JPH03265077A - フィードバック神経細胞モデル - Google Patents
フィードバック神経細胞モデルInfo
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- JPH03265077A JPH03265077A JP6535690A JP6535690A JPH03265077A JP H03265077 A JPH03265077 A JP H03265077A JP 6535690 A JP6535690 A JP 6535690A JP 6535690 A JP6535690 A JP 6535690A JP H03265077 A JPH03265077 A JP H03265077A
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- Japan
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- cell
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- feedback
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- input signal
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- 210000003061 neural cell Anatomy 0.000 title 1
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 claims abstract description 52
- 210000003050 axon Anatomy 0.000 claims abstract description 6
- 210000002569 neuron Anatomy 0.000 claims description 29
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフィードバック神経細胞モデルに関し、特に脳
機能をモデル化した神経回路網で時変的な情報の処理を
行なうことを可能としたフィードバック神経細胞モデル
に関する。
機能をモデル化した神経回路網で時変的な情報の処理を
行なうことを可能としたフィードバック神経細胞モデル
に関する。
脳機能をモデル化した神経細胞モデルは近時よく知られ
つつある。
つつある。
従来の神経細胞モデルは、第3図に示すように、他の神
経細胞群からの入力信号Oi (t)(i−1〜nx
)に重み付けを行なった重み付け信号Wi、j・Oi
(t)を受けとるシナプス結合部1と、重み付け信号を
加算し、細胞内部状態でXj(t)=ΣWi、j−Oi
(t)を生成すel る細胞体部2と、細胞内部状態Xj (t)を細胞出力
値Oj (t)に変換する軸索小丘3を有している。
経細胞群からの入力信号Oi (t)(i−1〜nx
)に重み付けを行なった重み付け信号Wi、j・Oi
(t)を受けとるシナプス結合部1と、重み付け信号を
加算し、細胞内部状態でXj(t)=ΣWi、j−Oi
(t)を生成すel る細胞体部2と、細胞内部状態Xj (t)を細胞出力
値Oj (t)に変換する軸索小丘3を有している。
従来の神経細胞モデルは、上述したように、他の神経細
胞からの入力信号0L(t)の重み(Wi、j)付け線
形和ΣWi、j−Oi(t)−−1 をその細胞内部状態Xj (t)とし、出力変換関数と
してシグモイド関数f (Xj (t))=1/(1+
exp (−Xj (t))を用いて出力値Oj (t
)を決定していた。
胞からの入力信号0L(t)の重み(Wi、j)付け線
形和ΣWi、j−Oi(t)−−1 をその細胞内部状態Xj (t)とし、出力変換関数と
してシグモイド関数f (Xj (t))=1/(1+
exp (−Xj (t))を用いて出力値Oj (t
)を決定していた。
この従来の神経細胞モデルの出力値Oj (t)は、現
時刻tにおける他の神経細胞からの入力信号0i(t)
のみで決まるため、入力信号0i(1)の時間的変化は
神経細胞モデル内でまったく使われていない。言い換え
れば、過去にどのような入力信号Oi (t)が存在し
ようと、細胞の出力には何ら影響を与えない 一方、人
間の脳は、視覚や聴覚を例にとっても分かるように、瞬
間的な信号だけでなく、その時間的変化を捕らえて高度
な情報処理を行なっている。従って、従来の神経細胞モ
デルは、脳の神経細胞モデルとしては出力値Oj (t
)が入力信号Oi (t)の時間的変化に影響されない
という欠点がある。
時刻tにおける他の神経細胞からの入力信号0i(t)
のみで決まるため、入力信号0i(1)の時間的変化は
神経細胞モデル内でまったく使われていない。言い換え
れば、過去にどのような入力信号Oi (t)が存在し
ようと、細胞の出力には何ら影響を与えない 一方、人
