JPH03266550A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JPH03266550A JPH03266550A JP2064083A JP6408390A JPH03266550A JP H03266550 A JPH03266550 A JP H03266550A JP 2064083 A JP2064083 A JP 2064083A JP 6408390 A JP6408390 A JP 6408390A JP H03266550 A JPH03266550 A JP H03266550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bone conduction
- microphone
- conduction microphone
- mobile phone
- speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims abstract description 47
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 210000000216 zygoma Anatomy 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
概要
携帯電話機に関し、
携帯電話機本体を十分小型化しても受話部を耳につけて
通話をする際に、送話音声を送出することのできる携帯
電話機を提供することを目的とし、電源、送受信回路、
マイクロホン及びスピーカを具備した携帯電話機におい
て、マイクロホンとして骨伝導音声信号をピックアップ
する骨伝導マイクロホンを採用し、該骨伝導マイクロホ
ンをスピーカから所定距離離して電話機本体に取り付け
たことを特徴とする携帯電話機に取り付けて構成する。
通話をする際に、送話音声を送出することのできる携帯
電話機を提供することを目的とし、電源、送受信回路、
マイクロホン及びスピーカを具備した携帯電話機におい
て、マイクロホンとして骨伝導音声信号をピックアップ
する骨伝導マイクロホンを採用し、該骨伝導マイクロホ
ンをスピーカから所定距離離して電話機本体に取り付け
たことを特徴とする携帯電話機に取り付けて構成する。
産業上の利用分野
本発明は携帯電話機に関する。尚本明細書において使用
する携帯電話機は、一般的なコードレス電話機も含むも
のとする。
する携帯電話機は、一般的なコードレス電話機も含むも
のとする。
通信の究極的な目的は言うまでもなく、いつでも、どこ
からでも、誰にも、ただちに意志又は情報を伝え、ある
いは交換出来ることであり、従来の固定した点相互の通
信に加えて移動通信がしだいに発展してきている。移動
通信は、船舶、自動車及び航空機等の移動体(人を含む
)と一般加入電話や事務所等との間の通信及び移動体相
互間の通信であり、近年になり移動通信の一種である携
帯電話やコードレス電話が盛んに開発されている。
からでも、誰にも、ただちに意志又は情報を伝え、ある
いは交換出来ることであり、従来の固定した点相互の通
信に加えて移動通信がしだいに発展してきている。移動
通信は、船舶、自動車及び航空機等の移動体(人を含む
)と一般加入電話や事務所等との間の通信及び移動体相
互間の通信であり、近年になり移動通信の一種である携
帯電話やコードレス電話が盛んに開発されている。
携帯電話機は小型化が運用上重要であり、又デバイスの
製造技術も進歩し小型で安価な部品が供給され小型化が
容易にできるようになってきているが、人が耳に当てて
使用する必要があることから人間工学的な配慮が必要と
なり小型化を阻害し配慮をしつつ、携帯電話の小型化を
達成することが要望されている。
製造技術も進歩し小型で安価な部品が供給され小型化が
容易にできるようになってきているが、人が耳に当てて
使用する必要があることから人間工学的な配慮が必要と
なり小型化を阻害し配慮をしつつ、携帯電話の小型化を
達成することが要望されている。
従来の技術
一般的に電話機は受話部を耳にあて送話部を口に近づけ
て使用することから、携帯電話機といえども受話部と送
話部との距離を十分に確保する必要があり、携帯電話機
自体がある程度縦長で大なものとなっていた。
て使用することから、携帯電話機といえども受話部と送
話部との距離を十分に確保する必要があり、携帯電話機
自体がある程度縦長で大なものとなっていた。
又、スイッチ部を保護する折り畳み式カバーを設けた携
帯電話機も提案されているが、この場合にはカバー側に
マイクロホンを設けてスピーカとマイクロホンとの間の
距離を十分確保するような配慮をしている。
帯電話機も提案されているが、この場合にはカバー側に
マイクロホンを設けてスピーカとマイクロホンとの間の
距離を十分確保するような配慮をしている。
