JPH0329739U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す部分縦断面図
、第２図は第１図の−に沿つた横断面図、第
３図は第１図の変形例を示す側面図、第４図は第
３図の平面図である。第５図は公知の動吸振器を
備えた船舶を示す部分側面図、第６図は第５図の
動吸振器を示す縦断面図、第７図は第６図の動吸
振器の効果を示す振動応答線図である。 １……突設ボルト、２……ナツト、３……爪金
具、３ａ……固定手段、４……水平方向動吸振器
、５……板ばね、６……台板、７……支柱、８…
…ボルト、９……ナツト、１０……スペーサー、
１１……長孔、１２……重錘座、１３……長孔、
１３ａ……重錘、１４……固定手段、１５……ボ
ルト、１６……ナツト、１７……スペーサー、１
８……上下方向動吸振器、０６……台板、０７…
…水平突起、０８……支柱、０９……コイルばね
、０１０……重錘。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 台板と重錘との間にばねが弾性的に装着された
   動吸振器において、ばねの任意の中間位置を台板
   又は重錘に固定することができる固定手段を具え
   たことを特徴とする動吸振器。