JPH0329891U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例１を示す分解斜視図、
第２図は同上の分解側面図、第３図ａ，ｂはそれ
ぞれ同上の正面図と側面図、第４図ａ〜ｄはそれ
ぞれ同上の背面図、正面図、一部切欠平面図、一
部切欠側面図、第５図ａ，ｂはそれぞれ同上の取
付状態を示す正面図と側面図、第６図ａ〜ｄはそ
れぞれ本考案の実施例２に用いる透光カバーを示
す背面図、平面図、正面図、側面図、第７図は本
考案に係る表示装置を用いる遠隔監視制御装置の
概略構成図、第８図は第７図に示した遠隔監視制
御装置の動作説明図、第９図ａ，ｂはそれぞれ従
来例を示す正面図と側面図である。 １……器体、４……ボデイ、５……カバー、６
……係合孔、７……係合爪、１０……発光素子、
１５……透光カバー、１６……膨出部、１７……
取付爪、１８……拡散部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 表示用の発光素子が器体内に納装され、発
   光素子の前面を覆う透光カバーが器体に装着され
   た表示装置において、透光カバーは器体の前面よ
   り突出する膨出部を有する形状に形成され、膨出
   部の内周面には発光素子からの光線束を拡散させ
   る拡散部が形成されて成る表示装置。 (2) 上記器体は、前後に分割されたボデイとカ
   バーとを結合して形成され、ボデイとカバーとの
   一方には他方に形成された係合爪が係合してボデ
   イとカバーとを結合する係合孔を備えて成る請求
   項１記載の表示装置。 (3) 上記透光カバーは上記器体の前面側から着
   脱自在に装着され、上記器体と上記透光カバーと
   の一方には他方に設けた取付溝に係合する取付爪
   が突設されて成る請求項１記載の表示装置。