩具、1……玩具本
体、2……人形、3……床、5……磁石移動装
置、8……ハンドル、11……食品模型収納部、
13……排出口、18……食品模型、19……磁
石移動装置の磁石、30……人形の磁石、31…
…車輪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 レストランを模した玩具本体と人形との組合せ
からなることを特徴とする組合せハウス玩具。 (イ) 上記玩具本体には床と壁板とが設けられ、上
記床の裏側には所定の移動経路に沿つて磁石を
移動させる磁石移動装置が設けられているこ
と。 (ロ) 上記壁板には複数の食品模型を収納した食品
模型収納部と食品模型の排出口が設けられ、該
排出口は上記移動経路に面して配置されている
こと。 (ハ) 上記床の上には、上記磁石移動装置の磁石に
吸着される磁石と車輪とを下面に備えた人形が
配置されていること。 (ニ) 上記人形には玩具本体の上記排出口から排出
される食品模型の受部が設けられていること。 (ホ) 上記移動経路をはさんで上記排出口と反対側
には、上記排出口から人形の受部上に排出され
た食品模型が上記受部から脱落するのを防止す
る防止壁が形成されていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7662884U JPS60187791U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 組合せハウス玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7662884U JPS60187791U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 組合せハウス玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187791U JPS60187791U (ja) | 1985-12-12 |
JPH0334230Y2 true JPH0334230Y2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=30618943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7662884U Granted JPS60187791U (ja) | 1984-05-25 | 1984-05-25 | 組合せハウス玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187791U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5274295U (ja) * | 1975-11-29 | 1977-06-03 | ||
JPS5873293U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-18 | 株式会社トミー | レストラン玩具 |
-
1984
- 1984-05-25 JP JP7662884U patent/JPS60187791U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60187791U (ja) | 1985-12-12 |
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