JPH033359Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033359Y2 JPH033359Y2 JP15115284U JP15115284U JPH033359Y2 JP H033359 Y2 JPH033359 Y2 JP H033359Y2 JP 15115284 U JP15115284 U JP 15115284U JP 15115284 U JP15115284 U JP 15115284U JP H033359 Y2 JPH033359 Y2 JP H033359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- cord
- wheel
- drive shaft
- idler wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は遠隔操縦式電動走行車玩具に於ける走行
車と、遠隔操縦機とを接続する長尺のコードを、
車体内に自動的に引き込み、或は繰り出させる装
置に関する。
車と、遠隔操縦機とを接続する長尺のコードを、
車体内に自動的に引き込み、或は繰り出させる装
置に関する。
従来の遠隔操縦式電動走行車玩具の場合、玩具
体を作動させない場合は、コードは短かく折曲げ
て束ね、車体を収容する箱の一隅に収納するのが
一般である。このようにコードを度々折曲げた
り、延長すると被覆されている心の細い毛髪状の
電線は切断し、遂には遠隔操縦ができない欠点が
ある。本案はこのような電線の切断を可及的防止
し、且つコードを不使用時整然と車体肉に収納
し、玩具体の取扱いに支障とならないようにする
と共に、コードの引き出し、引き込みを円滑に行
なわせることのできる、コードの処理装置を目的
とするものである。
体を作動させない場合は、コードは短かく折曲げ
て束ね、車体を収容する箱の一隅に収納するのが
一般である。このようにコードを度々折曲げた
り、延長すると被覆されている心の細い毛髪状の
電線は切断し、遂には遠隔操縦ができない欠点が
ある。本案はこのような電線の切断を可及的防止
し、且つコードを不使用時整然と車体肉に収納
し、玩具体の取扱いに支障とならないようにする
と共に、コードの引き出し、引き込みを円滑に行
なわせることのできる、コードの処理装置を目的
とするものである。
以下本案を図面に示す実施例によつて説明する
と、1は車体にして、2は電池を装備した遠隔操
縦機3と、車体内に装置したモーター4とを接続
せるコード、5は車体の後部内方の一側に前端上
部を軸支6し、後部の下端を車体の底板7上に立
設したコイルばね8に支架させた昇降枠にして、
コイルばねの直上に押し釦9を立設し、上方を車
体板10に設けた開孔11から出没するように
し、昇降枠5の前部股部間に所要径の遊動輪12
を装置し、この直下に所要の間隔を設けて駆動輪
13を駆動軸14に取付けて装置し、駆動軸14
は同軸上に取付けた歯車15を後車輪駆動軸16
上のピニオン17に噛合させ、遊動輪12と、駆
動輪13との間の間隙にコード2の中途を挿通さ
せ、昇降枠5を装置した前方の車体内方に、コー
ドの収納室18を設けたもので、車体後部上面に
は遠隔操縦機3を収納する収納棚19が設けら
れ、玩具体を箱詰めしたり、収納する場合、第1
図に示すように遠隔操縦機を載架収納して玩具体
全体の容積を可及的縮少するに便利ならしめてい
る。
と、1は車体にして、2は電池を装備した遠隔操
縦機3と、車体内に装置したモーター4とを接続
せるコード、5は車体の後部内方の一側に前端上
部を軸支6し、後部の下端を車体の底板7上に立
設したコイルばね8に支架させた昇降枠にして、
コイルばねの直上に押し釦9を立設し、上方を車
体板10に設けた開孔11から出没するように
し、昇降枠5の前部股部間に所要径の遊動輪12
を装置し、この直下に所要の間隔を設けて駆動輪
13を駆動軸14に取付けて装置し、駆動軸14
は同軸上に取付けた歯車15を後車輪駆動軸16
上のピニオン17に噛合させ、遊動輪12と、駆
動輪13との間の間隙にコード2の中途を挿通さ
せ、昇降枠5を装置した前方の車体内方に、コー
ドの収納室18を設けたもので、車体後部上面に
は遠隔操縦機3を収納する収納棚19が設けら
れ、玩具体を箱詰めしたり、収納する場合、第1
図に示すように遠隔操縦機を載架収納して玩具体
全体の容積を可及的縮少するに便利ならしめてい
る。
本案は上記のように構成されているから、第1
図実線で示すように収納棚19上に載架した遠隔
操縦機3を鎖線で示すように取り出す場合は、遠
隔操縦機に装置した車体の前進、後退操作用操縦
摘み20を後退の側に作動して後車輪21を駆動
させると同時に車体の後方を持ち上げて後車輪2
1を床面より離した後、押し釦9を押圧して昇降
枠5を押し下げ、遊動輪12を介しコード2を第
3図に示すように駆動輪13に押しつければ、コ
ード2は駆動輪13の回転によつて後方に繰り出
されるのである。又一旦引き出したコードを再び
コード収納室18内に引き込ませる場合は、遠隔
操縦杆3を収納棚19上に載置した後、操縦摘み
