JPH03292402A - 多機能スプール弁 - Google Patents

多機能スプール弁

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Publication number
JPH03292402A
JPH03292402A JP9428190A JP9428190A JPH03292402A JP H03292402 A JPH03292402 A JP H03292402A JP 9428190 A JP9428190 A JP 9428190A JP 9428190 A JP9428190 A JP 9428190A JP H03292402 A JPH03292402 A JP H03292402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
port
spool
flow rate
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9428190A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Kawasaki
治彦 川崎
Kazuhide Maehata
前畑 一英
Hisato Naito
久人 内藤
Yoshitaka Muto
武藤 貴敬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH03292402A publication Critical patent/JPH03292402A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、射出成型機なとの産業機械やクレーンなどの
建設機械において、油圧アクチエエータの駆動を制御す
る流量及び圧力制御弁の改良に関する。
(従来の技術) 射出成型機等の産業機械やクレーン等の建設機械におい
て使用される油圧アクチュエータの駆動制御装置として
、例えば特開平1−108402号が知られている。
これは、油圧シリングの伸張側と収縮側の油室に四方弁
を介してポンプポートとタンクポートを選択的に切り換
え接続するとともに、西方弁と各油室との開にポペット
弁を各々介装し、これらのポペット弁の開度を電油変換
弁を介して供給される油圧で個別に制御するようにした
ものである。
(発明の課題) この装置の場合には、電油変換弁はコントローラから送
られる制御信号により制御されるので、ポペット弁のり
7ト位置と上下流の圧力とをそれぞれ検出して、コント
ローラがこれらの検出値に基づき、制御信号を電油変換
弁に出力することにより、流量や圧力のメータイン、メ
ータアウト制御が行える。
本発明は、上記の機能を更に簡易な構成で実現すること
を目的とする。
(課題を達成するための手段) 本発明は、軸方向位置に応じた流通断面積で作動ポート
にポンプポートとタンクポートとを選択的に接続するス
プールと、このスプールを軸方向に駆動すべくスプール
受圧部に信号電流に比例した油圧を及ぼす電油変換弁と
、前記作動ポートとポンプポートの各圧力を検出する圧
力センサと、スプールの軸方向位置を検呂する位置セン
サと、これらのセンサの検出圧力及び検出位置に基づき
電油変換弁に制御信号を出力するコントローラとを備え
ている。
(作用) 電油変換弁はコントローラからの入力信号に比例した圧
力をスプール受圧部に及ぼして、スプールを軸方向に変
位させ、作動ポートにポンプポートとタンクポートを切
り換え接続するとともに、作動油の流通断面積を変化さ
せる。
コントローラは、圧力センサから入力される各ポートの
圧力信号が設定された圧力条件に合致するように電油変
換弁に制御信号を出力する。これにより、作動ポートの
圧力が制御される。
また、コントローラは位置センサから入力されるスプー
ルの軸方向位置を示す信号から作動油の流通断面積を求
め、この流通断面積と圧力センサから入力される圧力信
号とから流量を演算し、演算された流量が設定された流
量条件に合致するように電油変換弁に制御信号を出力す
る。これにより作動ポートの流量が制御される。
(実施例) 第1図及び第2図に本発明の実施例を示す。
第1図において、スプール1はスリーブ2の内側に軸方
向に摺動自由に収装され、スリーブ2に作動ポート3と
タンクポート4が形成される。
スプール1の一端はメインポンプ30に接続されたポン
プポート5に臨み、スプール1の端部にはこのポンプポ