間の脳は、視覚や聴覚を例にとっても分かるように、瞬
間的な信号だけでなく、その時間的変化を捕らえて高度
な情報処理を行なっている。従って、従来の神経細胞モ
デルは、脳の神経細胞モデルとしては出力値Oj (t
)が入力信号Oi (t)の時間的変化に影響されない
という欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のフィードバック神経細胞モデルは、他の神経細
胞群からの入力信号に重み付けを行なった重み付け信号
を受けとるシナプス結合部と、前記重み付け信号を加算
し細胞内部状態を生成する細胞体部と、前記細胞内部状
態を細胞出力値に変換する軸索小丘を有する神経細胞モ
デルにおいて、自己の細胞内部状態の前記シナプス結合
部に対するフィードバック結合を備えて構成される。
胞群からの入力信号に重み付けを行なった重み付け信号
を受けとるシナプス結合部と、前記重み付け信号を加算
し細胞内部状態を生成する細胞体部と、前記細胞内部状
態を細胞出力値に変換する軸索小丘を有する神経細胞モ
デルにおいて、自己の細胞内部状態の前記シナプス結合
部に対するフィードバック結合を備えて構成される。
また、本発明のフィードバック神経細胞モデルは、前記
フィードバック結合を前記細胞体部の生成すべき細胞内
部状態Xj (t)の一時刻前の細胞内部状nXj (
t−1)で形成した構成を有する。
フィードバック結合を前記細胞体部の生成すべき細胞内
部状態Xj (t)の一時刻前の細胞内部状nXj (
t−1)で形成した構成を有する。
本発明のフィードバック神経細胞モデルは、細胞出力値
、言い換えれば細胞への過去の入力信号にも依存するよ
うに、細胞体部で生成すべき細胞内部状態Xj (t)
の1時刻前の細胞内部状態Xj(t−1)をフィードバ
ックするフィードバック結合を備えている。また、この
場合のフィードバック接合係数Xjは、これが1に近い
程、細胞出力値Oj (t)がより遠い過去の入力信号
にも依存するようになるが、細胞内部状態Xj (t)
が発散しないためにフィードバック結合係数ajの大き
さを1未満に設定している。
、言い換えれば細胞への過去の入力信号にも依存するよ
うに、細胞体部で生成すべき細胞内部状態Xj (t)
の1時刻前の細胞内部状態Xj(t−1)をフィードバ
ックするフィードバック結合を備えている。また、この
場合のフィードバック接合係数Xjは、これが1に近い
程、細胞出力値Oj (t)がより遠い過去の入力信号
にも依存するようになるが、細胞内部状態Xj (t)
が発散しないためにフィードバック結合係数ajの大き
さを1未満に設定している。
次に、図面を参照して本発明について説明する。
第1図は本発明のフィードバック神経細胞モデルの一実
施例のブロック図であり、他の神経細胞群からの入力信
号を受けるシナプス結合部1と、時刻tにおける細胞内
部状態を生成する細胞体部2と、細胞内部状態を細胞出
力値に変換する軸索小丘3と、1時刻前の細胞内部状態
をフィードバックするフィードバック結合4を備えて成
る。前述したフィードバック結合によって、細胞に対す
る過去の入力信号にも依存する神経細胞モデルを確立し
ている。
施例のブロック図であり、他の神経細胞群からの入力信
号を受けるシナプス結合部1と、時刻tにおける細胞内
部状態を生成する細胞体部2と、細胞内部状態を細胞出
力値に変換する軸索小丘3と、1時刻前の細胞内部状態
をフィードバックするフィードバック結合4を備えて成
る。前述したフィードバック結合によって、細胞に対す
る過去の入力信号にも依存する神経細胞モデルを確立し
ている。
第2図は、第1図のフィードバック神経細胞モデルを用
いて構成した階層型神経回路網の一実例のブロック図で
ある。
いて構成した階層型神経回路網の一実例のブロック図で
ある。
第2図において、入力信号i (t)はスカシとしてい
るが、多次元ベクトルとすることに特に問題はない0本
神経回路網は、第1層としての入力層11から第M層と
しての出力層15に到るM個の層から構成され、各層に
はn(k=1〜M)個の細胞が含まれている。神経細胞
どうしの結合は隣り合う眉間のみで行なわれ、層内での
結合はない。入力層11に入力された信号入力信号1(
t)は、各神経細胞において、過去の入力信号に関する
情報9本実施例では一時刻前の細胞内部状態Xj(t−
1)を加味されなから、入力層11から出力層15に向
って一方向的に神経回路網内を流れ、01(t)(j=
1〜nM)として出力層15から出力される。
るが、多次元ベクトルとすることに特に問題はない0本
神経回路網は、第1層としての入力層11から第M層と
しての出力層15に到るM個の層から構成され、各層に
はn(k=1〜M)個の細胞が含まれている。神経細胞
どうしの結合は隣り合う眉間のみで行なわれ、層内での
結合はない。入力層11に入力された信号入力信号1(
t)は、各神経細胞において、過去の入力信号に関する
情報9本実施例では一時刻前の細胞内部状態Xj(t−
1)を加味されなから、入力層11から出力層15に向
って一方向的に神経回路網内を流れ、01(t)(j=