発明が解決しようとする課題
従来の携帯電話機は上述したように、電話機本体に設け
られた受話部と送話部との距離を概略使用者の耳と口と
の間の距離に等しくとっていたため、小型化が十分でな
いという問題があった。又、携帯電話機を構成する各部
品の製造技術は進歩し小型で安価な部品が供給され、こ
の観点からは携帯電話機の小型化は比較的容易であるが
、受話部と送話部との間に概略耳と口との間の距離を確
保するという人間工学的な要請があることから、これが
小型化を阻害する要因となっていた。
られた受話部と送話部との距離を概略使用者の耳と口と
の間の距離に等しくとっていたため、小型化が十分でな
いという問題があった。又、携帯電話機を構成する各部
品の製造技術は進歩し小型で安価な部品が供給され、こ
の観点からは携帯電話機の小型化は比較的容易であるが
、受話部と送話部との間に概略耳と口との間の距離を確
保するという人間工学的な要請があることから、これが
小型化を阻害する要因となっていた。
従来提案されている折り畳み式携帯電話機の場合には、
カバー側にマイクロホンが設けられていたために、カバ
ーの開は閉めを繰り返す内にマイクロホンのコードが断
線しやすいという問題があった。
カバー側にマイクロホンが設けられていたために、カバ
ーの開は閉めを繰り返す内にマイクロホンのコードが断
線しやすいという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、携帯電話機本体を十分小型化し
ても受話部を耳につけて通話をする際に、送話音声を送
−出することのできる携帯電話機を提供することである
。
の目的とするところは、携帯電話機本体を十分小型化し
ても受話部を耳につけて通話をする際に、送話音声を送
−出することのできる携帯電話機を提供することである
。
課題を解決するための手段
本発明は上述した目的を達成するために、電源、送受信
回路、マイクロホン及びスピーカを具備した携帯電話機
において、マイクロホンとして骨伝導音声信号をピック
アップする骨伝導マイクロホンを採用し、該骨伝導マイ
クロホンをスピーカから所定距離離して電話機本体に取
り付けたことを特徴とする。
回路、マイクロホン及びスピーカを具備した携帯電話機
において、マイクロホンとして骨伝導音声信号をピック
アップする骨伝導マイクロホンを採用し、該骨伝導マイ
クロホンをスピーカから所定距離離して電話機本体に取
り付けたことを特徴とする。
他の構成として、イヤホーン型骨伝導マイクロホンを接
続コードを介して送受信回路に接続し、このイヤホーン
型骨伝導マイクロホンを耳に装着して、送話音声送出用
及び受話音声聴取用として使用するようにしてもよい。
続コードを介して送受信回路に接続し、このイヤホーン
型骨伝導マイクロホンを耳に装着して、送話音声送出用
及び受話音声聴取用として使用するようにしてもよい。
この代替構成においては、スピーカを省略することがで
きる。
きる。
作 用
骨伝導マイクロホンを顔面における耳の近くの音声振動
のよく伝わる位置、例えば頬骨位置に設けることにより
、頬骨から骨伝導マイクロホンにより話者の送話音声を
拾うことができる。このように骨伝導マイクロホンを携
帯電話機の送話部に使用することにより、マイクロホン
をCCITT。
のよく伝わる位置、例えば頬骨位置に設けることにより
、頬骨から骨伝導マイクロホンにより話者の送話音声を
拾うことができる。このように骨伝導マイクロホンを携
帯電話機の送話部に使用することにより、マイクロホン
をCCITT。
EIA等で定められた人間工学的な位置に設ける必要が
ないため、携帯電話機の小型化が可能となる。
ないため、携帯電話機の小型化が可能となる。
また、イヤホーン型骨伝導マイクロホンを採用した場合
には、この骨伝導マイクロホンを耳に装着して、送話音
声送出用及び受話音声聴取用として使用することができ
る。
には、この骨伝導マイクロホンを耳に装着して、送話音
声送出用及び受話音声聴取用として使用することができ
る。
実 施 例
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の第1実施例平面図であり、第2図はそ
の左側面図、第3図はその正面図である。
の左側面図、第3図はその正面図である。
携帯電話機本体2にはスイッチ部4、液晶デイスプレィ
等の表示部6、スピーカを内蔵した受話部8が設けられ
ているとともに、骨伝導マイクロホン10がスイッチ部
4と表示部6との間に設けられている。受話部8と骨伝
導マイクロホン10との開の距離は、受話部8を耳にあ
てて通話をするとき、骨伝導マイクロホン10が話者の
頬骨にあたるような距離となっている。
等の表示部6、スピーカを内蔵した受話部8が設けられ
ているとともに、骨伝導マイクロホン10がスイッチ部
4と表示部6との間に設けられている。受話部8と骨伝
