JPH0332074U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例の平面図、第２図
は第１図中のＡ−Ｂ線の縦断面図、第３図は本考
案の第２実施例の縦断面図、第４図は本考案の第
３実施例の縦断面図、第５図は本考案の第４実施
例の縦断面図、第６図は本考案の第５実施例の縦
断面図、第７図は本考案の第６実施例の縦断面図
、第８図は本考案の第７実施例の縦断面図、第９
図は真空パツクした状態の縦断面図である。 １……プレート本体、２……吸着材表面、３，
３ａ，３ｂ，７……吸着材、４……プレート表面
、５……プレート、６……プレート裏面、８……
食料品、８ａ……水分、９，１２……包装材、１
０，１１……端部、１０ａ，１１ａ……挿通孔、
１３……容器、１３ａ……底。

補正 平１．１０．３０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１０頁第１１行目に「は真空パツクし
た状態の縦断面図である。」とあるのを「は真空
パツクした状態の縦断面図、第１０図は従来の真
空パツクした状態の縦断面図である。」と補正す
る。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ プレートの表面上に吸着材を載せると共に、
   当該吸着材上に食品を載せ、包装材により真空状
   態に包装したことを特徴とする真空パツク。 ２ 吸着材をプレート表面上に接着したプレート
   を使用したことを特徴とする請求項１記載の真空
   パツク。 ３ 吸着材をプレート表面上に２層に積層したプ
   レートを使用したことを特徴とする請求項１又は
   ２項記載の真空パツク。 ４ 吸着材をプレートと同形同大に形成し、当該
   吸着材をプレート表面上に載せたプレートを使用
   したことを特徴とする請求項１又は２項記載の真
   空パツク。 ５ プレート表面に吸着材嵌合溝を形成し、当該
   溝に吸着材を嵌合させたプレートを使用したこと
   を特徴とする請求項１又は２項記載の真空パツク
   。 ６ プレート表面及び裏面に吸着材を接着したプ
   レートを使用したことを特徴とする請求項２項記
   載の真空パツク。 ７ プレート表面及び裏面に吸着材嵌合溝を形成
   し、当該嵌合溝に吸着材を嵌合させたプレートを
   使用したことを特徴とする請求項１又は２項記載
   の真空パツク。