JPH0334084U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は右側のレピアバンドの駆動部分の斜視
図。第２図は、織機全体のレピアバンドとレピア
バンドガイド、レピア駆動部分の側面図。第３図
は、レピアバンドガイドの凹部を、セラミツク繊
維で構成された物質、又はセラミツクスを用いた
側面図。第４図は、セラミツク繊維で構成された
物質をレピアバンドガイド全体に用いた側面図。
第５図は、セラミツク繊維で構成された物質を両
端に用いたレピアバンドの断面図。第６図は、セ
ラミツク繊維で構成された物質を両端に用いた他
の実施例の断面図。第７図は、全体をセラミツク
繊維で構成された物質を用いたレピアバンドの断
面図。第８図は、従来のレピアバンドを使用して
高速にした時のレピアバンドの状態を示す側面図
である。 １……レピアバンド、１′……セラミツク繊維
で構成されたレピアバンド、２……レピアバンド
ガイド、２′……セラミツク繊維で構成されたレ
ピアバンドガイド、３……レピアバンド駆動用ギ
ヤーホイール、４……レピアバンドの運動方向、
５……ギヤー、６……レピアバンドの穴、７……
織機の中央部、８……レピアバンドガイドの凹部
、９……レピアヘツド。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ レピア織機において、レピアバンド１とレピ
   アバンドガイド２と接触するレピアバンドの両端
   １′にセラミツクス繊維を用いた事を特徴とする
   レピアバンド１。 ２ レピアバンド１′と接触するレヒアガイド２
   ′にセラミツクス繊維を用いた事を特徴とするレ
   ピアバンドガイド２。 ３ 第２項の範囲内でセラミツクス繊維を、セラ
   ミツクとしたレピアバンドガイド２。