1〜nM)として出力層15から出力される。
第2図において、各層に含まれる101は細胞を示し、
また102はフィードバック結合を示す、なお直線の矢
印は結合を示す。
また102はフィードバック結合を示す、なお直線の矢
印は結合を示す。
Klj細胞の細胞内部状態で、たとえばx(B工
は第2層第1細胞の時刻tにおける細胞内部状態である
。また記号0・(1)は時刻tにおける第K層J細胞の
出力値で、たとえばO,(t )は第2層第1細胞の時
刻tにおける細胞出力値である。また、記号aは第K[
J細胞のフィードバック結合) 係数で細胞内部状態が発散しないように1以下に示すも
のは、第に層i細胞と第に+1層j細胞間の結合の重み
を示す。また記号θ、は第に+1層J細胞における細胞
内部状態のネットワーク安定構成に必要なしきい値を示
し、かつ第2層から第に+1層において細胞内部状態を
−1としであるのもネットワーク構築上の条件にもとづ
く。
。また記号0・(1)は時刻tにおける第K層J細胞の
出力値で、たとえばO,(t )は第2層第1細胞の時
刻tにおける細胞出力値である。また、記号aは第K[
J細胞のフィードバック結合) 係数で細胞内部状態が発散しないように1以下に示すも
のは、第に層i細胞と第に+1層j細胞間の結合の重み
を示す。また記号θ、は第に+1層J細胞における細胞
内部状態のネットワーク安定構成に必要なしきい値を示
し、かつ第2層から第に+1層において細胞内部状態を
−1としであるのもネットワーク構築上の条件にもとづ
く。
こうして、入力信号i (t)は、本神経回路網により
、過去の入力信号に関する情報を加味されて出力値0(
j=1〜nM)に変換される。神経手直しすることによ
って効果的に行なえる。
、過去の入力信号に関する情報を加味されて出力値0(
j=1〜nM)に変換される。神経手直しすることによ
って効果的に行なえる。
こうして、各細胞に一時刻間の状態をフィードバックさ
せることによりネットワーク内の時系列情報を閉じこめ
、入力信号の時変性に対応する処理が可能となる。
せることによりネットワーク内の時系列情報を閉じこめ
、入力信号の時変性に対応する処理が可能となる。
以上説明したように本発明は、一時刻前の細胞内部状態
のフィードバック機構を付加した神経細胞モデルを用い
て階層型神経回路網を構成することにより、入力信号の
時間的変化に対する処理が可能となってより人間の脳に
近い高度な情報処理が効率的に行なえるという効果を有
する。
のフィードバック機構を付加した神経細胞モデルを用い
て階層型神経回路網を構成することにより、入力信号の
時間的変化に対する処理が可能となってより人間の脳に
近い高度な情報処理が効率的に行なえるという効果を有
する。
第1図は本発明のフィードバック神経細胞モデルの一実
施例のブロック図、第2図は第1図のフィードバック神
経細胞モデルを用いて構成した階層型神経回路網の一実
施例のブロック図、第3図は従来の神経細胞モデルのブ
ロック図である。 1・・・シナプス結合部、2・・・細胞体部、3・・・
軸索小丘、4・・・フィードバック結合、11・・・入
力層、12・・・第2層、13・・・第に層、14・・
・第に+1層、15・・・出力層、101・・・細胞、
102・・・フィードバック結合。 0、tiン
施例のブロック図、第2図は第1図のフィードバック神
経細胞モデルを用いて構成した階層型神経回路網の一実
施例のブロック図、第3図は従来の神経細胞モデルのブ
ロック図である。 1・・・シナプス結合部、2・・・細胞体部、3・・・
軸索小丘、4・・・フィードバック結合、11・・・入
力層、12・・・第2層、13・・・第に層、14・・
・第に+1層、15・・・出力層、101・・・細胞、
102・・・フィードバック結合。 0、tiン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、他の神経細胞群からの入力信号に重み付けを行なっ
た重み付け信号を受けとるシナプス結合部と、前記重み
付け信号を加算し細胞内部状態を生成する細胞体部と、
前記細胞内部状態を細胞出力値に変換する軸索小丘を有
する神経細胞モデルにおいて、自己の細胞内部状態の前
記シナプス結合部に対するフィードバック結合を備えて
成ることを特徴とするフィードバック神経細胞モデル。 2、前記フィードバック結合を前記細胞体部の生成すべ
き細胞内部状態xj(t)の一時刻前の細胞内部状態X
j(t−1)で形成することを特徴とする請求項1記載
のフィードバック神経細胞モデル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065356A JP2580826B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | フィードバック神経細胞モデル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065356A JP2580826B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | フィードバック神経細胞モデル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03265077A true JPH03265077A (ja) | 1991-11-26 |