ート5に面して■7γチIAが形成される。Vノツチ1
Aはスプール1の摺動位置に応じてポンプポート5を作
動ポート3に連通する。なお、作動ポート3は油圧アク
チュエータに、タンクポート4はタンク15にそれぞれ
接続される。
スプール1には摺動位置に応じて作動ポート3とタンク
ポート4を連通する環状通路IBと、この連通を遮断す
るスプールランドICとが隣接して形成される。スプー
ルランドICの幅は作動ポート3より僅かに小さく形成
され、スプール1の中立位置では、作動ポート3はスプ
ールランドICの両側の■ノツチ1Aと環状通路IBの
双方に微小断面で連通する。
また、スプール1には受圧部8と9が逆向きに形成され
、これらの受圧部8と9に臨んでスリ+12の内側に油
室10と11が形成される。油室11の内側には受圧部
8に作用する油室10の油圧に抗してスプール1を弾性
支持するスプリング12が配設される。
油室10と11は電油変換弁13に接続される。
電油変換弁13は油室10と11をサブポンプ14とタ
ンク15とに選択的に接続する四方弁であり、後述のコ
ントローラ20と信号回路で接続され、この信号回路を
介して送られる制御信号に比例した圧力を油室10また
は油室11に供給する。
また、スプール1には軸方向に延びるa7ド19が付設
され、ロッド19の軸方向変位に応じた位置信号をコン
トローラ20に出力する位置センサ16がロッド13に
臨んで設けられる。
作動ポート3とポンプポート5にはそれぞれ圧力を検出
して圧力信号をコントローラ20に出力する圧力センサ
17と18が設(すられる。
コントローラ20は例えばマイクロコンピュータで構成
され、圧力センサ17と18から入力される圧力信号に
基づき、作動ポート3の圧力をあらかじめ設定された制
御圧力に一致させるように電油変換弁13に信号を出力
し、信号に応じた圧力を油室10または11に供給して
スプール1を軸方向に変位させる。
また、コントローラ20にはポンプポート5と作動ポー
ト3の間の流通断面積と、タンクポート4と作動ポート
3の闇の流通断面積とが、それぞれスプール1の変位位
置の関数として内部に設定されており、コントローラ2
0は位置センサ16から位置信号が入力されると直ちに
これらの流通断面積を求め、求めた断面積と圧力センサ
17と18から入力される圧力信号とから作動ポート3
の流量を演算する。そして、演算した流量があらかじめ
設定された制御流量に一致するように、電油変換弁13
に信号を出力し、信号に応じた圧力を油室10または1
1に供給してスプール1を軸方向に変位させる。
なお、コントローラ20は制御条件、すなわち圧力制御
と流量制御の選択及びメータイン制御とメータアウト制
御の選択と、制御圧力及び制御流量の設定とを行うため
の入力手段を備える。
次に作用を説明する。
スタンバイ時にはスプール1は第1図の位置よりも若干
右寄りの中立位置に位置している。この状態では、スプ
ールランドICと作動ポート3との僅かなアンダーラッ
プのために、スリーブ2の内側にはポンプポート5から
作動ポート3へと、作動ポート3からタンクポート4へ
の微少な作動油の流れが存在している。
油圧アクチュエータへ供給される作動油流量の制御、す
なわち作動ポート3の流量のメータイン制御を行う場合
には、入力手段を通じて流量のメータイン制御を選択し
、制御流量Qiを設定する。
すると、コントローラ20は上記のスタンバイ状態から
電油変換弁13に対して、油室10にサブポンプ14を
、油室11にタンク15を接続する初期信号を出力し、
スプール1を図の右方向へと駆動する。これにより、ポ
ンプポート5と作動ポート3を連通する■ノツチIAの
開度が増加し、スプールランドICが作動ポート3とタ
ンクポート4の連通を遮断するので、ポンプポート5の
作動油がVノツチIAと作動ポート3を介して油圧アク
チュエータに流入する。
この場合に、スプール1の軸方向変位を×1ポンプポー
ト5から作動ポート3への流通断面積をA (x)、ポ
ンプポート5の圧力をPl、作動ポート3の圧力をP2
とすれば、作動ポート3の流量Qaは、 Qa= K −A(X)、/7T”了]ただし、Kは流
量定数 で表される。ここでPlとP2は圧力センサ17と18
から圧力信号としてコントローラ20に入力され、A 
(x)は位置センサ16からコントローラ20に入力さ
れる位置信号の関数となる。
そこで、コントローラ20は入力されるこの位置信号か
らA (x)を計算し、さらに上式による演算を行って
流量Qaを求める。そして、求めた流量Qaが設定され
