JPH0327390U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案を腕時計に適用した例を示
す斜視図、第２図は可動体を時計本体の外部に突
出させた状態の部分的斜視図、第３図〜第５図は
時計本体の内部機構及び可動体の作動を示す一部
切欠平面図、第６図は時計本体の他の構成例を示
す分解斜視図、第７図ａ、第８図ａ、第９図ａは
第６図示の時計本体の作動を示す正面断面図、第
７図ｂ、第８図ｂ、第９図ｂは第６図示の時計本
体の作動を示す平面断面図、第１０図はこの考案
を置時計に適用した例を示す斜視図である。 符号の説明、１……腕時計、２……時計本体、
４，２９，５２……可動体、５，２８……時刻表
示部、７，２７……図柄、模様等、２５……置時
計。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 時計本体の一部を開口して収納部を設け、
   この収納部に、時計本体の外部への突出と内部へ
   の没入が自在な可動体を装着するとともに、可動
   体であつて、時計本体内への没入時にのみ時計本
   体で被覆される部位に、時刻表示部を形成したこ
   とを特徴とする時計。 (2) 時計本体の表面に、図柄、模様等を施した
   請求項１に記載の時計。