JP2580826B2 JP2580826B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=13284598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2065356A Expired - Lifetime JP2580826B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | フィードバック神経細胞モデル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580826B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0586714A1 (en) * | 1992-03-30 | 1994-03-16 | Seiko Epson Corporation | Speech recognition apparatus using neural network, and learning method therefor |
US6070139A (en) * | 1995-08-21 | 2000-05-30 | Seiko Epson Corporation | Bifurcated speaker specific and non-speaker specific speech recognition method and apparatus |
JP2000352994A (ja) * | 1992-03-30 | 2000-12-19 | Seiko Epson Corp | 神経細胞素子、ニューラルネットワークを用いた認識装置およびその学習方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0251713A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ニューラルコンピュータ |
JPH03257658A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Nisshin Syst:Kk | ニューラルネットワークの動的システムモデル化方法 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2065356A patent/JP2580826B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0251713A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ニューラルコンピュータ |
JPH03257658A (ja) * | 1990-03-08 | 1991-11-18 | Nisshin Syst:Kk | ニューラルネットワークの動的システムモデル化方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0586714A1 (en) * | 1992-03-30 | 1994-03-16 | Seiko Epson Corporation | Speech recognition apparatus using neural network, and learning method therefor |
EP0586714A4 (en) * | 1992-03-30 | 1995-12-13 | Seiko Epson Corp | Speech recognition apparatus using neural network, and learning method therefor |
JP2000352994A (ja) * | 1992-03-30 | 2000-12-19 | Seiko Epson Corp | 神経細胞素子、ニューラルネットワークを用いた認識装置およびその学習方法 |
US6070139A (en) * | 1995-08-21 | 2000-05-30 | Seiko Epson Corporation | Bifurcated speaker specific and non-speaker specific speech recognition method and apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2580826B2 (ja) | 1997-02-12 |
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