た制御流量Qiに一致するように、電油変換弁13への
信号出力を通じてスプール1の変位位置を制御する すなわち、Qa<Qiの場合には、油室10の圧力を上
昇させる制御信号を電油変換弁13に出力する。これに
より、スプール1は油室10の増加圧力により図の右側
へと変位し、流通断面積A (x)を拡大して流量Qa
を増加させる。逆にQa>Qiの場合には油室11の圧
力を上昇させる制御信号が電油変換弁13に出力され、
スプール1は図の左側へと移動して流通断面積A (x
)を縮小し、流量Qaを減少させる。このようにしてQ
aをQiに一致させることで油圧アクチュエータへの供
給流量の制御が行われる。
また、油圧アクチュエータから流出する流量の制御、す
なわち作動ポート3の流量のメータアウト制御を行う場
合には、入力手段を介して流量のメータアウト制御を選
択し、制御流量Qoを設定すると、コントローラ20は
電油変換弁13に対して、油室11に高圧を、油室10
に低圧を導く初期信号を出力し、スプール1を図の左方
向へと駆動する。
これにより、作動ポート3とタンクポート4の流通断面
積が拡大し、ポンプポート5と作動ポート3を連通する
Vノツチ1Aが遮断され、油圧アクチュエータの作動油
が作動ポート3がらタンクポート4を介してタンク15
へと流出する。
この場合に、作動ポート3とタンクポート4の闇の流通
断面積をB(×)とすると、作動ポート3の流量Qbは Qb=に−B(x)fT〒 で表される。
油圧アクチュエータから流出する作動油の流量をメータ
アウト制御する場合には、コントローラ20が位置セン
サ16から構成される装置信号からB (x)を求め、
圧力センサ17から入力される圧力信号P2と、内部に
設定された流量係数Kにより上記の演算を行ってQbを
求める。
そして、コントローラ20はこの流量Qbを設定された
制御流量QOと比較し、Qb<Qoの場合は油室11の
圧力上昇によりスプール1を図の左側へ駆動して流通断
面積B (x)拡大し、Qb>Q。
の場合は油室10の圧力上昇によりスプール1を反対側
へ駆動して流通断面積B (x)を縮小するように電油
変換弁13に制御信号を出力する。このようにして、Q
bをQOに一致させることにより油圧7クチユエータか
らの流出流量の制御が行われる。
なお、タンクポート4の圧力Ptが変動しやすく、大気
圧と見なし難い場合には、別途タンクポート4の圧力P
[を測定し、 Qb=に−B(×)7丁7]]として計算する。
一方、油圧アクチュエータへ供給される作動油圧力のメ
ータイン制御を行う場合には、入力手段を介して制御条
件と11 II(目標)圧力Paをコントローラ20に
入力する。すると、コントローラ20は前記の流量のメ
ータイン制御時と同様に油室10に高圧を、油室11に
低圧を導く初期信号を電油変換弁13に出力する。そし
て、この初期信号に対応してスプール1が駆動した後、
圧力センサ17から信号入力される作動油ポート3の圧
力P2と制御圧力Paを比較し、P 2 < P aの
場合にはスプール1を図の右方向に駆動し、P 2 >
 P aの場合には逆方向に駆動するように電油変換弁
13に制御信号を出力する。このようにして、P2をP
aに一致させることで油圧アクチュエータへ供給する圧
力の制御(減圧制御)が行われる。
さらに、油圧アクチュエータからタンクポート4に還流
する作動油圧力のメータアウト制御を行う場合は、入力
手段を介して制御条件と制御圧力Pbをコントローラ2
0に入力すると、コントローラ20は前記流量のメータ
アウト制御時と同様に油室11に高圧を、油室10に低
圧を導く初期信号を電油変換弁13に圧力する。そして
、この初期信号に対応してスプール1が移動した後、圧
力センサ17から信号入力される作動油ポート3の圧力
P2と制御圧力obを比較し、P2<Pbならスプール
1を図の右方向へ、P 2 > P bなら逆方向へ駆
動するように電油変換弁13に制御信号を出力する。こ
のようにして、P2をpbに一致させることで油圧7ク
チユエータからの還流作動油の圧力’I(Iljが行わ
れる。なお、この制御は一般に作動ポート3の圧力P2
が過大に上昇するのを防止するリリーフ制御として行わ
れる。
以上のようにして、同一のバルブ装置で流量と圧力のメ
ータイン制御とメータアウト制御を行うことができる。
なお、第2図に示すように油室10をタンク14に開放
し、電油変換弁13を3方弁として油室11をサブポン
プ14とタンク15とに選択的に#kl&するようにし
ても良い。
(発明の効果) 以上のように、本発明は軸方向位置に応じて作動ポート