20を車体前進側に移させ、後車輪21を駆動さ
せると、駆動輪13は前回引き出しの場合とは反
対方向に回転するので、押し釦9を操作すれば、
車体外方に引き出されていたコードは直ちに収納
室18内に第1図実線で示すように引き込まれる
のである。
図実線で示すように収納棚19上に載架した遠隔
操縦機3を鎖線で示すように取り出す場合は、遠
隔操縦機に装置した車体の前進、後退操作用操縦
摘み20を後退の側に作動して後車輪21を駆動
させると同時に車体の後方を持ち上げて後車輪2
1を床面より離した後、押し釦9を押圧して昇降
枠5を押し下げ、遊動輪12を介しコード2を第
3図に示すように駆動輪13に押しつければ、コ
ード2は駆動輪13の回転によつて後方に繰り出
されるのである。又一旦引き出したコードを再び
コード収納室18内に引き込ませる場合は、遠隔
操縦杆3を収納棚19上に載置した後、操縦摘み
20を車体前進側に移させ、後車輪21を駆動さ
せると、駆動輪13は前回引き出しの場合とは反
対方向に回転するので、押し釦9を操作すれば、
車体外方に引き出されていたコードは直ちに収納
室18内に第1図実線で示すように引き込まれる
のである。
以上のように本案ではコードの引き出し、引き
込みが円滑に行なわれ、コードに少しの無理を与
えないので、電線が妄りに切断されるという欠点
はなくなり、又玩具体をもてあそんだ後、車体を
収納する場合コードの処理に困ることもなくなる
便がある外、玩具車体の箱詰整理にも手数が省け
る等、本案によれば多くの便益を与える効果があ
る。
込みが円滑に行なわれ、コードに少しの無理を与
えないので、電線が妄りに切断されるという欠点
はなくなり、又玩具体をもてあそんだ後、車体を
収納する場合コードの処理に困ることもなくなる
便がある外、玩具車体の箱詰整理にも手数が省け
る等、本案によれば多くの便益を与える効果があ
る。
図面は本案の実施例を示すものにして、第1図
は車体の一部を裁断し要部を示す側面図、第2図
は上図に於ける要部の作動説明図、第3図は車体
の後部上半を裁断して内部の構造を示す平面図、
第4図は本案を実施した玩具自動車の外観斜視図
である。 1……車体、2……コード、3……遠隔操縦
機、5……昇降枠、6……支軸、8……コイルば
ね、9……押し釦、11……開孔、12……遊動
輪、13……駆動輪、14……駆動軸、16……
後車輪駆動軸、18……コード収納室。
は車体の一部を裁断し要部を示す側面図、第2図
は上図に於ける要部の作動説明図、第3図は車体
の後部上半を裁断して内部の構造を示す平面図、
第4図は本案を実施した玩具自動車の外観斜視図
である。 1……車体、2……コード、3……遠隔操縦
機、5……昇降枠、6……支軸、8……コイルば
ね、9……押し釦、11……開孔、12……遊動
輪、13……駆動輪、14……駆動軸、16……
後車輪駆動軸、18……コード収納室。
Claims (1)
- 車体の後部内方一側寄りに、前端部上端を軸支
し、後端部上面に、車体上面に出没する押釦を立
設した昇降枠を装置すると共に、押釦の直下に当
る昇降枠下面をコイルばねに支架させ、昇降枠の
適所に所要径の遊動輪を装置し、この遊動輪の下
方に、所要の間隔を設けて駆動輪を駆動軸上に取
付けて装置し、この駆動軸を伝動歯車を介し後車
輪駆動軸に関連させ、駆動輪と、直上の遊動輪と
の中間に、一端を遠隔操縦機に接続し、他端を車
体内のモーターに接続される長尺のコードの中途
を挿通配置させ、昇降枠前方の車体内に引き込み
コードの収容室を設けたことを特徴とする遠隔操
縦式電動走行車玩具のコード出し入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15115284U JPH033359Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15115284U JPH033359Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167796U JPS6167796U (ja) | 1986-05-09 |
| JPH033359Y2 true JPH033359Y2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=30709278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15115284U Expired JPH033359Y2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033359Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP15115284U patent/JPH033359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167796U (ja) | 1986-05-09 |
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