導マイクロホン10との開の距離は、受話部8を耳にあ
てて通話をするとき、骨伝導マイクロホン10が話者の
頬骨にあたるような距離となっている。
骨伝導マイクロホン10は従来公知の構成であり、話す
とき話者の顔面全体に音声信号が波となって伝達される
が、この音声信号をピックアップして電気信号に変換で
きるものである。骨伝導マイクロホン10の取付部は第
4図に示すように構成されており、骨伝導マイクロホン
10をゴム、スポンジ等の弾性ホルダ14内に装着して
から、この弾性ホルダ14が本体2の取付大中に取り付
けられる。骨伝導マイクロホン10の取付構造をこのよ
うに構成したことにより、骨伝導マイクロホン10を弾
性ホルダ14で浮かすことができ、携帯電話機本体2に
触ったときのノイズが骨伝導マイクロホン10に伝達さ
れるのをカットすることができる。
とき話者の顔面全体に音声信号が波となって伝達される
が、この音声信号をピックアップして電気信号に変換で
きるものである。骨伝導マイクロホン10の取付部は第
4図に示すように構成されており、骨伝導マイクロホン
10をゴム、スポンジ等の弾性ホルダ14内に装着して
から、この弾性ホルダ14が本体2の取付大中に取り付
けられる。骨伝導マイクロホン10の取付構造をこのよ
うに構成したことにより、骨伝導マイクロホン10を弾
性ホルダ14で浮かすことができ、携帯電話機本体2に
触ったときのノイズが骨伝導マイクロホン10に伝達さ
れるのをカットすることができる。
骨伝導マイクロホン10は図示しない音声改善回路に接
続されており、この音声改善回路により改善された音声
信号が携帯電話機から送出される。
続されており、この音声改善回路により改善された音声
信号が携帯電話機から送出される。
音声改善回路には予め特定話者の音声信号パターンを登
録しておき、実際の通話時にはこの音声信号パターンに
基づいて音声信号の改善を行う。代案として、音声改善
回路に学習機能を持たせて、学習効果により不特定な話
者に対応させるようにしてもよい。12はフレキシブル
な部材から形成されたアンテナであり、軸線13回りに
回動可能に本体2に取り付けられている。
録しておき、実際の通話時にはこの音声信号パターンに
基づいて音声信号の改善を行う。代案として、音声改善
回路に学習機能を持たせて、学習効果により不特定な話
者に対応させるようにしてもよい。12はフレキシブル
な部材から形成されたアンテナであり、軸線13回りに
回動可能に本体2に取り付けられている。
次に、第5図及び第6図を参照して本発明の第2実施例
について説明する。本実施例の携帯電話機は第1図乃至
第3図に示した第1実施例の携帯電話機におけるスピー
カを省略し、イヤホーン型骨伝導マイクロホン20を採
用し、このイヤホーン型骨伝導マイクロホン20の接続
コードを巻取リール内に引き出し可能に収容し、巻取リ
ールを本体2内に収容したものである。イヤホーン型骨
伝導マイクロホン20は、例えば特開昭58−8099
7号に開示された骨伝導マイクロホンを採用可能であり
、イヤホーン型骨伝導マイクロホン20を引き出して通
話者の耳に装着することにより、骨伝導音声信号をピッ
クアップできるとともに受話音声を聴取することも可能
となる。
について説明する。本実施例の携帯電話機は第1図乃至
第3図に示した第1実施例の携帯電話機におけるスピー
カを省略し、イヤホーン型骨伝導マイクロホン20を採
用し、このイヤホーン型骨伝導マイクロホン20の接続
コードを巻取リール内に引き出し可能に収容し、巻取リ
ールを本体2内に収容したものである。イヤホーン型骨
伝導マイクロホン20は、例えば特開昭58−8099
7号に開示された骨伝導マイクロホンを採用可能であり
、イヤホーン型骨伝導マイクロホン20を引き出して通
話者の耳に装着することにより、骨伝導音声信号をピッ
クアップできるとともに受話音声を聴取することも可能
となる。
図示しない巻取リールは、イヤホーン型骨伝導マイクロ
ホン20の接続コードを任意長さに引き出したときその
位置でロックするロック機構及び該ロックを解除したと
き接続コードを自動的に巻き込む自動巻き込み機構を具
備した従来公知の構成であり、ロックを解除するロック
解除ボタン22が本体2の上端面に設けられている。本
実施例のイヤホーン型骨伝導マイクロホン20も、音声
信号を改善するために上述した音声改善回路に接続され
ている。本実施例の他の構成は、上述した第1実施例と
同様であるのでその説明を省略する。
ホン20の接続コードを任意長さに引き出したときその
位置でロックするロック機構及び該ロックを解除したと
き接続コードを自動的に巻き込む自動巻き込み機構を具
備した従来公知の構成であり、ロックを解除するロック
解除ボタン22が本体2の上端面に設けられている。本
実施例のイヤホーン型骨伝導マイクロホン20も、音声
信号を改善するために上述した音声改善回路に接続され