にポンプポートとタンクポートとを選択的に接続するス
プールと、このスプールを油圧的に駆動する電油変換弁
と、作動ポートとポンプポートの各圧力を検出する圧力
センサと、スプールの軸方向位置を検出する位置センサ
と、これらの検出値に基づき、作動ポートの圧力または
流量が設定された制御値に一致するように電油変換弁に
信号を出力するコントローラとを備えたので、作動ポー
トを流通する作動油の流量並びに圧力のメータイン制御
とメータアウト制御とを簡易な構成による一個のスプー
ル弁で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す多機能スプール弁の概略
構造図と回路図の合成図、第2図は同じく別の実施例を
示す多情能スプール弁の概略構造図と回路図の合成図で
ある。 1・・・スプール、IA・・・V/ラッチIB・・・環
状通路、IC・・・スプールランド、2・・・スリーブ
、3・・・作動ポート、4・・・タンクポート、5・・
・ポンプポート、8 、9−9.受圧部、tO,11・
・・油室、13・・・電油変換弁、16・・・位置セン
サ、17.18・・・圧力センサ、20・・・コントロ
ーラ。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  軸方向位置に応じた流通断面積で作動ポートにポンプ
    ポートとタンクポートとを選択的に接続するスプールと
    、このスプールを軸方向に駆動すべくスプール受圧部に
    信号電流に比例した油圧を及ぼす電油変換弁と、前記作
    動ポートとポンプポートの各圧力を検出する圧力センサ
    と、スプールの軸方向位置を検出する位置センサと、こ
    れらのセンサの検出圧力及び検出位置に基づき電油変換
    弁に制御信号を出力するコントローラとを備えたことを
    特徴とする多機能スプール弁。
JP9428190A 1990-04-10 1990-04-10 多機能スプール弁 Pending JPH03292402A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9428190A JPH03292402A (ja) 1990-04-10 1990-04-10 多機能スプール弁

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JP9428190A JPH03292402A (ja) 1990-04-10 1990-04-10 多機能スプール弁

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JPH03292402A true JPH03292402A (ja) 1991-12-24

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JP9428190A Pending JPH03292402A (ja) 1990-04-10 1990-04-10 多機能スプール弁

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JP (1) JPH03292402A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003004879A1 (fr) * 2001-07-05 2003-01-16 Daikin Industries,Ltd. Circuit hydraulique
WO2008109999A1 (en) * 2007-03-14 2008-09-18 Husky Injection Molding Systems Ltd. Hydraulic valve of molding system
JP2015518595A (ja) * 2012-03-27 2015-07-02 ビーアールティ・グループ・プロプライエタリー・リミテッドBRT Group Pty Ltd センサを有するソレノイド装置
CN110182718A (zh) * 2019-04-25 2019-08-30 上海快仓智能科技有限公司 搬运机器人的控制方法及货物搬运系统
WO2023279845A1 (zh) * 2021-07-06 2023-01-12 灵动科技(北京)有限公司 运输工具、机器人与其交互的方法及包括其的系统

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