ている。本実施例の他の構成は、上述した第1実施例と
同様であるのでその説明を省略する。
発明の効果
本発明の携帯電話機は以上詳述したように構成したので
、携帯電話機本体を十分小型化できるとともに、通話時
に送話音声を確実に送出できるという効果を奏する。
、携帯電話機本体を十分小型化できるとともに、通話時
に送話音声を確実に送出できるという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例平面図、
第2図はその側面図、
第3図はその正面図、
第4図は骨伝導マイクロホン取付部の断面図、第5図は
本発明の他の実施例平面図、 第6図はその側面図である。 4・・・スイッチ部、 6・・・表示部、 8・・・受話部、 10・・・骨伝導マイクロホン、 14・・・弾性ホルダ、 20・・・イヤホーン型骨伝導マイ クロホン。
本発明の他の実施例平面図、 第6図はその側面図である。 4・・・スイッチ部、 6・・・表示部、 8・・・受話部、 10・・・骨伝導マイクロホン、 14・・・弾性ホルダ、 20・・・イヤホーン型骨伝導マイ クロホン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電源、送受信回路、マイクロホン及びスピーカを具
備した携帯電話機において、 マイクロホンとして骨伝導音声信号をピックアップする
骨伝導マイクロホン(10)を採用し、該骨伝導マイク
ロホン(10)をスピーカから所定距離離して電話機本
体(2)に取り付けたことを特徴とする携帯電話機。 2、弾性ホルダ(14)を介して骨伝導マイクロホン(
10)を電話機本体(2)に取り付けたことを特徴とす
る請求項1記載の携帯電話機。 3、電源、送受信回路を具備した携帯電話機において、 イヤホーン型骨伝導マイクロホン(20)を接続コード
を介して送受信回路に接続し、 該イヤホーン型骨伝導マイクロホン(20)を耳に装着
して、送話音声送出用及び受話音声聴取用として使用す
ることを特徴とする携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2064083A JPH03266550A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2064083A JPH03266550A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266550A true JPH03266550A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13247835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2064083A Pending JPH03266550A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03266550A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09187060A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Nec Corp | ワイヤレスイヤホン付き携帯電話機 |
JP2012161068A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Vonia Corp | 骨伝導機能つき通信端末機 |
WO2013084595A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社テムコジャパン | 骨伝導デバイスを用いた携帯電話機 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2064083A patent/JPH03266550A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09187060A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Nec Corp | ワイヤレスイヤホン付き携帯電話機 |
JP2012161068A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-08-23 | Vonia Corp | 骨伝導機能つき通信端末機 |
WO2013084595A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社テムコジャパン | 骨伝導デバイスを用いた携帯電話機 |
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